雨の日のアライメント調整


life_1248.jpg

本日は朝から、オイル交換の際にお世話になったイーグルショップURAWAでアライメント調整してきました。
実は車高が決まった直後にも訪れたんですが、さすがに突然行って作業できるほどヒマな店ではない(ピットは常時S2000ばっかりで埋まっている)ので、予約して改めて訪れたってワケ。

特にピンポイントで合わせてほしい数値があるわけでもなく、しばらく調整していない上、車高をアレコレいじった後なので、一度リセットの意味も込めて推奨値に近付けることに。
フロントタイヤは片減りするし、直進安定性もほんのちょっとだけど欠けてきてたので、かなりズレてるんだろうと思いきや、ほとんど狂いはありませんでした。

ただ、左フロントのキャンバーが結構外れてました。確かに今回も左フロントタイヤの内側の摩耗状態が一番良くなかった。それとリヤにスラスト角が少々。これが直進性低下の原因か。データは正直ですね。
それほど極端にキャンバーが付いていない状態でのフロントの片減りなので、トーアウト気味なのか思いもしたけど、これは適正値。左右のズレさえありませんでした。

アライメントは走ってりゃ狂うもんだとずっと思ってましたが、前回調整から丸3年経ってる割には、その時の調整値とあまり変わってないんです。
S2000というクルマはシャシー剛性が高いからか、よほど縁石とかにぶつけたりしない限り狂わないってなことを聞いたことがあります。立派だねぇ。

じっくり時間かけて調整してもらい、トーは基準値に、キャンバーは車高下げたなりの値に、左右で合わせてもらいました。
調整前が優秀だったので(^ ^)あまり調整幅はなかったので体感もそれなりではありますが、、あぁ素直になったな、っていうハンドリングの変化はやっぱありましたよ。より力を抜いた状態で、ドライビングに集中できそうな感じ。

ところで前回調整時もそうだったけど、なんで左フロントのキャンバーだけいつも狂うんだろうか。。特段どこかに当ててるわけでもないのになー。

晩秋キャンプin南伊豆


life_1247.jpg

冬の足音も如実に聞こえ出す今日この頃・・
そんな季節にもかかわらず、先週末は友人たちとキャンプ。
場所を選ばないとさすがに凍えてしまう(僕は山で慣れてるからダイジョウブなのだが)ので、単純な発想で暖かそうな場所=南伊豆、ってことで松崎の南、雲見にあるキャンプ場を選んでドライブ&キャンプを楽しんできました。

キャンプって言っても、友人がテントを持っていないのでバンガローを借りるという前代未聞のへたれキャンプ(汗
僕はツーリング用(ムーンライト3)とアタック用(クローカー2)という2つのテントを持ってますが、さすがにいきなり極小空間を強いることもできない(何しろ前日の昼頃行くことを決めた)ため、仕方ない処置ってことで。。

こんなにキャンプ慣れしてるはずなのに、いざ自分が中心となって複数の友人をキャンプに連れていくってことになると、突如何を用意していいかわかんなくなる自分が。。それだけいつも一般的でないキャンプしてるってことなんでしょーか(^ ^;
でもあるものだけでも何とかなるもんですなぁ。

天気に恵まれて、結構スムーズに、かつ濃密な時間を過ごすことができたんでヨシとしましょうか(^_-
ちなみに今回のキャンプは以下のような行程でした。

1日目:西湘PAに集合→箱根新道→伊豆スカイライン→修善寺→戸田→松崎→雲見
2日目:雲見→大沢温泉→下田→伊東→小田原→小田厚→東名→帰還

いつもなら何てことないルートですが、多人数でしかものんびりしたわけで、こんなでも余裕で丸2日がかり。東伊豆なんて一人じゃまず近寄らないエリアだし。。帰りの真鶴〜小田原の渋滞も初体験。ありゃ酷い。伊豆スカ回れば断然早いのに。
毎冬の西伊豆っ走りとは違って、何だか新鮮な感じがしました。

ちなみに来春まで伊豆スカは上限200円ということで、今年は西伊豆にますます行きやすくなりそうです。

赤いdripper&pot

コーヒーが好きです。
それもドリップしたブラックコーヒーが。
仕事中はスタバのコーヒーで済ましてしまいますが、家では1杯ずつドリップしています。
豆挽いてドリップする時間も好き。コーヒー淹れるのもマニュアル派です(^ ^;

これまでいつどこで買ったか忘れたくらいの、どこにでもあるフツーのドリッパーで直接マグカップに落としてましたが、もっと美味しく淹れるためにドリッパーを新調してみました。
HARIOというメーカーの、V60ドリッパーです。

life_1244.jpg

この手のドリッパーで良く聞くのはKONO式ドリッパーというやつですが、ドリッパーは何となく陶器製であってほしい(KONO式はプラスチックしか見たことがない)ので、敢えてV60。
このありそうでない鮮やかな赤い陶器ドリッパーと、同色サーバーの組み合わせにヤラレタとも言いますが(^ ^;;

life_1245.jpg

V60の特徴は、本体が円錐形状で、渦巻き状のフィンが付いたこの構造。真ん中には大きな穴。この形状が、ドリップコーヒーをより美味しくするのだとか。

life_1246.jpg

早速淹れて味わってみたところ、これが驚くほど今までと違う!
渋みというか雑味がなく、スッキリとした透明感の強い味わいに。舌触りが滑らかで、すーっと飲めちゃう。道具でこんなにも変わっちゃうんだなぁ。

