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10月 022015
 

2015 10 02 01

熊本ツーリング2日目。早朝出発で国道3号を南下し、宇城から国道266号へ。

宇土半島の南岸を走るこのルート。素朴な感じが表街道の国道57号より旅情気分が味わえるのがいい。
途中の道の駅は、当然ながら開店前。通過して一気に三角へ。

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宇土半島の先端にある三角は、JR三角線の終着駅だ。
その三角駅を見下ろす跨線橋のあるコンビニで朝食休憩。意外と多くの乗客を乗せた熊本行きの普通列車が、始発駅を発っていく。

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三角を過ぎると、国道57号に合流し、そのまま天草パールラインへ突入。天草五橋の最初の1本目を渡る。
ひとつ目の島の中心部を貫いたら、あとの4本の橋は連続。渡って合津の分岐でR266方面へ。

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天草のメインルートは島原側のR324で、過去一度だけ訪れた際にはそちらを走ったので、今回は裏道的なR266で天草を横断。
のっけから海沿いのゴキゲンルート。想像通り裏道のようで交通量も少なく、実に気持ち良く走れる。

海際の爽快なコースが続いたら、今度は狭い集落の連絡路へ。
突き出した半島の山道を走り、集落に出たら生活路兼用の狭路を走る、その繰り返し。
地元民と物好きしか走りそうにないようなルートではあるけれど、広狭混在のコースはいい具合にメリハリとなって飽きることがない。

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北岸の表街道ばかりを走っていたら、天草のありのままの日常的表情を味うことはできない。
アクセルを踏んでアスファルトを蹴り飛ばすのもワインディングツーリングの醍醐味だけれど、その土地のニオイを感じながら、生業の風景と一体となって走ることも忘れたくはない。

遠く離れた異郷の地の深淵へと入り込んでいくドキドキ感に心弾ませながら突き進んでいく。

 Posted by at 12:40 AM
9月 262015
 

これまでの九州ツーリングは全て、通常の平日に休暇を取得して訪れていたので、実は暦通りの日程で九州は初。
これが何を意味するかというと、渋滞の懸念が非常に大きいということ。
いかにスムーズに九州に辿り着くかを検討するのが大命題だった。

ネットの渋滞予測を駆使すると、通常の最短ルートである東名〜伊勢湾岸〜東名阪〜新名神は、いつもボトルネックになる地点の渋滞が一層激しい。
何本かのバリエーションルートをシミュレーションした結果、中央道〜名神ルートが比較的スムーズであることが判明。
最短ルートより40kmほど回り道になるが、渋滞で時間を浪費するよりはよっぽどマシだ。ということで、自宅を深夜1:30に出発し、調布ICから中央道にコースイン。
スタート時刻も早ければ、ルートもこれまでにない選択。新鮮だ。

中央道を走り切って小牧JCTを通過してもまだ薄暗い。時間が経つにつれてクルマの数は増えていくが、渋滞に発展するほどではない。
名神高速の多賀SAで最初の休憩&給油。草津JCTからはいつものルート。現在鋭意工事中の新名神が全通しない限り、吹田JCTから中国道ルート、そして宝塚付近を先頭にする渋滞温床地帯を避けることはできないのだ。

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今回の往路ルートで、ここが最大にして唯一の渋滞ポイント。吹田JCTから宝塚西トンネルくらいまで1時間半程度かかっただろうか。
夜中の中央道を一気に走破してきた貯金は、ここで全て吐き出してしまった。

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広島県の七塚原SAで2度目の休憩&給油。九州に至るには、二度の給油ストップが必要になる。
ガソリン代を安くあげようと思うと、できるだけ高速上の給油は少ない方がいいわけだから、高速を降りた時に空っぽになるのが理想だ。

