4月 222018
 

2018 04 22 01

今月は特に出張や現地対応が多くなり、ほとんど東京にいない日々です。
休日はさすがに家には帰ってくるのですが、いろんなことが停滞しがち。余裕が無いと、デスクの上が如実に散らかってきます。読まなきゃならない本も溜まってくるし。

そんな時間のない時でもどういうわけか、クルマのことに関しては計画的です(笑
自分が出払っている時間を利用して、エスを車検に出していました。
車検前のメンテナンスも計画的に行ったおかげで、24ヶ月点検も検査項目も、何の追加整備もなくクリアです。

エスは自分の体の一部みたいなものですからね。
体の調子が悪かったら、健康診断を待たずに早めに治そうとするでしょう。それと同じ感覚です。
特にエスの場合は、持てる走行性能を引き出して楽しんだり、日本全国の道を求めて遠出をしたりと、そこそこストレスを与える乗り方をしているので、健康維持は重要です。

消耗品の定期交換はもちろんですが、局所的にメンテナンスを行う頻度も増え続けています。
今年のはじめに、今後やりたいメンテナンスをすべて書き出していて、優先順位を判断して、今年のメンテ計画を立てています。
一気にやれるような内容ではないので、調子を見据えながら少しずつ進めていくつもりです。

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 Posted by at 4:16 PM
4月 092018
 

2018 04 09 01

エスのバッテリーを交換しました。
前回交換が2014年11月なので、3年と5ヶ月での交換です。

何か特別に不具合があったわけではないので、予防整備のうちのひとつ。
ここ最近、特に冬場は、乗ることはもとよりエンジンをかけない週末も多く、多少なりともバッテリーには負担をかけていました。
寒かった今冬を越えて、始動一発目のスターターの勢いがやや弱まっていたこともあり。

2018 04 09 02

バッテリーはいつもBOSCH製を使用しています。
今まで使用していたHightec Silverシリーズでも良かったのですが、ハイグレードなHightec Premiumが近所のバックスに1個だけ在庫があって、しかも安売りしていたので、今回はこちらに。
これまでのライトグレーの筐体から、何の変哲もない黒い筐体に変更となりました。エンジンルーム内でのマッチング(見た目)はグーです。

バッテリーのサイズは変更してません(スポーツカーらしく小型のまま)が、容量はちょっとだけ上がってます。
アイドリングストップなどという機能はなく、それどころか電装品が極端に少ないBlack Devil号に、敢えて大容量なバッテリーは必要か?
これは気分の問題かもしれませんが、電気が元気だとクルマの調子も上がる、と思うので、走りの質を追求しているエスの場合は、性能にはそこそこ拘るようにしているわけです。

エンジンオイルの交換も済ませ、車検前の自前整備は完了です。

 Posted by at 12:58 AM
2月 102018
 

2018 02 10 01

この週末、事前の天気予報だと全国的に本格的な雨、だったのですが、、快晴です。
おのれ天気予報。

せっかくの三連休。おでかけできなくても、無駄にはしません。
午前中に所用を済ませ、午後からはガレージ・メンテナンス。二週連続です。この季節は、こんなネタばっかり。

今日はかねてからやろうやろうと思ってた、エスのクラッチフルードの交換をしました。
前回交換したのがおそらく、クラッチのマスターシリンダーを交換した際。
軽く3年以上経っているので(汗)、この冬の必須項目と考えていました。

前に乗ってたEK9もそうでしたが、S2000はクラッチフルードの劣化が激しい傾向にある、ような気がします。
エンジンルーム内で熱の影響をモロに受ける位置に、マスターシリンダーがあることが原因ではないかと。
ブレーキフルードよりも圧倒的に変色するスピードが早いので、構造的問題は確実にありそうです。

交換しようと、マスターシリンダーのフタを開けた状態が最初の写真。
もう真っ黒だろうなぁ、と信じ込んでたのですが、、意外にも、新しいフルードの色よりちょっと濃いくらいでした。

普通、このくらい交換をサボると真っ黒!っていうのが相場ですが、、そうじゃなかった要因を考察するに、2点ほど。

まず、マスターシリンダーを新品に交換したということ。
フルードの変色は、マスターシリンダー内のゴム部品かプラスチック部品か何かの劣化も要因であると聞いたことがあります。
新品だったら、それが原因になる可能性は低いということかと。。

もうひとつは、熱害の軽減。
クラッチマスターシリンダーは、エキマニの真上にあるため、特に熱による影響を受ける構造になっています。
んで、そのエキマニの遮熱が、クラッチフルードの劣化低減に効果的だと考察するに至ったわけで。
幸いなことにR style S2000には、Zircotecなるセラミック系遮熱材が吹き付けられたエキマニが装着されており、これによってエンジンルーム内の熱がかなり低減されているので、クラッチマスターへの熱の影響もかなり緩和されたんじゃないかと思うわけです。

そんな理由があり、そんなにも劣化していないクラッチフルード。
ただ多少はエア噛んでるとは思うので、当初の予定通り交換することにしました。

2018 02 10 02

クラッチフルードを抜くには、レリーズにアクセスする必要があるので、車体の下に潜り込みます。
左写真中央の、ミッションケースにコバンザメのようにくっついているのがレリーズシリンダー。
そのシリンダーから生えているフルードの吐出口にシリコンチューブを接続して、フルードに圧をかけた状態でボルトを緩めて、フルードを徐々に入れ替えていきます。
つまり交換方法は、ブレーキフルードのそれと全く同じです。