本当は壊れてるエスプレッソメーカーも買い直したいんですが、、とりあえず2000円そこそこのドリッパーを買って正解。(値段の割にはmade in Japanだったりする)
これは当分楽しめそう。可愛い立ち姿もイカスしね(^-^)
ちなみに使ってる豆は、今年の春の中国山地ツーリングに登場した、島根のカフェ・ロッソさんとこのです。焙煎したての新鮮なのを、お取り寄せしてます。
赤いドリッパーで、赤い(rosso)カフェのコーヒー。気分気分(^ ^;

シビック遂に息絶える

遂にというより、ようやくというか。
本日流れた「シビック生産終了」のニュース。
正直この数年は完全に死に体だったような気がするので、まぁ来るときが来たか、ってな具合ですが、、やはり過去2台シビックを乗り継いできた身としては、現実となると少々寂しいものがあります。

シビックはいつも自分にとっては特別でした。
物心ついた時、家のクルマが初代シビックの5ドアでした。このクルマの印象は今でも鮮明に残っています。70年代前半のこの名車は、いま改めて写真で見ても、斬新なフォルムの元気のいいクルマって感じがしますね。
親父が乗る白いシビックが、今の自分のクルマ好きな部分を形成したと言っても過言ではない。そういった意味では、客観的に見て、これまで一番影響を受けたクルマなのかも知れません。

初めて自分で所有したクルマは、初代、スーパー、ワンダー、グランドの次、いわゆるスポーツシビックの3ドアVTiでした。クルマを運転する楽しさを教えてくれたシビックです。
そしてその次に所有したのが、ご存知EK9ことシビックタイプR。走りに特化したクルマでツーリングするという楽しみを教えてくれたクルマ。憧れのサーキット走行も、幾度となく楽しみました。このサイトを作ろうと思わせたのが他ならぬコイツです。

その後シビックのトレードマークのはずだった3ドアハッチバックのボディ形状、元気のいいエンジン、イキのいいデザインを徐々に失い、エントリーカーとしての役割とそれがゆえの魅力を失っていったような気がします。
シビックの役割、何がシビックの使命なのか、ホンダにとってシビックとは何なのか、そういう部分を見失ってしまったのが、今日の結果を生んだのではないかと。
同門のフィットに市場を奪われてしまった形にはなってますが、それだけが原因ではないと思います。
昔のシビックにはアイデンティティがあった。確固たる信念が感じられたし、メーカーも全力でシビックというクルマを世に出していたと思います。いつだってシビックから新しい技術が始まる。そういう部分が少なくともミラクル(EK)の頃まではあったんです。

メーカーが一体何を表現したいのか、どんな価値を提供したいのかがわからないクルマ。シビックは悲劇的にも、そういう晩年を過ごさざるを得なかったような気がします。
デザインと性能に主張がなく、コンセプトも伝わってこない可哀想なクルマ。かつての元気や若々しさはどこへやら。若い人がこぞって欲しいと思う、あの弾けるパッションを手放してしまったことは、シビックというクルマに対するビジョンの無さを晒した結果とも言えるような。
そういった印象から、シビックは親であるホンダに殺されてしまったような気さえしています。

少々過激な話になってしまいましたが、シビックというホンダにとってのビッグネームであり、自分にとっては切っても切り放せないほどの影響を与えてくれたクルマの名前が無くなってしまうことを、わかっていたとはいえ受け入れられないのかも。

ホンダが新しいステージへ移るための一環であることも理解はできますが、シビックを抹消することに引き換えても余り有るほどの元気さと夢を生み出してくれないと困ります。(少なくともそれはハイブリッドではない!)

・・って思いはあるにせよ、シビックというクルマ、少なくとも僕の世代には、何とも魅力的なクルマでした。
海外ではモデルチェンジして残るそうで。しかも生産は鈴鹿。それってメリットあんの?
急遽売るのヤメた的な、中途半端な扱い。ますますカワイソウなシビックである。

足回り調整終えて


life_1243.jpg

ちなみに今回の車高調整の結果だけ記すと以下の通り。
(その間紆余曲折あったけど、結果だけ)

フロント:↑5mm(左右共) / リア:↑3mm(左右共)

ジャッキアップポイントベースで計測してますが、フェンダーアーチベースで計測すると、フロントとリアの差は7mm〜9mmで、フロントの方が高いです。
これまではかなりフロント下がりだったので、少しだけ水平状態に近付けた感じ。
明日スプリングが落ち着いたら、もう一度測ってみます。

何度も何度もタイヤ外しては調整を繰り返しましたが、そんな作業を続けて思ったこと、気付いたこと。
・リアのダンパーストロークがフロントより随分短いんだなやっぱり。
・フロントの方が下がってても、キャンバーの付き方はリアの方が圧倒的にキツい。エスはフロントのキャンバーが付きにくい構造らしいけど、そのくせ片減りはフロントの方が激しいというのは・・?
・プリロードまでいじってると、各ダンパーでストロークがバラバラになってしまう。その辺も気にしとく必要あるんだな。
・見た目的にはやっぱりフロント下がり、つまり前後ともダウン量同じの方がカッコ良いが・・・
・スプリングの自由長が、カタログ値よりもだいぶ短かった。
・厳密なプリロードゼロタッチは、装着したままの調整では正直難しい、ような気がする。
・せっかくだから、ここらでアライメント取りたくなってきた(^ ^;

備忘録的にセッティングデータメモ
プリロード(スプリング長):左前201mm/右前200mm 左後145mm/右後146mm
車高(ジャッキアップポイント):左前107mm/右前107mm 左後105mm/右後/105mm

そのうちS2000garageにも記載しとこうと思います。
あ、garageのページは地味に編集し続けてますから、たまにチェックしてみてください(^_^)
次の日、30kmくらい走った後に再計測。

車高(ジャッキアップポイント):左前106mm/右前106mm 左後102mm/右後/102mm

リアが結構下がってました。いいとこ出た感じ。

New Entries

Comment

Categories

Archives(764)

Link

Search