気仙沼を走って三陸ツーリングの前書きとしたのが7月の最終週。今年の夏休みはどこに行くべーと考える間もなく、この間の続きをしようと心に決めていた。

ちゅうわけで、今期の夏休みツーリングはズバリ三陸。気仙沼から三陸海岸沿いに北上し、リアス式海岸が姿を消す八戸辺りまで海岸線をひた走るというルートを想定した。

期間は2日間。どこまで楽しめるか三陸ワインディング。前日の夜に出発し、先日の気仙沼ツーリングと同じ道を辿る。前回の続きということで、まずは気仙沼付近まで駒を進めておくことにする。

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石巻から北上川沿いの内陸区間を走る国道45号。志津川まで行くと今度はシーサイドをアップダウン交えて走るルートになる。夜の45号は走るクルマも少なく、かなりの確率で単独行になった。

暗闇で周りの景色が見えない分、夜はクルマと一体になって走るという感覚を強く感じる。車体の動き、エンジンの鼓動が昼間より細かく伝わってくる気がするのだ。
たまたまダンパーの減衰力を最弱にしてたので、コーナーでは荷重の移り変わりに違和感を伴う。片寄った荷重が次に移動してくるタイミングが、自分の感覚よりツーテンポ遅れる。このズレがドライビングに大きな影響を与えるのだ。

そんなクルマの動きを把握しながら、闇に消え行くコーナーの先を切り裂くように走る。
ただ単に距離を稼いでおくだけの時間になると思いきや、気仙沼までの道のりは久しぶりにEK9と多くの対話をした充実した時間だった。

                                                                                                                               

道の駅「大谷海岸」

前置きが長くなったけど、スタートは前回も訪れたココ。気仙沼手前の道の駅だ。
例によって車中泊で夜を明かした。前夜は土砂降りで窓も開けられず、蒸し暑い車内で幾度も目を覚ました。
予報では今日から天気は回復するらしい。今は曇ってるけど、徐々に晴れてくるでしょ。

気仙沼をバイパスであっさり通過して、岩手県へ。陸前高田に入る。長い長い岩手県のシーサイドウェイの始まり。
この辺も前回走ったエリア。早朝で交通量の少ない市内を通過して、大船渡に続く峠越えを迎える。

       
                                     
陸前高田と大船渡の間の通岡峠。登りはハイスピードを許容する登坂車線、下りは180°向きを変えるヘアピン区間。
しかしこれはまだ序の口だった。国道45号の刺激はまだまだ続く。
                                                   
 県道9号  大船渡綾里三陸線

大船渡の東、尾崎岬や綾里岬のある半島を周遊する県道9号線へと、衝動的に寄り道をする。

今回は三陸海岸に沿って走る国道45号を単純に北上するのではなく、面白そうな脇道を拝借して、三陸をよりディープに楽しむ所存だ。

   
 
       

2車線で広めのワインディングを越えていくと、やがて綾里の町中へ。結構大きめの集落。
その集落内を抜けると、道は突如として狭くなる。

 
    森の中を疾走するテクニカルワインディングロード。木々の合間をかすめるように、コンパクトなEK9ボディを操る。
今朝走り出す前に、減衰力は12段戻しに調整済み(つまり昨晩より硬くした)。荒れたワインディングでは丁度いい硬さだが、高速コーナーではやはりワンテンポ遅れる感じ。
   
                                                   
                           
綾里岬を眺められるコーナーにて、しばし撮影タイム。岬の中腹には、気象ロケット観測所があるらしい。            
                                       
 
               
          この県道と絡むように三陸鉄道南リアス線というのが通っている。途中、小さな小さな集落に駅を見つけたので立ち寄ってみた。
                           
                         
                                                                                     
    ホームの両脇をトンネルで挟まれたプラットホームのみの無人駅。
こういう駅のホームと線路って、激しく郷愁を誘うね。旅してるなって感じ。別に汽車で旅してるわけでもないのにね。
         
                                           
       

