東天狗岳


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根石岳の北側斜面を一旦下りた後、ようやく天狗岳本体の斜面に取り付く。
天狗岳には少し離れて明確な2つのピークがあるので、まずは東天狗より。

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抜群の天候に恵まれて、周囲の景色は言うこと無し!
ふと周りを見渡しては、広がる絶景に目を奪われて立ち止まることしばしば。
風もほとんど無い。視界を遮るものなどもちろん無い。

天候不良時に一心不乱に登るだけの山行とは全く違う、景色を味わい感動しながらの、本当の意味での山行が可能だった。

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そして山頂へ。
頂は大きな岩が積み重なった足場の悪い場所だった。
その代わり絶頂らしく360°に絶景を見渡すことができる。

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北方向の眺め。
足元は絶壁であり、眼下にやや紅葉を始めた深い森と、その森が急激に隆起したような稲子岳の南壁がそそり立っているのが見えた。
その向こう側に突き出しているのが、おそらく「にゅう」。絶好の展望スポット。

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さすが北八ヶ岳の主たる峰、東天狗岳。展望は本当に素晴らしいの一言だった。
山に来て楽しみなのは、何と言っても普段絶対に見ることができない素晴らしい眺望を肉眼で好きなだけ楽しめることだけど、相手は山、なかなかそうウマくは行かないのだ。
それだけに、存分に眺望を楽しむことのできる今日の秋晴れはとにかく嬉しい。
狙って来た甲斐があるってもんだ(^0^)

まずは根石岳


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まずは目の前の根石岳に登ります。
これを登らないと、目指す天狗岳には辿り着けないのだ。

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頂上はずっと先から見えているので、感覚的にはあっという間に着いちゃう。
岩がゴロついた根石岳頂上、標高2603mとな。

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ピークからの眺めがまた圧巻だった。特に西側を眺めた時のパノラマは、まるで立体地図でも広げているかのよう。
手前右側に美ヶ原の高原、中央最奥に独立峰御岳の山塊、その左に中央アルプス、右には乗鞍から穂高連峰まではっきりと見渡せる。

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そして至近距離になった天狗岳。
右側の鞍状の稜線を持って見えるのが東天狗、山肌を削り取られた左側の山が西天狗。
これからあの2つの山を稜線つなぎで制覇するのだ。

それにしても、せっかく登った根石岳から一旦大きく下って東天狗目がけてまた登って、さらに西天狗までアップダウンを続けるのには、多少ウッとなる。
それをまたピストンして戻ってこなきゃならんのだからなー(汗

天狗岳への道


八ヶ岳にいろんなコースや登山口が存在し、バリエーション豊かですが、今回は桜平という林道の終点から登山を開始しました。
位置的にはR299メルヘン街道や奥蓼科温泉郷の南側。未舗装の悪路を数kmばかり走ると登山口です。

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緩やかな登り道を歩いていくと夏沢鉱泉の温泉兼山小屋があり、更に進んでいくとオーレン小屋。ここまで1時間20分くらい。

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更に樹林帯の中を進んでいく。
歩き始めは早朝だったけど、朝日は上空に登りつつあり、眩いばかりの青空が木々の間から見え隠れしている。

硫黄岳への分岐を過ぎるとすぐに樹林帯が突如終わりを告げ、視界が開けた。

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目の前に突如現れた大パノラマ。手前右が根石岳、左手奥が西天狗岳。
いきなりの大展望に加えて、霞み一つない澄んだ景色に立ち尽くす。。

ここんとこいっつも登る時は決まって雲が出たり雨降ったりだったからなー。

秋は八ツ!


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てわけで、おヤマに行ってきました。題名の通り、八ヶ岳です。
特にこれといった理由もなく、何となく好きな山のひとつです。

八ヶ岳はそういう名前の独立峰があるわけではなく、いくつものピークの集合体ってことになります。主に蓼科から麦草峠南の辺りを差す北八ヶ岳、最高峰の赤岳を中心とする一帯を差す南八ヶ岳。
その中で今回は、ちょうど北と南を分ける夏沢峠付近の天狗岳と硫黄岳に登りました。

写真は硫黄岳から見た横岳、赤岳、阿弥陀岳の遠望。
とにかくめちゃくちゃ天気良くって気持ちヨカッタ(^0^)
雨具を必要としなかった山行なんてどれだけぶりだろう(笑

9月のロングツーリングのレポがまだ作成中(滝汗)なので、こっちの方はこのin the lifeでちょこちょこ紹介していこうかと思いますので、お楽しみに〜

・・の秋(1059の場合)


秋雨が降り続いてます。急に寒くなりましたねー。
明日から10月だもんなぁ。。

今週末、職場の同志でキャンプに行く予定でしたが、いろいろと都合がつかないことができて急遽キャンセルになってしまい、予定がぽっかり空いてしまいました。
行く気満々で行けないとなると、代わりにどこか行かなきゃ気が済まないんだよねぇ(^ ^;

この時期に、ふと行きたくなるのはヤマです。秋は不思議と登山がしたくなる季節なのです。
実際、今までの僕の登山(てゆーか山歩き)はほとんど秋。本能的に登りたくなるんだよなぁ。

帰ってきて、早速ザックに荷物を詰め込む。
週末晴れるようなら、どこかの山を歩いてこよう・・・

気分はもう稜線にいます(笑

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(夏の立山での風呂上がりのビールの写真。全然カンケーないけど)

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