港町の誘惑


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今年の年末年始は、神戸に滞在していました。
年が明けて間もないメリケンパークは人の影もまばら。
街に関しては、詳しいというほどの密接な関係があるわけではないんですが。

神戸という街は、港の背後に六甲の山並みが迫る特異な地形を持ちながらも発達した大都市で、街中を走ってたら突然山道が始まったりして、地形的にも都市空間的にもすごくおもしろい所。
もちろんその都市史も、興味深い背景を抱えているわけですが。

神戸に限らず、横浜、函館、長崎といった有名な港湾都市には、似たような魅力があります。
特に函館は札幌在住時代に特別な想いがあった街だし、横浜は今現在、公私で訪れることが多く、何かと縁がある街です。

普段はワインディングを走ったり、トレッキングを楽しんだりと、どっちかってゆーと「山」に関わりある場所を好んで訪れているような自分ですが、よく考えてみると、「海」に関わる港町が常に自分の拠り所となっているのも事実。

海があって港があって、すぐ背後には急峻な地形が控えている。それでいてちょっとした情緒ある歴史風情がある。
昔からそういった都市空間属性に、無意識のうちに惹かれているようです。

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シートレール調整


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今日は予定通りASMに行ってきました。

シートレールのガタツキ調整ですが、実は今回が2回目です。
S2000は構造上、シート下のフロアが一部盛り上がっていて、ローポジのシートを組み付けると、位置によっては当たってしまう場合があります。
僕が使っているRECARO RS-Gの場合、その出っ張りに干渉しないようにレール形状が考えられているようですが、ポジションを一番前に出した時は、どうしても当たってしまうみたいです。

普段一番前に出して運転することなんて無いんですが、フロア掃除とかする時に前に出し過ぎると、出っ張りに当たってシートが浮くかなんかして、レールがしっかり噛み合ない状態になってしまうらしいです。
ちょっと気を付ければ全く問題無いことなんですが、長く使ってると、まぁたまにはそんなこともあるってことですね。


横浜はASMに限らず非常によく行く所なので、いろいろアプローチの仕方はあるんですが、最近復路でハマってるのは、湾岸線で葛西まで行って中央環状線で板橋、その先の中台ランプで降りて帰宅というルート。
横浜から東京23区の外回りをぐるーっと回るわけで、明らかに遠回りなんですが、、首都高の割には空いてるルートでびゅーっと走れて気持ちイイんですよね(^ ^)

初乗り


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今日、今年になって初めてエスのエンジンに火を入れました。
昨年磨きに出して藤沢から乗って帰ってきて以来。
さすがにスターターの勢いは、ほんの少し悪かったように思えました。

連日太平洋側は晴天だし、久しぶりに伊豆にでも初乗りに行ってくるかーと前夜までは何となく思ってたんだけど、急遽飲み会が始まって終電帰りになってしまったので断念。(起きれなかっただけですが(汗)
せっかく初走りの気分だったのに乗らないのも心残りだったので、昼も思いっきり過ぎた時間に川越まで行ってそのまま帰ってきました。

お久しぶりなS2000でしたが、やっぱイイんですねぇコレが。
カラダがクルマの機能パーツの一部になるよな感覚。キモチヨカです。
ダイレクトに伝わるクルマの鼓動もまた一興。やっぱコレですよ。

そういえば、ドライバー側レカロのシートレールに、原因不明のガタツキが発生してるんだった。。微動ですが、荷重の移動でコトコト動くのはマズい。
明日ASMで調整してこよ。

乗鞍高原もsnow hike


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上高地は結局7時間以上も歩いた後、乗鞍高原温泉の安宿にて1泊。
翌日はその乗鞍高原を、同じくスノーシューを履いて散策しました。

スキー場上部の三本滝レストハウスまでリフトで上がって、そっからは森の中を、時には夏道に沿って、時には縦横無尽に歩き回る・・・
まっさらな深雪を踏み締めるムギュムギュッという心地良い感触を感じながら、思うがままに冬の自然のただ中を歩く。これが凄く気持ちイイんだ!

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スノーシューといういわゆる洋式の「かんじき」は、雪の上を浮力で歩くことができるので、靴のままだったら埋まって進むことのできない深雪の中を自由自在に歩くことが可能。
夏だったら登山道や散策路しか歩けないのがフツーですが、雪に埋まった地表はスノーシューならどこにだって入って行ける!
そんなシンプルなことなんだけど、これが凄く気持ちイイことなんですよ。

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地形図を確認しながら、設定したルートを歩いて行く。
途中で雪に埋もれかけた沢や、冬期通行止で自然に還ったかのように雪に埋もれた林道に出会い、閉ざされ雪に埋もれかけた山小屋のわずかに露出したベンチで休息をとる。

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ジェットボイルで湯を沸かせてコーヒータイム。暖かい一杯が、冷え切ったカラダに沁み渡る。う〜んシアワセ。

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停滞中に舞い落ちてきた雪は、結晶を保ったまま手元に落ちてくる。
自然に形成する形態とは思えないほど複雑で規則的な結晶。
その神秘的なカタチが崩れてしまうまで、時を忘れて見入ってしまった。

上高地スノーハイク


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正月直後の連休は、上高地をトレッキングしてきました。

槍穂に代表されるアルプスの玄関口である上高地。
類稀な景勝地であるため、夏場は相当の賑わいを見せるけど、真冬のこの時期は静まり返ってました。
静寂が支配する白い世界に踏み入れ縦横無尽に歩くことは、昨年から始めたスノーシューという道具が可能にしてくれます。
昨年に引き続いて、同じ仲間と同じ週末に、冬の荘厳な空気を味わいに出かけたわけです。

昨年と比べると、天気もそれなりに安定してたし(全国的には冬型だったにもかかわらず)、装備も進化させてたので、寒くてツライとかいうようなことは一切無かったのは進歩だったけど、スッキリと晴れるってことがやはり無く、せっかくの上高地で前穂も焼岳も結局拝めずじまい。
そこんところがまぁ、心残りと言えばそうだけど、贅沢は言わないほうがいいね。

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上高地に行ったことある、あるいは知ってるって人には当然のことだけど、ここは夏でも一般車両の進入は禁止。国道158号の松本側に数km離れた沢渡から、バスかタクシーに乗り換えて行くことになります。
道路の繋がっている河童橋まではそれら交通機関で行けるけど、冬は上高地公園線自体が冬期閉鎖になるので、安房トンネル手前の国道との分岐点までしか、バスもタクシーも行けません。要は、冬はそこから歩かなければ上高地には行けない。

今回、河童橋まで歩いて戻ってくるルートを取ったけど、朝早めに歩き出しても1日がかり。ただ距離は長いけどアップダウンがほとんど無いので、そういった意味ではラクだったかも。
それより、梓川沿いにずっと歩いていくので、その清流の美しさに眼を奪われながらの極上トレッキングになります。
ボリューム感たっぷりの山塊と原生林をバックに、どこまでも透き通った梓川の流れを従えながらパウダースノーに足跡を残すことは、天気がイマイチだったことが問題にならないくらいに気持ちヨカッタ(^ ^)

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こんなにキレイな場所なら、夏や秋に来たら、そりゃもう悶絶するくらいに美しいのかも。。
そう、上高地を訪れるのは、実は今回が初めてだったのでした(^ ^;

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