尊い犠牲


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連休始めに登った剱岳。
あまりに険しい岩登りに耐え切れず、愛用のトレッキングシューズが殉職してしまいした(T_T)

度重なるテント泊で、さすがに負担が大き過ぎたのかもしれないし、そもそも経年劣化で寿命が近かったかもしれないところに、これまでにないハードな山でトドメを刺した形になってしまったようで。。
これまで数々の山登りを共にしてきて、すっかり自分の足に馴染んだお気に入りの一足でしたが、ソールが剥がれ、ちぎれ飛んでしまっては使い物になりません。
愛着があるけれど、現役引退は仕方ないですね。

またイチから靴慣らしをし直さなきゃなんないのが困りモノです。。(このハイシーズンに)

エスと休日


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最近エスが出演しておらず、どうしたものかと思われている方もいらっしゃることでしょうけど、、、ただいま充電中です(^ ^;

山登り強化月間中(?)ですので、それが過ぎたらちょっと大きな旅ができたらな、なんて思案してます。

それまで静かに待機中。けれどメンテナンスは忘れずに。
今日はエンジンルームとタイヤの空気圧チェック、ワイパーブレード交換をした後、ちょっと都心にドライブと、ちまちま手をかけてました。
(写真は全然違う日のです一応)

孤高の霊峰


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史上初のシルバーウィークなる大型連休で、各地の観光地は大賑わい(大渋滞)かと思われますが、、その合間をかい潜り、再びヤマへ。(3週連続・・・)

今回アタックした山は、僕の故郷の山であり、地元ではその孤高の頂きに誰もが畏敬の念を持つ特別な山です。

別名「岩と雪の殿堂」。

この山容からわかるように、盛り上がった大地というより、鋭く尖った「岩」って表現した方が正しいかも。
数多く存在する急峻極まりない雪渓には、この時期でもたっぷりと雪が残っています。

その孤高の山との闘い。そうそれはまさに闘い(^ ^;;
記録せにゃならんよなぁ(笑


北アルプス孤高の霊峰、剱岳
サイコーにオトコらしい山でした(^ ^)

雨上がりのtrail


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ズブ濡れの森。
木霊の声を聞きながら、穏やかなピークを目指して歩いていく。。


先週末も山を歩いていました。
その前が南八ヶ岳縦走だったので、その次は北八ヶ岳。
と言っても昨年訪れた天狗岳のような大きな山ではなく、縞枯山と茶臼山という八ヶ岳の中でも相当マイナーな小さな山です。
半日だけの気軽なハイキング。相変わらず荷物はテント付きのトレーニング装備ですが(笑

前日の本格的な雨で、登山道は水浸し。水たまりの中を歩いてるようなもんでした。
ただ、こういう濡れた森っていうのは、却って趣あるんですよね。
木々が話しかけてきそうな、そんな空気感が漂っています。

Japanese MINKA designed by R style


ここ最近、R styleでは建築探訪やら町並み散策やらが流行って(!?)ましたが、それには理由がありまして。。

実は先頃、好きが高じて!?、ある住宅の改修を設計・デザインしちゃいました(^ ^;)v

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前々から思い描いていたことだったんですが、、実際やると決めた後に細々と計画していたものを、今年始め辺りからようやく気合入れてやって、盆前に何とか竣工した次第。

MINKA=民家とゆうてますが、実のところ改修したのは自分の実家です。
家がある場所は、富山県のとある海沿いの町。

別になんてことの無いただの古い家ですが、生まれてから幼少期に過ごした家でもあるので、個人的にはかなり思い入れのある家です。
築後75年を過ぎ、古くて住みにくいのを両親が手を入れたいと言うので、僕が改修をやらせていただいたという感じで。
大枚はたいて息子に任せてくれた両親には、とても感謝しています。

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見てもらえばわかる通り、いわゆる「リフォーム」という言葉から連想される改修とは異なり、古い民家のデザイン要素を踏襲した改修内容としています。
この国特有の地理的気候的特性や文化で培われた住宅のデザインは、それなりの理由があるから形成されてきたと思うわけで、その積み重ねの上に現代のデザインがあることが重要だと思っています。
何もかもを壊して新しくすることもできたけど、代々引き継がれてきた家の空間には、家族の記憶とか想い出がぎっしり詰まっている。
それを残しつつも、住みやすくて豊かな気持ちになれる空間を創るにはどうしたらよいのか、ということを追い求めたつもりです。

なんだかエラソーなことを言ってますけど(笑)、、要は元の雰囲気を極力残して、必要十分な快適性を付加した、ってことです(^ ^;

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これまでツーリングで、様々な風景に触れ、町に訪れ、建築を訪ねて、居心地の良い場所とは?ということを感じてきました。
それをぶつけるには、自分の実家ってこともあって絶好のチャンスでした。
言わば、R styleの感性が乗り移った民家の改修、なんて言い過ぎかな(^ ^;

図面作成はもちろん模型製作や業者選定に工事監理まで、一通りやるべきことはやりました。
本業が設計屋なので全くわからない世界ではなかったんだけど、普段の仕事とはカンケーのないプライベートのことだけに時間的制約はあったし、限られた工事費用の調整もタイヘン。けど、すごく良い経験になったなぁ。
こうやって自分が思い描いていた理想を具現化できるなんて、ホントに幸せなことです。

日付が999の本日、三十ウン回目の誕生日を迎えましたが、そんな日に自分の中ではメモリアルとなったこの経験を、この場で紹介できることに感謝したいと思います。

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