県道9号から国道45号に戻って、再び幹線道路のドライブが始まる。幹線道路と言っても交通量が多く道幅が広めというだけで、アップダウンの激しい山道ってことには今までと変わりはない。海の至近を走ってるのに、坂道ありトンネルありとかなり忙しい。

やがて釜石の町を通過するが、天気は回復するどころか、低く立ちこめる雲で視界は暗い。

       
 吉里吉里
大槌の町を過ぎると、面白い名前の町があった。その名も「吉里吉里」(kirikiri)。その語感に誘われるように国道を逸れ、吉里吉里駅にやって来た(路地の先の公園の角にあるようなあり得ない立地の駅で凄く迷った)

吉里吉里って知ってる人は多いと思うけど、井上ひさしの「吉里吉里人」で、東北のとある村として出てくるあの「国」だ。
と言いたいところだが、実際は小説の中の吉里吉里とはわずかに違う場所にあって、この町を指すわけではない(そうだ。読んだことないので(爆))

それでも町のいたる所に、小説にあやかって町興しをしようとした形跡が見られる。

     
吉里吉里駅前広場(!?) キオスクは閉店中(笑)

町としてはそこそこ大きくて、人も多く住んでそうな吉里吉里。
ごく普通の町で、取り立てて特徴も無いんだけど、愛着ある名前がいろんな所に見えてほのぼのムードが漂う。

吉里吉里熱も何だか下火になってるみたいだが、是非この地名を大切にしてもらいたいものだ。

 
「吉里吉里国」の本部か!? (窓が無いぞ)
                     
       

浪板海岸

白砂のキレイな穏やかな海岸。有名な海水浴場だが、雨天ではこの通り。

雨脚は止む気配もなく、グレーな景色を演出している。

   

道の駅「やまだ」

道の駅で休憩していると、次第に豪雨になった。大粒の雨がルーフを叩く。
今朝の天気予報は一体何だったのか。これでは写真も撮れないし、走りを楽しむことも不可能だ。
ここはせめて雨脚が落ち着くまで待機した方が、この先の旅程を楽しむためにはいいだろうと考え、道の駅の駐車場で読書したりうたた寝したりして時間を潰した。

     

ここのところずーーっとツーリングは悪天候続きでイヤんなる。晴れた日に走るのがこんなに難しいなんて思うのは初めてだ。とにかく最近はお天道様が恋しい(得てして仕事の日とかはいい天気なんだよな)

結局1時間半ほど潰してしまった。午前の貴重な時間だったが仕方ない。小雨になったところで再出発。山田の町から県道41号にスイッチ。

             
 県道41号 重茂半島線
重茂半島は、宮古の沖合に突き出している鋭角三角形の形状をした半島。地図を眺めてると、三陸の中でもかなり大きな半島に見える。

それに加えて、この半島を走る県道41号というのが、いかにも気合いの入ったワインディングっぽいオーラを出しているのだ。しかも、この大きな半島に道らしい道はこの41号しかない。

二桁県道ながら、かなりの奥地山道と見た。これを行かずしてどこへ行く、ってことで重茂半島に踏み入れる。

 
 
ツーリングマップルによると「日本の秘境」らしい
まずは山田湾に面する港町を行く。
静かな湾には養殖のカゴ(?)(なんていうんだろ)がいっぱい浮いていた。カキとかホタテの養殖が盛んだそうな。
よだれ出る。
この港を過ぎると、早速ワインディング区間に突入!腕が鳴るぜい。

雰囲気的にはさっきの県道9号と変わらない。狭いけどすれ違いができないというほどでもない。
ちょっと前まで降ってたと思われる大雨で、路面はヘビーウェット。だけど、水溜まりはほとんどなく、ある程度安心してコーナーに進入できる。雨に濡れた木々の葉の深みのある色彩が視界を覆う。

