
無限エアクリ装着翌日、早速その効果を体感すべくワインディングへと走りに出かけました(^ ^)
この時期だと伊豆が定番ですが、今回はちょっとハズして箱根に向かうことに。オフ会や友人と行くことはあっても、一人じゃ滅多に走りにいかない箱根。
まぁちょっと気分的な理由ってとこで。。
秋晴れの日曜日は、早朝と言えど箱根は大賑わい。クルマ好きが大挙して押し掛けるいつもの風景に加えて、紅葉目当ての家族連れも威勢良く繰り出し、とても自由に走れるような状態じゃない感じ。
そんな混雑の中でもガンバって走ったにしてもイマイチ(自分が)燃焼し切れなかったので、そのままステージを富士山周辺へと移行。御殿場側の南麓の裾野を貫く道を突っ切りながら、改めてエアクリ交換後のエンジン特性を味わってみることにしましたっ。
ドライブしながらいろいろ試してみたりして遊んでみる。。
で、エンジンを回した際の変化を感じ取ろうとするわけだけど、、、最初は何とも表現し辛かったです。。
あんまり劇的に華々しく変わらないんだよね。。何となく音はデカくなってるような気はするんだけど。
けど、乗り続けるにつれて、徐々にわかってきました。
まず、エンジンが段違いにスムーズに回ろうとすること。
もうひとつに、そのスムーズなエンジン回転上昇に伴って、今までとは明らかに増幅されたトルク感が溢れ出してくること。
敢えて一言で例えると、、まるで排気量を100ccくらい増やしたような感触。。(さすがにAP2同等の200ccアップとまでは言いませんが)
どこか決まった回転域でのみトルクが大きくなるような変化ではなく、ほぼ全域に渡って、今まで以上の力強さを感じるワケ。走り出しから低回転域での線の細いナーバスな感覚は薄れ、厚いエンジントルクに守られているような感じ。
中回転域でも一定量のトルク感が常に上乗せされてる感じで、非常に力強い。
高回転域では、一気に9000rpmまで到達しようとする回転の鋭さに磨きがかかっている。レブである9000rpmまでに到達する時間が、今までよりゼッタイに早い、ような気がする(^ ^;
ほぼ全回転域で力強さを増していることから、排気量アップを例えに出した次第。
最初は違いがよく感じられず、徐々にその変化に気付いたというのは、吸気温度や吸気量の変化をECUが学習するまでのタイムラグ、と考えることもできます。
この全域パワーアップっていうのは、エキマニ、マフラーでも難しかった内容であり、やっぱ無限エアクリってよく研究されたシロモノだよな〜と思わせるに十分。作り込まれた純正の吸気システムを持つホンダのNAスポーツモデルにしては珍しく、パワーアップが十分見込まれるエアクリーナーシステム。
オーナーやショップがこぞって選択するエアクリなことだけはあるなぁ。

とにかく上から下まで均等にトルク感が増幅されてます。
もちろん場所柄、空気が冷えてて最初から好条件だったっていうのはあります。あるにしろ、ちょっとこの変化は普通じゃない。
今はもう冬になりかけで、一般的にはパワーの出易い季節なので、コレが夏場だったらもっと差ができてたかもしれないですね。。
あと、マフラー、エキマニも無限で、吸排気無限コンプリートになった、というのもちょっとは性能に付与していると思います。
無限はおそらく、開発中エンジンベンチでF20Cに自社の開発パーツであるマフラー、エキマニ、エアクリを装着して実験してたと思うので、無限が狙った性能に近付いているんだと思います。3つ揃えて相乗効果があるかどうかは確信ないけど、なんとなくそういうのもあるんじゃないかなーと感じて、当初から無限で統一するつもりでやってきたわけ。まぁ少なくともまとまりは良いでしょ。

トルク感があるとドライビングに幅ができますね。それでいてエンジン回転の鋭さも上がってて、エンジン回す楽しみまであるんだから。。
評価の高さが伺えるね。少なくとも、ボンネット加工してでも取り付けを考える価値はあるような気がします。