7月 162018
 

2018 07 16 01

夏です。とても暑いです。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
長期間投稿が無かったのは、いつもの気まぐれゆえ、ご容赦ください。

最後の投稿は、GWの山口ツーリング最終日のレポで、舞台は広島〜岡山の山中だったわけですが、奇しくもこの地域は大変な豪雨災害に見舞われてしまいました。
大きな自然災害というのは、いつも前触れもなくやってきて、我々の想像を絶する事象を引き起こします。
天災に対して個人でできることはあまりに小さく、無力ではありますが、当事者意識を持って対策と支援を欠かさないことが大切なのではないかと、改めて思った次第です。

さて、豪雨の後の猛暑。いきなり梅雨が明けて夏が来たと思ったらこれです。極端過ぎる。
特に関東は、梅雨明け以後ずっと高温の晴天続き。長雨よりは良いですが、なかなかに堪えます。

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これだけ外気温が上がると、R style ガレージの面々にも影響が。。
まず愛人様ですが、元々この国の気候には慣れていらっしゃらないので、ちょっと交通が滞ると水温計の針がグイグイと上がっていきます。
一時期のように、水温の上昇が止まらなくて、真夏なのにヒーター全開!!というのはなくなりました(タイミングベルト&ウォーターポンプ&サーモスタット交換で症状緩和)が、渋滞にハマるなんてありえない、想像したくないですね。

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じゃあ、愛人様には休んでいただき、所要はビートで、と思って引っ張り出したら、、こちらも水温計の針がレッドゾーンに向かって一気に。。

近所を走り回ることすらままなりません。軽自動車とはいえ国産、この軟弱さは一体・・・
ミッドシップなので熱には厳しいのはわかりますが、ラジエターはフロントに付いてるし、何しろたかだか660ccの軽自動車です。
ファンリレーは生きてるし、なんで??と思ってたら、突然気が付いたかのように水温計の針が落ちて、定位置に収まっていく。。

うーん、どうもサーモスタットがイカれているようです。
暑さが収まるのを待って、冷却水交換ついでに交換だな。
でも、ビートのサーモスタットって、まだ部品出るのかなぁ。。

つまりはこの季節、というかこの異常な暑さの中をマトモに走れるのは、我がガレージでは3台中1台だけ・・・
普通に考えたら、マジなスポーツカーであるS2000が一番暑さに強いというのはヘンな感じがしますが、これ事実。
元々、熱を発することを念頭に作られているので、エンジンを冷やすことについては他と比べれば、しっかりと設計がしてあります。

その上、エンジンルームはスカスカで、熱の逃げ場には事欠かず。
渋滞にハマるとさすがにエアコンの効きは多少悪くなりますが、そんな程度。
35℃超えたら、エス出動。本来は逆でありたい(笑

2018 07 16 04

酷暑でも大車輪の活躍を見せるエスですが、まったく書いてないだけで、ちょいちょい走りに出かけています。
5月末だったでしょうか。AP2-110乗りのSho-zさんとツーリングに。
その内容は、今をときめくS2000ツーリスト?Sho-zさんのレポをご確認いただければと思います。(だいぶ前の話ですが)

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思いっきり走って、思いっきり飲む(酔う)、実におもしろかったです。

6月、梅雨の合間を見て、ビーナスラインへ。
ただ、この時は前夜に雨が落ちたらしく、所々大きな水溜りもできてたりして、路面状況がイマイチでした。
朝練はそこそこに、珍しく美ヶ原スカイライン方面へ。

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通称「裏ビーナス」(と勝手に呼んでいる)は、実に爽快でした。
計画通りに表ビーナスと繋がってたら、名実ともに国内最強のスーパーワインディングになっていたかもですね。
裏ビーナスに至る県道62号も、狭路ターマックステージが好物の身にとっては美味しいことこの上なし。
おかげで、すっかりタイヤが終わってしまいました。

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走った後はメンテナンス、てゆうか消耗品交換。
エンジンオイルにスパークプラグ、タイヤも新品に交換してスッキリ。
再び戦闘態勢に入っています。当分、幌は開けられませんが(笑

 

・・・・・・・

ここからは、全然異なる話。
クルマの話題ではないです。興味ある方は。

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 Posted by at 6:21 PM
5月 252018
 

2018 05 25 01

山口ツーリングをお送りしておりますが、ここでニュースです。

って、別に何があったわけでもなく。
先週末に、恒例の「定点観測」に行ってきたので、ちょっと書いておこうかなと。
梅雨前のこの時期は、とにかく晴れ間があったら走りに出かけるので話題は豊富。しかし書いている時間がないのです(悲

