Belgian Beer Weekend
六本木ヒルズで週末に開催された「ベルギービール・ウィークエンド東京」。
欧州ビール好きとしては行かねばなるまい。で、行ってみました。
今年が第１回目ということでしたが、会場のヒルズアリーナには大勢の人。
リーズナブルな価格で何種類ものビールを昼間っから楽しめるという、何とも贅沢なイベント。
いやはや、暑い夏（ってもう9月半ばだけど）にはピッタリのイベントですなぁ。
ちなみに1059は、これぞベルギービールってなホワイトビールと、濃い目のトラピストビールが大好き。（←正反対だが）
日本のビールのつもりでぐいぐい飲むと、べろんべろんに酔っぱらうので要注意です（笑
公式HPはコチラ→ http://belgianbeerweekend.jp/
本日まで開催されてました。毎年の恒例行事にしてもらいたい(^_^;
2010/09/12(Sun) 17:28:12 | 日常
Re:Belgian Beer Weekend
それぞれの醸造所で個性のあるベルギービールは面白いですよ。楽しみ方は、どっちかってゆーとワインに近いような気がします。
ディスプレイの件ですが、すみません、僕はその方面には疎いんです。
しかも今までPCを買ったことがないMacユーザーですし。
そういった背景もあり、ちょっと参考にはしづらいと思いますが。。
今メイン機で使ってるiMacは、IPS方式のガラスパネル液晶ですが、これは本当にキレイです。
写真は思わず目をむくほどクリアでシャープ。5DM2で撮ってて良かったと思える画像品質です。
正確に言うと「静止画」がキレイなのに対し、DVDなど動画はいまひとつです。IPSはそういうもんらしいですが。
しかし写真がメインであれば、現実的な線でこれ以上ない性能だと思ってます。（24inchだし）
会社はPCしかないので仕方なくPC使ってますが、こっちのディスプレイはグレアパネルで一見ツヤツヤと美しく見えます。
ただ、ディテールの再現は悲しくなるほど貧弱で、家のiMacと同じ画像を表示しても、その差は歴然。ディスプレイの品質の差を感じずにはいられない。
ぱっと見キレイに見えるけどピントがわかりづらい、というTSUYOSHIさんと同じ感覚ですね。
コントラストがやたら高いというのも確かにそうです。iMacで合わせた色調が、PCのディスプレイではギロッとした感じになることもよくあります。
まぁこれは、ディスプレイだけでなくOSによるところもあるかもしれませんが、、、IPS方式はコントラストが低いという特性もあるみたい。自分はこのIPSによる色再現が好みです。
個人的には、グレアの映り込みは慣れで解消できるので、あまり気にはしません。
特にオフィスに比べて家だと、映り込むような光源が少ないので。。
それより液晶の方式別の特徴が、意外と大きく関係してくるのかなぁと。
僕みたいに動画やゲームより写真やWebといった静止画が中心であれば、そっちに強いIPSがいいとか。
ただIPSは高いし、コストや動画重視ならVAやTNにするとか。
そういうとこに注視するといいんではないでしょうか。
ノートPCに限っちゃうと、よくわかりません(> <)
モバイルはLED液晶でグレアでなく疲れませんが、iMacの美しさを知ってるので、手の込んだ作業とかはあまりする気になれません。
それから、Webブラウザによる画像の見え方の差ですが、これはあんまりないんじゃないかと。
PCとMac、2つのOSを併用している身からすると、OSの差による色再現の違いの方がよっぽど気になります。
ガンマの差とか何とか聞いたことありますが、、もうこの辺来ると手に負えないです(^ ^;