穂高〜奥穂北穂縦走(1)
奥穂山頂での滞在後は、穂高岳山荘まで引き返す。
さすが連休中日、しかも最高の晴天、ってことで、どんどん人が登ってくる。
おかげで山荘真横のクサリ&ハシゴは大渋滞になっていた。
上と下で適度に声を掛け合って片側交互通行をするが、ワレもワレもという人が案外多いのが山の中。山の中でこそお互い様だろうに。
山荘を挟んで向かい側の山は涸沢岳。この山を越えて北穂高へと向かう。
涸沢岳はあっという間に登り切る。
頂上はエッジ状に切り立っていてなかなかの高所感。振り返って奥穂の方を見ると、たった今登り下りしてきた奥穂への道が見えた。渋滞の列はさらに長いものになっていた。
反対側を見ると、鋭く落ち込んだ深い谷の向こうに北穂高が見えた。
岩の塊のような山頂から、ほとんど垂直にしか見えない崩れた斜面が一気に落ち込んでいる。涸沢岳から続いているはずの尾根筋も、一度一気に落ちた後、起伏が激し過ぎて全貌を把握できないほど。
こんなとこホントに歩けんのかな。。
2010/09/26(Sun) 12:07:53 | Trekking
プロのカルティエ 時計
購入した翌々日の発送でしたが、それまでに3回もお店からメールで連絡がきました。(サンクスメール:発送予告メール:発送メール)
真面目な店なんだなと、すごく好感がもてました。
梱包もプチプチで幾重にも包んであったり丁寧でした。
ただ、品物はしっかりとしたBOXに入っているので、
もうちょっと簡易梱包でも良いかも。
また機会があればお願いしたいと思います。
プロのカルティエ 時計 https://www.bagraku.com/Hermes%2D1/Hermeswatch/CC1.210.html