オープンカーへの憧れ

ツーリングレポートの端々にオープンカーなら気持ち良さそう!ってなことが出てくることがあるけど、実際、オープンカー欲しいなぁとはずっと思ってた。
きっかけは、良き友人であるしぎさんの黄色いビート。これをドライブさせてもらったのが、初めてオープンカーに触れた瞬間だ。

晩秋のややの寒い時期だったにもかかわらず、幌を開け放ってヒーターを全開にして走った気持ち良さは、今までに体感したことの無いドライブ感だった。
自分のと同じ4つタイヤが付いた乗り物であるはずが、全く違う乗り物を運転しているような。。(まぁあのビートだったってこともあるけど)

それ以来、ツーリング時にオープンカーであればどんなに気持ち良いんだろうと思うことも多く、いつかはオープンでワインディングを走りまくってみたいなぁなんて思うようになっていた。

そう思うと、自然と視線はS2000に向く。
ただ、あまりにもエスは高嶺の花。その性能はオープンカーの常識を覆すほどのもの。
なかなか現実的なものとしては捉えにくくて、夢だな、と思うくらいだったし、人にもそう言っていた。

 

人生、一度はオープンカー

それがなぜ実際買うことになったのか。
よくわかんないけど、年をとってきたからかな(笑

このままオープンカーに乗らないでいたら、家族とかの関係で一生乗らないかもしれない。
「乗れる時に乗った方がいいよ」というビートオーナーの言葉も心に残っていた。

あと、私が好んで読む徳大寺有恒氏(自動車評論家)の著書の影響。
氏は、オープンカーの素晴らしさを常々説いている。人生観変わるよ、と。

自分はEK9というドライビングプレジャーに満ちたクルマに、価値観や人生観まで変えられた。
今度はオープンカーに乗って、まだ見えない人生観まで踏み込んでいきたいと思った。

それにワインディングロードの気持ち良さが倍増すれば言うこと無しである。
ここまで求めて、乗らずにいられるか。

乗るしかないのである。そういう気力が充実している今こそ。

 

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