リベンジ!三陸


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いつも忘れた頃にやってくる(滝汗)、ツーレポupです。
GWの東北ツーリング、インデックスページを見てもらえばわかるかと思いますが、テーマは三陸です。
なのに上の写真はなぜか日本海・・・・
途中からそんなこと始めから考えてなかったかのように、思いっ切り脱線します(爆

走ってるその時は走りまくりで大満足なんだけど、こういうのって後からまとめづらいです。
何がやりたかったかってよくわからないかもしれないんですが、まぁ楽しんでください。(いいのかそんなんで(汗汗


しかし、最近ひとつツーレポまとめるのに1ヶ月近く要するのは何とかならないものか。。(時間がとれないとはいえ・・)
簡便に作ればもっと早く公開できないこともないんだろうけど、これまでの構成スタイルとかクオリティ(そんなんあるのか?)は落としたくないし。。

ちょっとやり方考えんとイカンなぁ。(はよCSS覚えれってか)

オートキャンプ:オフロード走行編


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オートキャンプシリーズ最終回です(^ ^;

2日目のメインイベントは、クローズドのオフロードコースを使用した体験走行会への参加。
ディスカバリー3に乗る先輩氏に誘われて、ランドローバー主催の試乗会のようなイベントで、実際にランドローバーを運転してコースを走るのだ。

クルマはランドローバーが用意した試乗車で、最初はインストラクターのレクチャーで操作を覚え、その後実際に運転してみるというもの。
サーキットは何回も走った経験有るけど、同じクローズドでもオフロードは全くの初体験で、かなり新鮮だった。

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コースはV字谷、コブ、急斜面斜め走り、登坂、急勾配下り、岩場渡りと、どこ走っとんねん!!てなコースを次々クリアしていくというもの。
端から見ると難しそうだが、実際はクルマが全部やってくれるという感じで、ドライバーの技量は関係ない感じ。ボタンひとつで岩場は越えていくし、急坂の下りも何もしなくてもスピードコントロール。強烈なコブが連続する悪路も、トラコンとエアサスで難なくクリアしていく。人間様はステアリングに手を添えて、行きたい方向を指示してやるくらいですな。

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ドライバーがねじ伏せる要素の強いオンロードのサーキットに慣れてると、多少面白みに欠ける感じがしないでもない。
唯一、ドライバーの技量というか度胸が試されたのが、急加速とフル制動。
踏みッパは慣れてるので(爆)、そもそもスポーツカー乗りが来てる走行会ではない中では、見事に突っ込み番長でした(笑

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最初はディスカバリー3で、後からレンジローバースポーツに乗り換えてフリー走行を楽しんだわけであるが、オンロードとは正反対のクルマを走らせる楽しさを経験できたのはかなり貴重だった。

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ランドローバーの中でも、ディスカバリーは本格オフロード車で、一番こういう道で安定した性能を発揮できる感じ。
レンジローバースポーツはどっちかっていうと高級車の部類で、街中や高速を活動的なイメージで乗るクルマ。速いけどオフロードでは止まらない(笑
乗らなかったけどフリーランダーはカッコいいと思った。オフの走行性能はかなり劣るみたいだが(コブも岩場も大変そうだった)、家族車として最も自然なグレードかも。。HR-Vの代わりにいいかも、なんて思ったりして(^_^;;

こんな楽しみ方もあるんだなぁ。
僕が指向する方向とは全く違うクルマの楽しみ方を垣間見れました。

オートキャンプ:早朝の準備運動(?)編


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夜明け。
テントで寝てると、辺りが明るくなってきたら自然と目が覚める。真っ黒のテント「クローカー2」であっても、それは変わらなかったv

先輩は隣のテントでまだ爆睡中なので、こっそり起き出してサイトを離れ、エスのエンジンに火を入れる。(エスはサイトからは遠く離れた駐車場に置いていた)
キャンプ場からすぐの亀石峠に向かい、そこから伊東市宇佐美へと下りていく県道19号線へと繰り出した。

標高450mから海沿いの街中へと一気に下っていくワインディングはすこぶる豪快。
小刻みに蛇行する路面には、一般道としては極端なほどカントが付いている。
イン側がすり鉢状に窪んでいるおかげで、エスのような重心の低いクルマは、路面に張り付くように、ぎゅわぁぁんとコーナリングしていく。
それが互い違いに連続する区間もあり、まるでスキーのモーグルをクルマでやってるような、そんなドライビングになる。これはこれでなかなか愉快なのだ。

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下りも登りもカントは同様だけど、登りは上半分くらいは全線2車線で、ペースを保ったまま走ることができる。
道幅は広く、リズムさえ決まればfan to drive!!
アクセル、ブレーキ、ステアリングの操作をひとつひとつ味わいながら何本か往復する。楽しい♪

