12月 122018
 

2018 12 12 01

R style S2000 ver.2018 のカッチョエエ蔵出し画像。
ただそんだけ(笑 

冷たい雨が降っています。2018年も残り少なくなりました。
年末しっかり締められるように、がんばりませう。

 Posted by at 1:12 AM
12月 052018
 

2018 12 05 10

サニーロードは至極気持ちのいいシーサイドロードなのだが、内陸に入ってから大月までは前走車に引っかかることが多く、大月から宿毛までの区間は今ひとつかったるい。
この区間を長く感じるところが、サニーロードを遠く感じさせる一端なのは間違いない。

宿毛からは、県道4号を選択した。
通常であれば、国道56号を選ぶところではあるが、宇和島に向かうならK4は魅力的な選択である。
といっても、これまで一度だけ逆方向に走った経験があるだけなので、エラそうなことは言えないのだが、極めて交通量の多いR56よりはツーリング向きと言える。

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宿毛から走ると、しばらく、というかずっと続くのかと言うほど快走2車線が続く。
その名も「どんぐり湖」というダム湖の湖畔を激走して、キャンプ場を過ぎると、道は突然狭路に変貌。クルマ一台通るのがやっとのある意味四国らしい道になるので、思わず安心してしまう(笑

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この狭路も、K4の全体からするとごく一部の区間。
2車線が復帰すると、今度は農村の中を走る感じの不思議なワインディング。平坦な地形に出たと思ったら、突然また坂道が現れたりして気が抜けない。
地図で見る通り、なかなかしっかりとした距離で、走った感もたっぷり。隠れロングワインディングの代表格と言えるかもしれない。

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津島でR56に出て、すぐに給油。
この後のルートを考えると、ここで給油は懸命な選択だが、辺鄙な場所で満タンにするほどのものでもない。
都市部で給油はツーリングの基本と、この場では20リッターの指定容量給油としたが、この選択が後に大きく裏目に出るとは、この時は思いもよらなかった。

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道の駅で、西予の名物であり大好物の「じゃこ天」を(2枚も)頬張った後、宇和島道路で宇和島中心部へ。国道320号で鬼北方面に向かい、舵を切る。

R320は交通量が多く、トラックの後ろについて延々と走る羽目に。
日も大きく傾いている。そろそろ店じまいを考えつつ走らなければならない。

このまま普通に走っていれば、梼原と津野を経由して、またしても高知市街へ到るところだが、そんな生半可なルートはR style Touringには似合わない。
夕暮れの薄暗くなりつつある谷間の県境手前で、R320離脱。ここに来て、山中の林道へとスイッチする。

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東津野城川大規模林道「西線」。
前々回の四国ツーリングで快走した、あの林道ワインディングに、逆方向から挑む。

想像通り、いや、想定以上に路面は荒れていて、かつ汚れ放題。
薄暗くなりつつある四国の山中。1台のオープンスポーツカーが、路面を覆う小石と落ち葉を跳ね飛ばしながら、急勾配のタイトコーナーを次々とクリアしていく。

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路面状況は季節的なものなのか、想像以上に悪く、こんな時間に単独で入り込むのは自殺行為と言われても可笑しくはない。追いつくクルマはもちろん、対向してくる他走車すら1台もいないのだ。
全くの孤独。不安になる気持ちをよそに、標高は止め処なく上昇し、夕日に照らされた山並みが展開する。

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長い長いワインディングを、取り憑かれたように走り続けると、県道36号に合流。
大規模林道から県道に入ると、却って狭路になるのは常。これを登っていくと、ようやく人の気配のある牧場に出た。
県道383号にスイッチすると、道はますます細くなり、すれ違いはほとんど不可能な1車線路になる。対向車はまず現れないので心配無用だが。

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K383は狭路だけれども絶景路。果てしなく続く四国の山並みを、天井から見下ろすような素晴らしい道だ。
しかも、ちょうど日没の時間。夕日の波長が辺りを包む込み、視界のすべてがオレンジ色に染まっていく。

地芳峠を通過すると、四国カルスト。水溶性の地質が生み出す特異な景観は、何度来ても驚きに満ちている。

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そこにオレンジの日没の世界。遮るものは皆無。
まさに陽が沈むその時、絶景の中に僕らはいたのだ。

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走って走って走り続けて、たどり着いた最後の刻。
カルスト台地が炎に包まれたかのように燃えて輝くその時、波乱万丈の2018年ツーリングシーズンの終焉を迎えた気がした。

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・・・・・・・

カルスト台地から、東津野城川大規模林道「東線」を、転げ落ちていく。
四国カルストへとアプローチするメインルートたるこの林道は、初めて四国に訪れた頃に走って以来、幾度も訪れている。
個人的にはサニーロードと並ぶくらい、四国を代表するワインディングという位置付けだ。