しかし、ここは本当に東北なんだろうか。
あまりにも葉の茂りの密度が濃く、密林の中を走ってる感覚に襲われる。
走りながら、GWに行った九州の大隅半島の道を思い出した。正確にはまったく植生も何も違うんだろうけど(素人なんで何もわからん)、木々の葉に覆われて走るという感覚が共通してると感じた。
まぁこれだけ緯度が違うから、時期もこれだけ違うってのにそう感じるんだろなぁ。

       

ギヤは2速ホールド、時たま現れる申し訳程度のストレートで一瞬3速、すぐにコーナーが迫ってシフトダウン、対向車が来ないことを確認しながらラインを選ぶ。フロントのトラクションを確かめつつ、最適なトルクを路面に押し付け、次のコーナーへアプローチする・・・

・・・それにしても長い。。延々とこういう道を走ってます。
もうどれだけの距離を走ったろうか。。こういう道だから当然ペースは上がらないってのもあるけど、とにかく凄く長く感じる。さすがに「秘境」なだけはある。

周囲にクルマは皆無。だけど、この区間に限って言えば、やたらとバイクに会った。ツーリングと思わしきライダーだ。

自分の行くワインディングには、クルマどころかバイクにも会わないような場合が多い中、珍しく同じ目的(?)のバイクにたくさん会った。

こういう道では、2輪に先を譲った方が得策。というわけで、後ろに見えたらすぐに譲った。昼間は2輪が有利だもんね、やっぱり(それを追い回してみるのも面白かったりして(←意地悪))

     
   
 

姉吉の漁港

重茂半島東端の港。県道を逸れて数km走る必要があるが、最果ての雰囲気漂う趣深い場所だ。
(と言ってもコンクリートの桟橋があるだけ)には数隻の船が停泊してるだけで無人。さっき追い抜いていったライダーが雨宿りしている。

   
         
本州最東端の漁港、ってことか(写真中央奥にEK9)

ここからトドヶ崎灯台まで遊歩道が通じているようだ。
トドヶ崎は本州最東端の岬。これにはかなりそそられたが、なにせ港から4kmもの道のり。晴れてても考えてしまう距離だ。
これだけのために来たのならまだしも、今回はあくまで三陸縦断がテーマなので、秘境の漁港の雰囲気を一頻り楽しんだ後、もと来た道を引き返すことにした。

港内対岸の洞窟みたいなの
   
           

まーとにかく長いワインディングである。ていうか、そう感じさせる道のりなのだ。これが秘境たる所以なのかね。。

渓流沿いの道を辿った跡に現れる重茂の集落を抜けた後も、同じような雰囲気の山道が延々と続く。海がすぐそこにあるとは思えないほどの山っぽさ。次から次へと現れるコーナー。EK9みたいなクルマじゃなきゃ走りたくない道だ。

重茂から軽四の後ろをついて延々走るハメになったが、これがまた速くて恐れ入った。あんな不安定なワンボックス形であそこまで攻められるとはなかなか。。

   
結局、1時間以上は裕に重茂半島のワインディングを楽しんでいた。満足。
             
    国道45号に戻ると、すぐに宮古市街に入った。
この先大きな町がないと思ったので、ここで1回目の給油。その後道の駅(港にある)でトイレに寄って、宮古市ナンバーワンの景勝地、浄土ヶ浜へと向かう。
 
               

浄土ヶ浜

海水に浸食された白い岩と透き通った海が特徴の浄土ヶ浜。岩の上に松の木がちょろちょろっと生えてるとこなんか、まさに浄土ちっくな雰囲気。
こんなに市街地から近いのに、やや緑がかっている海水は驚くほどにキレイ。浜は多くの観光客で賑わっていた。2人組の女の子に頼まれてシャッターを切る。
すぐ近くに海水浴の監視員の詰め所があったけど、こんなとこが海水浴場なんだろうかね。。(泳いでる人はいなかったが、、必要以上に目立つだろうな)
気になったのは、ウミネコにやる餌(えびせん)。売店で売ってて海にばらまくようにやってる人がいたが、こんなことしてたらキレイな海がすぐ汚れてしまうのではなかろうか。。