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サイトに戻ってきたら、シュラフを干しつつ、朝のコーヒータイム。
ジェットボイルで湯を沸かし、ポーメックスのコーヒーミルで豆を挽く。深煎りコーヒーの濃厚な苦みが最高。
早朝のワインディングドライブの後に、こんなにゆっくりコーヒーを味わえるのもまた、オートキャンプならではの楽しみかも。

オートキャンプ:夕食編


ダッチオーブンの中には、サクラのチップを敷き詰めた上に、塩をした生のホタテと魚肉ソーセージが安置されている。
僕の献身的な火起こし(謎)により速やかに着火された木炭の上に置かれることしばらく。サクラのチップが焦げる香しい匂いと共に煙が勢いよく漏れ出してくる。

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いかにも興味深い過程の末、鍋の中の素材は立派な薫製となっていた。
ホタテは旨味が凝縮されていて、生で食べるよりも何倍も美味しい!
それに対して魚肉ソーセージの方は、それがそのままアメリカンドックみたいな味に変化しており、見た目といいやや微妙だった(汗

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薫製と同時並行で別の鍋と網の上では、次々と食材が調理されていく。
僕は基本的に料理ができない人間(料理のセンスが全然無いのだ)なので、こうやっていくつものメニューが並行して調理されていくこと自体、自分にはできないこととして珍しく、ただひたすら眺めているだけという情けない状況。
焼き鳥をひっくり返すくらいはしましたが(- -;;

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ある程度、食も酒も進んできていよいよメイン。
ダッチオーブンの底にアルミホイルを敷き、トッピングされたピザ生地を置いて蓋をし、焚火台の炭に再び焼べる。
今度はその蓋の上にも炭を乗せて、上下両側から熱を加える。

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ワインを一口二口舐めてるうちに、あっという間にピザが焼け上がった。
既製のピザ生地に簡単トッピングのお手軽ピザだが、これがとにかく美味いのだ。
まず見た目がいい。じゅうじゅうとチーズが泡立つ光景が食欲をそそる。
まさにダッチオーブンの面目躍如。実は前から興味だけはあったのだが、、想像以上だった。凄い鍋だ。

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ジューシーなピザを平らげた後は、焚き火とワインで夜長を楽しむ。
独りでも焚き火は良い話し相手となってくれそうだが、2人いると更に語りは止めどなく続く。
薪を焼べながら、安物のワインをちびちびとやってると、時間は知らないうちに流れ、いつの間にか周囲は静寂。時計に目をやった時には、日付が変わろうとしていた。

オートキャンプ:設営&調理編


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「オートキャンプ」らしく、サイトはこんな感じで構築されましたw

キャンプ場は、伊東と修善寺を隔てる亀石峠近くのモビリティパークという所で、非常にキレイに整備されたオートキャンプ場らしいキャンプ場。
敷地が広い割には、個々の区画面積が狭い。最初便所に接したサイトを割り当てられたので、そりゃあんまりだってことで一番奥に替えていただきました。

さて、オートキャンプの象徴(!?)のひとつであるタープ。
コレ、端から見てていつもどうやって張るんだろうと気になってたんだけど、今回一部始終を目撃できて謎が解けた(笑)意外に簡単。

テントは個々で持ち寄ったソロ用を並べて設営。ここだけはオートキャンプっぽくない(笑
年代物のゴアライトと、今期登場のクローカー2の組み合わせだ。

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サイト設営後、まずはお約束通り缶ビールで乾杯し、しばらくのんびりしたら、さっそく調理に取りかかる。
豊富な食材、食器類。同じキャンプとは思えないほどの充実した光景である。

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調理は手慣れた先輩に任せ、僕は火起こしに励む。
スノーピークの焚火台(L)は、先輩が今回導入したもの。よって僕の(S)は出番無し。
(L)はバカでかくて、何でこんなサイズがいるんだ!?などと最初は思ったが、ダッチオーブンを乗せると、コレが適当なサイズであるということがよくわかった(^ ^;

はじめてのオートキャンプ


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先週末、会社の自動車部(??)の活動で、伊豆にキャンプに行ってきました。

キャンプって、R styleではツーリング中のオーソドックスな夜の過ごし方として定着してるのはご存知の通りかと。
元々車中泊から始まったものが、ある時からキャンプという手法に代わり、ある程度経験を積み上げてきて、キャンプという方法にもそれなりに慣れ親しんでるんではないかなーと思ってたりする。