定点観測のステージと言えば、もちろんビーナスライン。
乗り出しから、ちょうど丸12年の月日が経つS2000。
愛機とのこれまでの時間を振り返りつつ、これからの時間を感じ取る。というのが、これまでの定点観測だったわけですが、今回は直前にダンパーのO/Hを行ったこともあり、足回りの具合を確かめ、再セッティングするのが主題となりました。

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R style S2000の足回りは、ASM ZF 1WAYダンパー(旧称:ASM SRE 1WAYが支えています。
装着したのが2007年1月なので、乗り始めて1年もたたないうちに純正から交換していることになります。
それから走行距離にして約18万km。一度O/Hをしていて、それが約8万km走行後の2011年5月。そこからちょうどピッタリ10万kmを走って、今回2度目のO/Hでした。

通常の車高調だと、7年10万kmもO/Hしないというのはあり得ない話かもですが、ZFダンパーは非常に精度が高いがゆえに耐久性も素晴らしく、特段の不具合もなく乗れてしまいます。
ただ、やはり性能低下は少なからずあるだろうし、何かのトラブルが出る前に対処しておくことが必要かと。

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通常のO/Hのついでに、ダンパー本体(フロント)にリバウンドスプリングを内蔵するなど、仕様変更を加えました。
スプリングは装着しているハイパコのまま変更は加えないつもりでしたが、事情があってフロントの自由長を1ランク短いものに変更。
リアは1回目のO/H時に変更したまま、今回は据え置きです。

よって、新品ダンパー装着時からのスプリングの推移は以下の通り。
・Fr:Swift 12kgf/mm 8インチ相当 → HYPERCO 700ポンド(12.5kgf/mm) 8インチ → HYPERCO 700ポンド(12.5kgf/mm) 7インチ
・Rr:Swift 12kgf/mm 6インチ相当 → HYPERCO 700ポンド(12.5kgf/mm) 7インチ

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O/H後の滑り出しから、劇的に乗り心地が良くなったS2000。
特に低速時の乗り心地は素晴らしくイイ。角が取れた感じで、少しもゴツゴツとしません。

年々路面が波打ち荒れていくビーナスラインをそこそこのペースで走ると、スポーツカーらしい硬質な乗り味となりますが、不快な感じはまったくありません。
硬質と言っても足が動いていないわけでなく、むしろ足の動きが更にわかりやすくなり、結果的に非常にドライビングがしやすい。
もともと姿勢をフラットに保ちながら、必要な荷重をかけて走るドライビングが楽しい特性でしたが、ワンランク上にシフトした感じ。とにかく乗りやすいです。

レースでは1シーズンを通してO/Hしないことも多いZFダンパーとは言え、10万kmもO/Hしないと、相当乗り味に変化が生まれるってことですよね。
ただ、これはO/Hしたのが要因というだけではないのですが、詳細はまたいずれ。

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梅雨前のビーナスは、新緑の芽吹きも眩しく、最高のドライビングステージ。
13年目への突入準備、完了です。

 Posted by at 2:26 AM
4月 222018
 

2018 04 22 01

今月は特に出張や現地対応が多くなり、ほとんど東京にいない日々です。
休日はさすがに家には帰ってくるのですが、いろんなことが停滞しがち。余裕が無いと、デスクの上が如実に散らかってきます。読まなきゃならない本も溜まってくるし。

そんな時間のない時でもどういうわけか、クルマのことに関しては計画的です(笑
自分が出払っている時間を利用して、エスを車検に出していました。
車検前のメンテナンスも計画的に行ったおかげで、24ヶ月点検も検査項目も、何の追加整備もなくクリアです。

エスは自分の体の一部みたいなものですからね。
体の調子が悪かったら、健康診断を待たずに早めに治そうとするでしょう。それと同じ感覚です。
特にエスの場合は、持てる走行性能を引き出して楽しんだり、日本全国の道を求めて遠出をしたりと、そこそこストレスを与える乗り方をしているので、健康維持は重要です。

消耗品の定期交換はもちろんですが、局所的にメンテナンスを行う頻度も増え続けています。
今年のはじめに、今後やりたいメンテナンスをすべて書き出していて、優先順位を判断して、今年のメンテ計画を立てています。
一気にやれるような内容ではないので、調子を見据えながら少しずつ進めていくつもりです。

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 Posted by at 4:16 PM
4月 092018
 