ここ最近は小倉東ICで降りることが多かったので、その場合は岡山県内の勝央SAが最終給油地点となるが、今回は熊本まで一気に行くつもりだったので、逆算して約450km離れた七塚原SAを給油ポイントとした。
こういうピット作戦を考えながら走るのは、なかなか眠気覚ましになってよろしい(笑

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80km/h制限の中国道をチンタラ走って下関、壇ノ浦PAでいつものように九州にご挨拶。

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2年ぶりの九州上陸。
九州自動車道を直進し、北九州、福岡、鳥栖、久留米を通過。熊本県に入る頃には、周囲は夕刻の陽光に染まりつつあった。

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15時間以上かけて、熊本ICに到達。
かつて鹿児島まで走破した時と同じくらい時間がかかっている。途中一度だけハマった渋滞のロスが大きかった。
それでも、シルバーウィーク初日の割には軽症だろう。

国道57号から産業道路経由で熊本市中心部へ。
熊本では空港近くに投宿したことは何度かあるが、市街地に滞在したことは今までない。
辛島公園に隣接する立体駐車場にエスを停めて、熊本の繁華街へ。賑やかな新市街を彷徨ってみる。

飲食には困らない市街地滞在だが、今回はこれがアダに。
次の日、市中心部で大きなお祭りがあり、交通規制が敷かれるらしいのだ。
ひとまず影響を受けないくらいの早出を決め込み、次の日に備えることとする。
明日は今回の熊本ツーリングのメインディッシュである天草を走ることに、心は決まっていた。

 Posted by at 11:34 PM
9月 262015
 

2015 09 26 04

熊本ツーリング出発前夜、アルファGTが車検から帰ってきました。
車検なので見た目は変わってませんが、リセット作業と称して油脂類を中心にリフレッシュしたので、運転すると何となくシャキッとした感触がありました。

・ミッションオイル交換
交換のためにオイルを抜いたら、通常ではないATフルードみたいな赤い液体が出てきたとのこと。ホラー映画みたいだ(笑
何を入れてあったのかは皆目見当がつきませんが、、リセット交換しといて良かった。
新しいオイルは、工場イチオシのTOTAL 75W-80です。この微妙な粘度設定がイイらしい。

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・ブレーキフルード&パッド交換
フルードは、R style garage在庫のAP RACING PRF660を持ち込みで交換依頼。GTはブレーキとクラッチのサブタンクが一緒(アルファは全部そうなのか?)なので、自動的にクラッチフルードも全交換となります。
パッドは以前紹介したディクセルのプレミアムシリーズをこれまた持ち込みで。
外したパッドは相当摩耗が進んでいて、かなりギリでした。鳴りまくっていた摩耗センサーも、当然ながらすっかり止みました。
今回はローターまでは換えなかったので、きれいにアタリがつくまでは、もう少し時間がかかりそう。

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・クーラント交換
うがいのつもりでしたが、点検整備の際、サブタンクに僅かながらクラックが認められたため、タンクもついでに交換することにしました。
このサブタンク、水垢のようなヘドロのような汚れがびっちり付着していて、とても気になっていたのでちょうど良かった。
このヘドロ?問題、JTSエンジンの2台ではまったく見られなかったのに対し、V6アルファに関しては、巷では当然の現象として扱われているようです。交換したその直後から、もう汚れが・・・個性という名の持病。
ちなみにクーラントはVW純正を使用。赤の場合はVW純正、緑の場合はメルセデス純正がオススメだそうです。

・エアフィルター&エアコンフィルター交換
交換歴がなかった(はず)ので、とても汚れてました。すっきり。
こんなもの交換するのも一苦労なのがアルファ。工賃が安過ぎて却って申し訳ない(笑

 

主な整備内容だけ挙げましたが、今回整備を頼んだお店には、その他にもいろいろと相談させていただきました。
店というより整備工場そのものですけど、、アルファロメオを安心して任せられるだけの知識と技術があると思いました。
故障でお世話になる機会はない方がいいに決まってますが(笑)、何かあった時の駆け込み寺的なお店として、お付き合いが続けられそうです。

