続・酷道本
ちょっと前のことなんですけど、amazonからこんなモノが届いてました。
余程反響があったのか(笑)、早くも続編です。
しかも今回はDVD付!
一体何が収録されてるかって?
DVDなんて見てるヒマなど無いのでわかりませんです。(酷道の車載らしい)
ここ最近は、こういった道を走ることは、とんと少なくなりました。
やっぱり走って楽しい道、エスが解き放たれる道、っていうのを探し求めるのが主流になってるからかな。
でも冒険的なツーリングコースっていうのも、たまにはいいよね。
ちなみに続編は「廃道をゆく」らしいです。。。
2008/07/23(Wed) 02:34:25 | 以前のコメント
Re:続・酷道本
茂麻呂さんこんにちは。最近の図書館は何でもアリなんですね(笑
税金で造ってる道路の実際を報じるドキュメンタリーと考えれば、公共の蔵書として相応しい、なんて思ったりしました(^_^;
この本は「国道」というイメージと実際のギャップを直感的な印象と共に真面目に紹介しているだけで、ガイド的なものではないという特徴がありますね。
インターネットコンテンツから派生してきただけに凄くマニアックな内容で面白いんですが、ツーリングガイドやレポートとは一線異なるものとして理解してます。
僕らはやっぱり走るのが楽しくてナンボですからね!
それが結果的に「酷道」に分類されていることも僕の場合は多々あるわけですが(^ ^;)、ワインディングを駆ける楽しさには、爽快な高原道路からターマックのSSのようなステージまで、多様にありますからね。
僕はクルマで走る世界観に拘っていきたいと思います(^ ^