・・・んだけど、いわゆる「オートキャンプ」っていう形式のキャンプってしたことないんだよなー。
クルマで行ってるんだからまるっきりオートキャンプじゃん!←←←そのとーり、なんですけど、、、僕の中では「オートキャンプ」=「区画されたキレイなサイトに大きなクルマでたくさんの荷物を持ち込み、タープ、テーブル、クーラーボックス、ダッチオーブン等の嵩張る道具を惜しげもなく使用し、昼間っからのんびりしつつ、夜は手の込んだ料理を囲んで多人数でワイワイ過ごす」というイメージ(偏見?)なので、方法と言い目的と言い、どっからどう見てもその正反対のスタイルのキャンプを貫く僕には未知の世界なのだ。

で、その未知の世界であるオートキャンプ、初めて体験してきたわけである(^_^;

自分のキャンプ道具は、いつもの軽量キャンプと変わりなし。
オートキャンプを楽しむための道具は、キャンプ好きな先輩部員のランドローバーに満載で。
まぁ要するに便乗です(笑

オートキャンプ初体験、ちょっとずつ紹介していきます。

漆黒のテント debut


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GW前半のツーレポは鋭意作成中(時間無いよぅ(汗汗)ですが、、このツーリングで新しく導入した漆黒のテント「クローカー2」をデビューさせたので、その使用感を少し。

まず、設営は事前に予習して感じていた通り、もの凄くカンタンで楽。
テント本体とポールが前室を形成するものも含めて全部で3本。これだけだから設営スピードが速いのも当然。フライシートが無いシングルウォールの威力だなぁ。

で、そのフライシートが無いことによる弊害だけど、今回に限っては一応それによる欠点は見当たらなかったな。4月末の北東北の海近くで、当日の夜は結構冷えたけど、テントの中は特段寒いとは感じなかったし。。
シングルウォールってことはテント本体の生地に通気性が無いため、裾の吸気用ネットから上部のベンチレーターに空気を流す換気経路が確保されてて、それが原因で寒くならないか心配だったんだけど。

また、夜中には雨に降られたけど、雨漏りはもちろん、水滴が滲んでくるようなことも一切無し。
フライシートが無い代わりに、本体にはかなり強力な撥水加工がしてあるみたいで、強烈に水を弾きます。
朝早く撤収するケースでは、露が降りてて片付けに難儀することがよくあるけど、水玉を叩けばそれだけで乾いた状態になるので、これからはそんなこととは無縁だねたぶん。

居住性は、1人なら本当にちょうどいい具合。
前室も標準で付いているので、汚れ物や食器類はそこに置きっぱなしにできるし。
さすがに2人だとちょっとキツいね。(寝て寝れないことはないだろうけど)

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以上のように、ファーストインプレッションはなかなかイイ感じ(^ ^
いろんなシチュエーションで使ってみないことにはわからないこともたくさんありそうだけど、コンパクトだし簡単で必要充分だし、今のところはこれといった不満点は無いのだ。ホントに。

リラックスアームチェアの座り心地といい、小川キャンパル恐るべしだな(笑

旧い記憶、ここにあるモノ


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春のぼんやりとした空気の中で、軒下にたたずむS2000。
幼い頃から見慣れた何の変哲も無い風景と、現在の自分の感性が表出しているクルマ。
それらが組み合わされることによって現れる、その瞬間の風景が好きだ。

馬場島への道


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富山平野から立山方面へと向かうのは県道15号&6号で、立山黒部アルペンルートや有峰湖へと繋がる観光ルート。

それとは対照的なのが、劔岳の登山口でもある県道46号&333号。
早月川の急流に沿う狭路は、一般的な観光道路の雰囲気とは無縁。
見方を変えれば、変化に富んだワインディングロードであり、意外と多い対向車にさえ気を付ければ、地形に沿ったアンジュレーションやコーナリング、そして真っ正面に見据える劔岳の景色を楽しみながら走ることも可能なのだ。

故郷の家からのアプローチも良く、お気に入りなこのワインディング、このGWはほぼ毎日のように往復を重ねてしまった。
天気も良くて最高のドライブ。日本一急峻と言われる劔岳の威容もはっきりと見て取れた。

道路が途切れ、劔岳への登山道へと切り替わる所が馬場島(ばんばじま)。
馬場島の駐車場でエスから降り立つ。カメラを持っていったこの日は雲がかかってしまってたけど、他の日には雲一つない青空に突き刺さる劔も楽しむことができた。

毎日馬場島に通うだけの連休のドライブだったけど、満腹感タップリだったなぁ。

長閑な里の爽やかな朝


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故郷の富山に帰っています。
早朝、常願寺川の河口沿いを走る。
水と緑と青空の風景がどこまでも続いています・・・

車検へGO!


