青森のお寿司は安くて美味い♪


龍飛崎を後にして、R339からR280で海岸線沿いを走り、青森市に到達する。
青森市街も、凄まじく豪雨。
お土産調達のために寄ったベイブリッジ下のアスパムで、しばしの雨宿り。

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アスパムでの戦利品。

ジュースだけでは満足できず、駅前で寿司屋を探す。
せっかく青森に来たからには、美味しいお寿司をいただかなければ♪

お盆真っ最中ということもあって軒並み閉店している中で、唯一見つけることができた青森駅真っ正面の大黒寿司。

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特上2100円。やっぱり青森。特にホタテがウマ〜(^ ^)

龍飛崎で社会見学


はるばる850km走ってきて、車窓から眺めるだけというのも切ない。
せめて青函トンネル記念館に寄ってみることにした。

龍飛崎の地底には、青函トンネルが通り、地底駅である「竜飛海底駅」も存在する。
青函トンネルを掘削していた時の本州側の基地だった場所と施設を利用したのがこの記念館。
当時も使われていた地底に下りるケーブルカーで、海面下約140mのトンネルの近くまで下りることができるのだ。

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さすがに夏休みのお盆休みで、ケーブルカーは通勤列車並みの満車状態。
ここまで来て通勤ラッシュを体験するとは思わなんだ。

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地底には、青函トンネル掘削の苦闘を、当時の機材を展示する形で紹介されていた。
展示がされている体験坑道は、作業抗を利用している。
ケーブルカーで下りたら、青函トンネルの地底駅くらい出れるのかと思ってたら、鉄道が通る本トンネルも駅にも、見学目的で到達することはできないのだそうだ。

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(この扉の向こうに竜飛海底駅があり、緊急時の避難経路として使用されるとのこと)

日本のトンネル技術を一気に押し上げた技術と工事の歴史は見物。
工法と技術を開発しながら掘り進んでいくという気概は驚愕に値する。
まさに誇るべき産業遺産(現役のトンネルですが)だ。

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夏休みの社会見学は、なかなか有益でした。

車窓より龍飛崎


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クライマックスは、もちろん龍飛崎である。
日本海側を北へ向かえば、自ずとこの地に辿り着く。
初日の高速での大渋滞を忘れれば、心無しか意外と近かったのは、やっぱ日本海東北道効果か?

練馬から約850km。参考までに。

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さて龍飛崎と言えば、灯台よりも、僕はなぜだか「津軽海峡冬景色」の碑。
いつかどこかにも書いた覚えがあるけど、昔この石碑の前で野宿をした想い出が鮮烈に残っているからだろうか。。
今日もあの日と変わらず、石川さゆりが雨の中で熱唱してくれた(2番だけを)。

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この豪雨の中、岬の遊歩道や灯台には行く気になれず。
せっかくここまで来といて、車窓より鑑賞。テンション低〜(汗

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階段国道。
初めて訪れた時は、ちゃんと下まで行って往復したものだが・・
年もとったし、見るだけで満足じゃ。

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こっちが階段国道の下側。
漁村民家の軒先をかすめて階段へと続く。
車窓より見るだけで満足じゃ。


・・・・・本当なら龍泊ラインをガーンと走って、竜が舞い上がるかのような風が吹き荒れる岬の旅情に浸るはずなのであったが・・・・・
外にすら出たくないほどの大雨に、未だかつて無いほどテンションが上がらない龍飛崎なのであったorz

雨にもマケズ


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翌日、地平線から昇る朝日を眺めつつ、八郎潟の直線道路を走る。適当に撮って手ブレしまくり。
走り始めて少しもしないうちに、大粒の雨が降り注ぎ始めた。
以降、この日は容赦の無い豪雨が続くことになる。

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能代を通過してR101を日本海沿いに北上する。
白神山地の麓に沿うシーサイドワインディングは、ヘビーウェットの手強いコースとなって襲いかかってくる。
それでも朝早く、しかもこの天気ということで、相当長い距離を単独走できたのは良かった。雨なら雨なりに、タイヤのグリップに集中しつつ楽しむのも悪くはない。

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鯵ヶ沢を超えて津軽半島へと進入。広域農道で更に北を目指す。
十三湖へとむかう農道は格好のバイパス路だが、視界をも遮る降雨により、路面状態は最悪だった。

R339に入ると、いよいよクライマックスは近い。
海沿いの道は最果ての風情。龍泊ラインである。

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シーサイドルートから一気に高度を上げて山岳ワインディングに変貌するという素晴らしいワインディングだが、降りしきる雨は衰えることを知らない。
激しい水しぶきを上げて疾走するが、こんな天気でも北の外れを目指すクルマは多く、イマイチ走り切れなかった。

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定点観測的にこの場所で記録写真を。。
一瞬の撮影だけでズブ濡れになってしまったのは言うまでもなく・・

最悪のスタート


今年の夏休みは、北に向かってイッキ!
シンプルに走り続ける弾丸ツーリングを決行しました。

北と言えば、自ずと行き先は東北。GWに太平洋側の三陸をツーリングしているので、今回は日本海側をターゲットに据え、早朝(夜?)の関越道に乗る。
ところが、のっけから事故によって所沢から川越まで通行止というとんでもないスタート。
高速に乗らないという選択肢もあったけど、深夜割引優先で、甘んじて渋滞の洗礼を受けることに。。。幸い渋滞中に通行止は解除され、高速に乗ったまま先に進むことができたのだが・・・・

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長岡JCTから北陸道に切り替わる頃に、今度は三条燕からまたしても事故通行止。。。
ひとつ前のICから三条燕ICまで、なんと約3時間も動かない渋滞にハメられた上、ICで強制的に一般道に降ろされたのだ(- -#
まったく・・たまに休暇で普段乗り馴れないクルマで遠出して周りに迷惑かけるんじゃねーよ、なんて悪態のひとつもつきたくなる。(実際にはトラックが横転して炎上した単独事故だった)

もうしょっぱなから最悪。お盆の帰省ラッシュにハマったわけでもないのに、練馬から新潟まで、なんと9時間!近くもかかってしまったのだ。
新潟手前の三条燕ICで降ろされたんじゃ深夜割引も実質意味無し。虚しい限りである。

打ち砕かれたヤル気を何とか回復させつつ、昼下がりのR7を北上する。
村上からは笹川流れではなく、山間のR7。海水浴による混雑を避けたつもり。

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R7が日本海に出た辺り。

鶴岡から山形道でショートカット。ただでさえ時間を大幅にロスしているので、高速でカットできる所は積極的に行くことにする。
よって、仁賀保からも新しく開通した日本海東北道でショートカット。岩城まで無料共用中でおトクだ。

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秋田道を走ってるうちに陽が沈みかける。
寝床が定まっていないので、ここらで先に進むのは諦めることにする。
琴丘森岳ICで一般道へ(通勤割引で格安♪)。
八郎潟にあるキャンプ場、南の池公園へと向かった。

本来のペースならずっと先まで行けたはずなのだが・・・・

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