続・酷道本


ちょっと前のことなんですけど、amazonからこんなモノが届いてました。

life_611.jpg

余程反響があったのか(笑)、早くも続編です。
しかも今回はDVD付!
一体何が収録されてるかって?
DVDなんて見てるヒマなど無いのでわかりませんです。(酷道の車載らしい)

ここ最近は、こういった道を走ることは、とんと少なくなりました。
やっぱり走って楽しい道、エスが解き放たれる道、っていうのを探し求めるのが主流になってるからかな。
でも冒険的なツーリングコースっていうのも、たまにはいいよね。


ちなみに続編は「廃道をゆく」らしいです。。。
2008/07/23(Wed) 02:34:25 | 以前のコメント

Re:続・酷道本

茂麻呂さんこんにちは。

最近の図書館は何でもアリなんですね(笑
税金で造ってる道路の実際を報じるドキュメンタリーと考えれば、公共の蔵書として相応しい、なんて思ったりしました(^_^;

この本は「国道」というイメージと実際のギャップを直感的な印象と共に真面目に紹介しているだけで、ガイド的なものではないという特徴がありますね。
インターネットコンテンツから派生してきただけに凄くマニアックな内容で面白いんですが、ツーリングガイドやレポートとは一線異なるものとして理解してます。

僕らはやっぱり走るのが楽しくてナンボですからね!
それが結果的に「酷道」に分類されていることも僕の場合は多々あるわけですが(^ ^;)、ワインディングを駆ける楽しさには、爽快な高原道路からターマックのSSのようなステージまで、多様にありますからね。
僕はクルマで走る世界観に拘っていきたいと思います(^ ^

1059(2008/07/25(Fri) 14:04:58)

Re:続・酷道本

こんばんは。

最近、この本の前作を読みました。
どこにあったかというと、川越市立図書館の蔵書にありました。。
試しにネットで蔵書検索できる図書館でいくつか検索しましたが
どこもヒットしませんでした。
きっと、市民の誰かが要望したんでしょう。
購入を決裁(決断)したひとはエライ!!

私も最近は、酷道のような道は走ってません。
今年はバイクを購入して、車では行きづらい道を探索しようかと思ってたのですが、
なかなか家族の反対が厳しく、実現できそうにありませんorz

梅雨も明けたことですし、そろそろ気持ちよい高原道路でも走りたいなぁと思う今日この頃です。
茂麻呂(2008/07/24(Thu) 23:22:05)
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