2018 04 09 01

エスのバッテリーを交換しました。
前回交換が2014年11月なので、3年と5ヶ月での交換です。

何か特別に不具合があったわけではないので、予防整備のうちのひとつ。
ここ最近、特に冬場は、乗ることはもとよりエンジンをかけない週末も多く、多少なりともバッテリーには負担をかけていました。
寒かった今冬を越えて、始動一発目のスターターの勢いがやや弱まっていたこともあり。

2018 04 09 02

バッテリーはいつもBOSCH製を使用しています。
今まで使用していたHightec Silverシリーズでも良かったのですが、ハイグレードなHightec Premiumが近所のバックスに1個だけ在庫があって、しかも安売りしていたので、今回はこちらに。
これまでのライトグレーの筐体から、何の変哲もない黒い筐体に変更となりました。エンジンルーム内でのマッチング(見た目)はグーです。

バッテリーのサイズは変更してません(スポーツカーらしく小型のまま)が、容量はちょっとだけ上がってます。
アイドリングストップなどという機能はなく、それどころか電装品が極端に少ないBlack Devil号に、敢えて大容量なバッテリーは必要か?
これは気分の問題かもしれませんが、電気が元気だとクルマの調子も上がる、と思うので、走りの質を追求しているエスの場合は、性能にはそこそこ拘るようにしているわけです。

エンジンオイルの交換も済ませ、車検前の自前整備は完了です。

 Posted by at 12:58 AM
2月 102018
 

2018 02 10 01

この週末、事前の天気予報だと全国的に本格的な雨、だったのですが、、快晴です。
おのれ天気予報。

せっかくの三連休。おでかけできなくても、無駄にはしません。
午前中に所用を済ませ、午後からはガレージ・メンテナンス。二週連続です。この季節は、こんなネタばっかり。

今日はかねてからやろうやろうと思ってた、エスのクラッチフルードの交換をしました。
前回交換したのがおそらく、クラッチのマスターシリンダーを交換した際。
軽く3年以上経っているので(汗)、この冬の必須項目と考えていました。

前に乗ってたEK9もそうでしたが、S2000はクラッチフルードの劣化が激しい傾向にある、ような気がします。
エンジンルーム内で熱の影響をモロに受ける位置に、マスターシリンダーがあることが原因ではないかと。
ブレーキフルードよりも圧倒的に変色するスピードが早いので、構造的問題は確実にありそうです。

交換しようと、マスターシリンダーのフタを開けた状態が最初の写真。
もう真っ黒だろうなぁ、と信じ込んでたのですが、、意外にも、新しいフルードの色よりちょっと濃いくらいでした。

普通、このくらい交換をサボると真っ黒!っていうのが相場ですが、、そうじゃなかった要因を考察するに、2点ほど。

まず、マスターシリンダーを新品に交換したということ。
フルードの変色は、マスターシリンダー内のゴム部品かプラスチック部品か何かの劣化も要因であると聞いたことがあります。
新品だったら、それが原因になる可能性は低いということかと。。

もうひとつは、熱害の軽減。
クラッチマスターシリンダーは、エキマニの真上にあるため、特に熱による影響を受ける構造になっています。
んで、そのエキマニの遮熱が、クラッチフルードの劣化低減に効果的だと考察するに至ったわけで。
幸いなことにR style S2000には、Zircotecなるセラミック系遮熱材が吹き付けられたエキマニが装着されており、これによってエンジンルーム内の熱がかなり低減されているので、クラッチマスターへの熱の影響もかなり緩和されたんじゃないかと思うわけです。

そんな理由があり、そんなにも劣化していないクラッチフルード。
ただ多少はエア噛んでるとは思うので、当初の予定通り交換することにしました。

2018 02 10 02

クラッチフルードを抜くには、レリーズにアクセスする必要があるので、車体の下に潜り込みます。
左写真中央の、ミッションケースにコバンザメのようにくっついているのがレリーズシリンダー。
そのシリンダーから生えているフルードの吐出口にシリコンチューブを接続して、フルードに圧をかけた状態でボルトを緩めて、フルードを徐々に入れ替えていきます。
つまり交換方法は、ブレーキフルードのそれと全く同じです。

2018 02 10 03

ブレーキと違って1ヶ所しかなく、フルード量も少ないので、あっという間に終わり。
それほど劣化してなかったとは言え、新品のフルードは透明感があります。
それに、フルードを抜く際に、若干のエアも噛んでいたのが確認できたので、交換は無駄ではなかったかなと。。

忘れがちなこのメンテ。
たぶん、いずれいつ換えたかわかんなくなってしまうから、自身の備忘録を主眼としたレポでした。 

 Posted by at 5:22 PM