       
      浄土ヶ浜は駐車場から割と歩くので、想定以上に時間を食ってしまった。とうにお昼は過ぎているが、とっとと走り出す。
雨はすっかり止んだようだ。今日はキャンプ場でゆっくりと晩飯を作るつもりだから、それまで食事はガマンするのだ。
     
           
国道45号を北上するが、田老で海岸の道に入って三王岩を見下ろす。
まぁそんな大したことないか。
         
                                                                                   
                       
                                                           
      お次は真崎展望台。リアスの断崖絶壁が見渡せるらしいが、天気が天気なのでイマイチ。次に期待。
三陸はひたすらこういう断崖の海岸線が続いているので、こういう風景を眺められるポイントには事欠かないようだ。
 
                                                                                                                         
              小本から一旦国道455号に入る。山深い川沿いの道を走ること20kmくらい。そこには国内有数の鍾乳洞がある。                  
                                                                                                                           
 龍泉洞
                                                                                                                           
秋吉台に並ぶ巨大鍾乳洞。ここの目玉は何と言っても、水深100mクラスの地底湖とその透明度だ。三陸の観光資源の知識に乏しい私でも、ここだけは知っていて今回是非行こうと決めていたわけだ。
さすがに有名な観光地で、洞内入口は土産屋と観光客でごった返していた。自販機で入場券を買う。1000円もした。高い!高いけど仕方ない。JAFの会員証があれば少しは安くなったが、あいにくクルマの中に置きっ放しだ。来た道を引き返すのも億劫(無料駐車場は500mほど離れた所にある)なので、観念して1000円で券を買った。
 
                                                                                                                           
    洞内に入ると、いきなり寒い。洞窟の中なのでアタリマエだが、それにしても相当冷える。地下水が豪快に流れているので余計に冷えるのかも。真夏だけど、普通の人でも半袖ではキツイのではないだろうか(暑がりの私はヘーキ)
白い石灰岩が垂れ下がる洞内の通路は狭い。秋吉台が大空間で繋がれていたのとは対照的だ。気をつけて歩かないと頭をぶつけてしまいそう。
 

通路に沿って早速ザーザーと地下水の水脈が現れた。その水量に驚く。
地底を川が流れているという事実は、目の前で見せられてもなかなか信じ難いものだ。

     

龍泉洞には4つの地底湖が見つかっていて、そのうち3つが見学できる。第一地底湖から第三地底湖に進むにつれて水深が深くなる。

第一・第二地底湖でも水深30メートル台と気が遠くなる深さだが、この地底湖の底が見えるのである。つまり透明度が30m以上!!(公称41.5m)とてつもない数値である。
これだけの透明度があると、水の色も恐ろしく深いブルーになる。自然界の色彩とはこうも美しいものなのか、と改めて思わされる。

             

目玉の第三地底湖。水深98m!こんな狭い洞窟内にそんな湖があるってこと自体驚愕に値するが、おまけにこの透明度である。
この水深だとさすがに底までは見えないが、もう気が遠くなると言うよりただ恐ろしいだけ。波一つたてず静かな湖面に、ただただ畏怖の念を感じる。
人間のスケール感を逸脱した自然というものは常々美しい。

ちなみに第四地底湖というのはさらに深いそうだ。。


うーん1000円払って行って良かった。この景観はここでしか見られない唯一無二のものだろう。
近くを訪れた際は、恐ろしくも美しい自然美を是非体感あれ。

   
   

龍泉洞を後にし、元来た道を小本まで戻る。

途中、ようやく日が射してきた。今回初めて見る青空。
すでに夕方なので、天気の回復は予想よりかなり遅れているが、もう天気に惑わされることもなさそうだ。(とこの時は嬉々としていたのだが・・・)

   
       
   