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お店の情報はこちら → http://www.mostrocorsa.com

 Posted by at 9:58 PM
9月 232015
 

2015 09 23 01

シルバーウィークなんていう俗語もすっかり定着した9月の連休。
今年は5連休ということもあり、なかなか行けない所に行けそうな雰囲気。
したがって、遠くまで行ってきました。2年ぶりの九州!です。

毎回1週間程度を費やして行くところを、今回は5日間。
行き帰りだけでそれぞれ丸1日かかるので、中3日が実質の自由時間?です。

あっちもこっちもって時間はないだろうから、あらかじめ行き先を絞ることに。
九州ツーリングといえば、毎回吸い寄せられるようにして訪れるのが阿蘇。
運悪く前週に噴火してしまいましたが、、それが理由というわけではなく、同じ熊本県内でも久しく行っていない天草に行ってみようってことに決定。
必然的に熊本がメインステージだなって感じですが、天草の他は特に予定なし。勝手気ままに、気持ちが赴くまま。自由時間です(笑

 

九州はもう何回目かわかりませんが、毎回「何か」が起こるんですよね。
台風に悩まされたり、思わぬアクシデントで引き返したり。
今回は平穏で終わってほしいと願ってましたが。。。

ま、ソレも旅。
万事ことが上手く運ばなくても、こうやって無事帰ってきて、余韻を楽しめるなら十分じゃないか。
そして明日からの日常の糧になったら、もう最高。
今回のツーリングも、そういう内容になっているんじゃないかと思いたい。

でもこれだけは言える。
九州の旅は、何度行っても想い出深い。最高のツーリングステージです。 

 Posted by at 11:58 PM
9月 172015
 

2015 09 17 01

アルファGTの車検整備費用が、一昨日ようやく出てきました。

ただ車検を通すなら、ウンともスンとも言わないウォッシャー液の修理だけでよかったんだけど、、24ヶ月点検にて整備が必要(あるいはした方がbetter)と判断された項目はかなり多かった(汗
以下、主な整備交換・修理項目です。

・ミッションオイル交換
・ブレーキフルード交換
・パワステフルード交換
・クーラント交換
・エンジン エアフィルター交換
・エアコンフィルター交換
・フロントブレーキパッド交換
・リアブレーキパッド交換
・ドライブベルト(補機類用)交換
・アンダーガード取り付けボルト脱落→追加
・右ドア 内装剥がれ修理

他にも項目はありましたが、取捨選択した後の結果です。
特にわけのわからない故障項目はなく、いわゆる定期交換項目が大半を占めているのには安心しました。
現状渡しの個体のリセット作業でもある汁類・膜類の交換は徐々にやるつもりでしたから、タイミング的にはちょうどよかったです。

実はこの他にも、

・カムカバーオイル漏れ修理

という項目もありました。
油漏れは見逃せないですが、状態としてはそれほど酷いものではなく、来年予定しているタイベル交換時に一緒に修理できるので、工場と相談の上、今回は見送ることに。
クーラントについても同上ですが、こちらはそんなにコストがかかるわけでもないので、風邪予防の「うがい」だと思って交換することにしました。

エスでは、こんな多種多様な整備を車検時に一度にしたことはないです。
エスの場合は、常日頃ボンネット開けて面倒見て過ごしているので、何かあれば即対応、その都度整備が定着している。
そのため、車検時にまとめて手を施すようなことはありません。つまり車検時にごっそり費用がかかるようなことはないというわけ。
それに対して今回は、そういった事情にない、素性のわからない個体のリフレッシュ。しかもアルファV6。必要な経費と考えています。

それにしても、今回依頼した専門店の見積もり単価の安いこと。。
アルファロメオに慣れているからこその修理単価でしょうか。今後のことを考えると、心強いですね。

 Posted by at 3:55 AM