純正GOLD


life_151.jpg

昨日替えたエンジンオイル(HONDA純正GOLD)のフィーリング。

さらっと流してきた感じだと・・・・・なかなかイイ。
EK9の時は今ひとつマッチしてないように感じだったけど、今回は違う。

アイドリング時から明らかに大人しく、走り出しから全く抵抗無くシューーーンとエンジンが回っていく。凄く軽やかなカンジ。エンジンのノイズも抑えられているので、ワンランク上質なクルマになったようなカンジだ。

実は前まで入れてたSUNOCOが、EK9ほど劇的にマッチしてるフィーリングに思えなかったので、今回のGOLDは余計に好印象だったというのもある。
まぁ性能が優れてると評判のホンダの純正オイルなんだから、良くて当然っていうのもあるけど。
重たくて少々雑な印象のあった純正鉱物油のMILD(納車時に入っていて3000km走って交換)とは、同じ純正オイルでもやはり一線を画している。(GOLDは純正で唯一100%化学合成油)

これが距離がかさんできてどう変化するか。
EK9reportの記載によると、ヘタリが早くフィーリングが悪化してくるようなことを書いてるのでね。

オイルひとつでエンジンの印象変わるからねー。
軽々と回るホンダの高回転型エンジンには重要項目だと思うよホント。
2006/08/27(Sun) 23:09:55 | 以前のコメント
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