小本温泉 黄金八大龍王の湯

小本に戻って、本日の温泉タイム。港近くにある派手な入浴施設に滑り込む。
何とも俗っぽい感じがするが、三陸沿岸部にはほとんどと言っていいほど温泉が無く、選ぶ余地がないんだから仕方ない。
でもここの泉質はなかなかのものだった。詳しくは温泉クラブ東北支部で報告することとして、数少ない三陸の温泉の中なら随一と言っても過言じゃないだろう。

           
     

温泉を出発した頃には、もう17:30を回っていた。時間的にはもうキャンプ場でテントを張っていたい頃。しかし、目指すキャンプ場まではまだ距離がある。

やや高めのスピードレンジで国道45号を行く。
この時間この付近になると、走ってるクルマはほとんどいなくなる。低速のコーナーを伴ったプチワインディングを気持ち良く走り抜ける。(なんか霧がかってきた気が・・)

     
             
本日最後のイベントとして、鵜ノ巣断崖に立ち寄る。
三陸海岸の断崖絶壁を大スケールで見渡せる特上の展望台と見たのだ。
しかし、駐車場に着いてみるとそこはすっかり濃い霧の中・・・。
展望台へと続く遊歩道はチップ舗装で奇麗に整備されている・・が、この物寂しい雰囲気。周りに人っ子一人いないのはもちろん、半径数km以内にまったく人がいないような孤独感。。。    
   
   
       
 

鵜ノ巣断崖

やっぱりね・・・そうとは思いつつもわずかな可能性に賭けて来たんだが。。
なーんも見えません。崖の向こうは真っっ白。海があるのかどうかも不明です。。
嗚呼、ここまで走ってきて更に歩いてきて、そりゃないよ。

↑わずかに足下が見える部分発見。相当な高度があることが見てとれる。
この辺りの断崖のスケールは相当なもので、縦に高く横に長く続く素晴らしい地形美が見られると期待していたんだが・・・
明日にお預けか。。
   
 

田野畑村のスーパーで夕食のお買い物。
ロクな物がなく、ビールとソーセージと即席麻婆春雨(キャンプツーリングにオススメの一品)を購入。今回は初めて軽量フライパンを持参したので、肉でも焼きたかったのだが。。


目指すキャンプ場は海沿いにある。国道から山を下りる形で海沿いの県道に出て、何とか暗くなる前にキャンプ場へと辿り着いた。
キレイな芝生の明戸キャンプ場。一目で気に入って、誰もいない芝のサイトへとクルマごと進入し、外へと出る。

と・こ・ろ・が、
クルマを降りてビックリ、EK9の車体にまとわりつくハエの大群が!
ハエって言っても普段見る小さいのではなく、体格のガッチリした強そうなでかいハエである。半ば襲われるように攻撃を受け、怯むことなく抵抗を試みる。
サイトはさして広くはなく、どこに移動しても状況は変わらない。この状態でテントを張ってメシ食ってという行動は、いくら図太いと言われる私でも厳しい。
泣く泣くこのキャンプ場を諦めることにした。。。

じゃどこで一晩過ごすか。。近くにはもうキャンプ場はない。海沿いの駐車帯に移動したが、またしてもハエの急襲を受けた。
海沿いはどこも駄目なのか。。

もう周りは相当暗い。今回こそはキャンプツーリングを楽しみたかったが、もうテントを張れるという状況は作り出せそうになかった。
来た道を戻りに戻って、国道45号の道の駅「たのはた」で車中泊に決めた。仕方ない。今日こそはキャンプだと楽しみにしてたんだが。。

 
   

道の駅「たのはた」は、建物が少ない割に駐車場が広く、何区画もあったので、一つの区画を独り占めで車中泊できそうだった。
客はキャンピングカーが2台のみ。国道からも入り込んでるし、意外と静かに寝られそうだ。

フライパンでウインナー焼いてビール飲んで、麻婆春雨を作った。即席だけど美味しい。テントがあったらもっと良かったのにな。
疲れからかアルコールの回りが早く、片付けもそこそこに眠ってしまった。

 
2日目 / Touring Top
 
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