2018 02 10 03

ブレーキと違って1ヶ所しかなく、フルード量も少ないので、あっという間に終わり。
それほど劣化してなかったとは言え、新品のフルードは透明感があります。
それに、フルードを抜く際に、若干のエアも噛んでいたのが確認できたので、交換は無駄ではなかったかなと。。

忘れがちなこのメンテ。
たぶん、いずれいつ換えたかわかんなくなってしまうから、自身の備忘録を主眼としたレポでした。 

 Posted by at 5:22 PM
1月 082018
 

2017 12 29 01

今年の走り初めは、南房総は千倉に寿司を食いに行くという内容でした。
寿司は実に美味かったですが、、ツーリング的なトピックはなかったし、写真もほとんど撮らなかったので、レポは無しです。
トビラ写真も、昨年の写真を使いまわすという。。

これだけ休みがあってネタがないのもどうかと思うので、少々思うままに書きます。

昨年のカーライフで一番のニュースは、3号車であるKTM 390 dukeを、ビートにスイッチしたことでした。
2016年はせっかく「毎年クルマかバイクか家!を買っている」状況から抜け出したのに、1年しか持ちませんでした(笑
ということは今年も・・・てのは自分でもどうなるかわからないので、この話題を掘り下げるのはヤメておきましょう。

主役のS2000ですが、昨年は文字通り「維持管理」の1年でした。
いろんな部分に手を入れた、もとい「直した」わけですが、その内容は、壊れた箇所、不具合のあった箇所、予防整備と様々です。
簡単にその内容を、おさらいしてみると、

1月/スターターモーター交換、アイドルコントロールバルブ交換
3月/ブレーキキャリパー(F/R)交換、サイドブレーキワイヤー交換、冷却水タンクのフタとホース交換
5月/インジェクター交換
6月/デフマウント交換、マフラー交換
8月/プロペラシャフト交換

タイヤやプラグなどの短スパンの消耗品交換を除いても、これだけありました。
総走行距離が19万kmとなった今でも、ワインディングではそれなりに楽しんで走り続けているので、どこか壊れても不思議ではありません。
そんな状況の中でも、この程度で済んでいる、という見方もできます。

上記の整備の中でも、インジェクター交換による変化は劇的でした。
長年患っていた不整脈が治癒したということに加え、エンジンが明らかに元気になったという副次的効果が得られました。
その結果、ますますドライブが楽しくなった2017年は、R style S2000の歴史の中でも、大きなターニングポイントとなりました。

これに加え、AP2用プロペラシャフトに交換したことで走りの質感が向上したことも大きかった。
いま現在、ここ数年では一番調子がいいんじゃないか、乗り味が上質なんじゃないか、とさえ思うほどです。

さて、このようなS2000の状態ですから、ツーリングが楽しくないわけがない。
その割に出かける頻度が減っているのは、日常の要因もあるので仕方ないですね。。
それでもツーリングだけは、クルマと気力が続く限り継続する覚悟です。
カーライフの中心には「旅 」あり。そのスタンスに変わりはありません。
どこへ行けるか、何回行けるかは、まったくハッキリしていませんが。。。

話を戻して、S2000の維持管理計画。これは今年も継続です。
予防的に手を入れたい部分はまだ多少あって、計画的にやっていきたいところ。今年は車検もあるので、特にね。

五体満足で20万km、そしてその先を目指して、今年も走り続けようと思っています!

 Posted by at 4:29 PM
10月 152017
 

2017 10 15 01

今年の夏に交換したプロペラシャフト、非常に具合がイイです。

それほど致命的なガタつきではなかったので、交換した効果がわかるかどうか微妙だと思ってましたが、激変、とまではいかずも、かなり乗り味が変化しました。
ツーレポの中でも書いていますが、何てゆーか「まったり」した感じ。

こう表現すると、何だかエスの鋭いレスポンスがスポイルされているみたいに聞こえますが、決してそういうことではありません。
まったり=駆動系全体の質感が上がったような感じで、非常に洗練されたフィールになったということ。
ガタガタ、ギクシャク、といった動きが明らかに出づらくなり、ダイレクト感は十分保ちながらも、上質な回転フィールが常に伝わってくる感じです。

2017 10 15 04

また、運転時に車内に伝わる駆動音にも変化が。

停車時にクラッチを切っていないニュートラルの状態で聞こえていたカラカラ音が、ほとんど聞こえなくなりました。
この音には複合的な要素があって、プロペラシャフトだけでなくクラッチ、ミッションなど、様々な原因があると思いますが、ペラシャだけでも相当の変化が感じられます。
走行時の駆動音も低減されていると思う(これは正直、聞き分けられないですけど)ので、停車時も走行時も全体的に無駄な音が減ったことが、上質感を感じる要因になっているのではないかと。 

2017 10 15 02

2017 10 15 03

18万km超を走破したことによってガタツキの増えたプロペラシャフトを、AP2純正新品に交換したのが、今回のリフレッシュポイント。
シャフト径に変化はないものの、フランジ部分が強化されたAP2用を流用することで、剛性と耐久性をワンランク上げる方向のリフレッシュです。

さっきから載せている写真は、外した18万km超使用のAP1用プロペラシャフト。
見た目に不具合は一切ありません。しかし装着時のガタツキ幅は、それなりにありました。

一応、お古は持って帰ってきました。
使うアテは今のところまったくありませんが、 いつか新品パーツがなくなってしまった時のために、ガレージの肥やしにしときます(笑
少なくとも、ダブルオフセットジョイント部分をO.H.すれば使えるようになるわけなので、興味本位でチャレンジしてみるのも面白いかもしれません。

 Posted by at 7:53 PM