今日は代休を取得して、エスの車検を受けてきました。

最初の車検なので、自前で点検して自前で車検を受ける、いわゆるユーザー車検です。
EK9の時にやっているので全く初めてじゃないハズなのだが、なんせ車検なんて業者じゃあるまいしそう頻繁に受けるもんでもないので、意味も無く緊張してしまう(汗

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朝一番で練馬の車検場へ。近所です。そもそも業者に頼むより、自分で直接行った方が楽だし早いのだ。
それにしても閑散としてました。
重量税の暫定税率が夢と消えた(T T)影響か?、はたまた連休中なだけか。

代書屋で自賠責加入(コレは確かに安くなった)と書類購入して、車検場内の別建物で検査料と重量税納付、書類を書いて受付し、車検ラインに並びます。

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それにしても空いてるなぁ。乗用車のレーンはほとんど並んでない。。
久しぶりなので一応ラインは確認しておく。以前と排ガス検査の位置が変わってたような。。

いよいよ本検査。外観検査の後ラインに入り、サイドスリップ、スピードメーター、光軸、ブレーキ、排ガス、下回りの順に検査していく。
途中ブレーキ踏まなくていいところで踏んじゃってたりとか、慣れてないがゆえの小さなミスはあるものの、何かあれば検査官が割と丁寧に教えてくれるので、慎重にこなしてけば問題あるものではありません。
いろんな手続き含めて、1時間もあれば十分終わってしまいます。事実9:30には合格して車検場を後にしていました。

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一切ハネられ再検になることもなく一発合格でした(新しいクルマでも、光軸なんかはよく不合格になる)が、ご存知の通りR style S2000はいろいろ手を加えてあるので、一概に安心、というわけでもないです。(でも合法仕様ですからね)
R style S2000の仕様のクルマが、そのまま車検を受けるとどんなカンジかを、列記してみます。(練馬の車検場では、という前提付きです、一応)

・最初の受付で、初めて24ヶ月点検簿の提示を求められた(別にエスだからってわけじゃないけど)。前検査してあったので、特段問題なかったけど。(後検査でも別にいいんです)
・ユーザー車検です初めてです、って嘘でもそう言うと、結構親切にいろいろ教えてくれる。空いてたからかもしれないけど。
・外観検査の際、普通なら通り過ぎる足回りをジロジロ見ていた。乗車していたので詳しいことはわからないけど、車高とホイールハウスのクリアランスを見ていたものと思われる(R style S2000は約30mmの車高ダウン)。それに対するお咎めは特に無し。
・内装はメーターをよく見ていた。検査官によっていろいろ見解のあるフルバケは
全く問題無し。(元より合法なのだが)
・エンジンルームのタワーバー等も問題無し。
・外観の最後に、フロントのストレーキを触っていた。(車高は90mm以上確保してあるが、ストレーキ部分は90mmを切る。ただ硬質ではないので、ストレーキは最低地上高算定からは除外される)
・30mmダウンでキャンバーがついていても、サイドスリップは問題無し。(アライメント調整してるし)
・スピードメーターは40km/hでパッシングするが、デジタルメーターはシビアなので合わせるのが大変(笑)。けど40km/h付近なら適当でも通る。てかメーター自体いい加減なんだし(汗)。ちなみに高いギヤでやった方がラクなのは、言うまでもなく。。(本当に初めてだった時は、1速でやってエラい目に遭った(爆)
・光軸はハイビームで測定するが、ディスチャージ部分をガムテープ等で隠さなくても検査は通った。(検査官に隠す必要はあるのか訊いたら、不合格だったら2回目測定の時隠せと言われた。ちなみに練馬には隠す為のツールがラインに置いてあったので、万が一ガムテープを忘れても大丈夫。←ていうか忘れてった)
・ブレーキ、下回り共、何も問題無し。
・触媒を変えているわけではないので、排ガスも当然問題無し。
・マフラーが社外だと音量計測がある場合があるようだが、言われなかった。さすが無限の近所(!??)。外観は結構攻撃的だと思うのだが、明らかに爆音の場合のみ計測されるのだろうか。

S2000オーナーの方、参考にしてください。

ちなみに今回の経費は、
・自賠責保険料(24ヶ月):22470円
・自動車重量税(1.5tまで):37800円
・検査手数料:1800円
・書類代:25円
合計:62095円(点検時に必要となった消耗品等の費用は含まず)

重量税で夢見てた分が甚だ残念ではあるけど、それでも自賠責のおかげで最安値更新ですな。
少なくとも1回目の車検は、自前点検+ユーザー車検で十分な気がします。
2回目は、このままいくと10万km近くになってる可能性があるので点検だけはプロに、検査は自前で、ってことも考えられる。

車検って実はとても簡単な内容なので、ポイントだけ掴んで事前対策しておけば、かなり経費削減になります。
まぁこんな車検制度が意味あるのかという議論は確かにあるけど。。
とにかくこれで向こう2年間は、大手を振って公道を走ることができるってことには違いないです(^ ^;

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