真っ暗闇のワインディングを堪能して国道197号に下りたら、津野じゃなくて梼原方面に折り返す。

梼原から国道440号で地芳峠、の下のトンネル。
地芳トンネルが開通するまで、さっきの地芳峠を越える難儀な狭路峠道だったが、数年前に長大なトンネルで四国カルストを一突きで超えられるようになった。そうでなけりゃ、この時間にこのルートを選択したりはしない。

R440で、ひとまず国道33号を目指す。
なんとなくの記憶で、すぐにR33という感覚だったが、道は意外と曲がりくねっていて時間がかかった。
R33に出て高知方面に舵を切るも、これまた長く感じる。周囲が暗くなると、より一層ドライブに集中してしまうのか、時間の流れが昼間とは大きく異なった感じ方になってしまう。

仁淀川町の川口で、国道439号にスイッチ。新大峠トンネルで大峠を越える。
ここからのR439、通称「ヨサク」は、前回ツーリング2日目で激走走破した思い出の道。その時の経験から、この先大豊まで狭路はないと踏んでいたがゆえの選択だ。

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道の駅「633美の里」でトイレ休憩。既に辺りは漆黒の闇に包まれている。
このところ、暗くなり始めたら停滞することが多く、こんな時間に走っているのは若い頃を思い出すようで新鮮な気持ちになる。

新鮮な気持ちはまぁいいとして、ここまで走りながら、大きな選択ミスに気付いていた。
さっき宇和島の手前で中途半端に入れた燃料が、早くも尽きようとしていたのだ。

また給油すればいいというのは甘い考え。ここは四国なのである。
国道ですらGSの数が少ないだけではなく、この時間になったらほとんど営業終了になっている、それに今さら気付いたのだった。

それでも現代ならば、スマホという強力な武器がある。
最寄りのGSを検索すると、相当先ではあるが、目ぼしきGSがあることが判明。
しかし!安堵したのも束の間、閉店はわずか30分後だったのだ。
周囲は心細い山道。絶望的な条件である。

だが、ここで諦めるわけにはいかない。チャレンジこそ我がツーリングの真骨頂!?
エンジンスタートボタンをグッと押して、F20Cを目覚めさせる。
いざアタック。四国の山中に、R style S2000, Black Devil の雄叫びがこだまする。。。

たぶん、それ以後の区間の走りは、S2000と共に走り続けてきたからこそ可能だった、そう思える走りだった。
結果、想定より10分も早く目的のGSに到着。しかし、Webの情報とは裏腹に、既に閉店して時間も経過した様子。。(ツーリングしてると、よくあるハナシだけど)

万事休す。失意の状態でR439を走る。この先、近くにGSはない。
高知自動車道大豊ICの入口が迫る。フューエルメーターはまだ5目盛ほど残っている。もう、高速に乗って直近の市街地まで一気に行くしかない。

ところが!
高速に乗って緩やかに加速していくと、フューエルメーターの目盛は1つ2つと消えてゆき、あっという間にブラック・アウトしてしまったのだ。

S2000オーナーの方なら知っていると思うが、S2000はどういうわけか、ガス欠直前のメーターの減り方が異様に早いのだ。
当然それを知らないわけではないのだが、この日はいつにも増して可怪しかった。フューエルエンプティ警告灯を煌々と表示させながら、高知道のトンネルをいくつも通過していく。

最悪の事態。

一般道であればまだしも、高速道のしかも長大トンネルばっかりの区間でこの状況。生きた心地が全然しない。
S2000の場合、残り7リッターで警告灯が点灯するので、冷静に考えれば50km以上は走れる計算なのだが、 漆黒の闇に包まれた山中の高速では、その冷静が難しい。
しかもICの少ない区間だから、余計に八方塞がり。新宮ICで降りたって、そこも山の中。結局、何の解決にもならない。

腹をくくって、新宮ICを通過。その先の川之江東JCTと川之江JCTのコーナーを、禁断のニュートラル走行でクリアし、高松自動車道の豊浜SAに這々の体で転がり込み、無事に燃料補給。
近年稀に見る、燃料パニックだった。ツーリングしてるとこの手のトラブル?はまぁまぁないことはないのだが、今回のは正直アカンかと。。

補給してしまえば、こっちのもの(笑
高松道をバキューンと走って、高松中央ICから高松市街へ。

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高松港近くのGSで、心もタンクもようやく満タンに

本日の宿、高松駅真ん前のビジネスホテルに入った頃には、既に21時を過ぎていた。
体力は残っていたけれど、飲み歩くには少々過ぎた時間。この日の夜街探索は、繁華街まで歩かず、駅前で済ませることにした。

1軒目は、料理は手が込んでて美味しいのに、オペレーションで損をしてる店だった。
あまり長居せずに、食欲を満たしたところで店を出る。昨日はハシゴできなかった分?、今宵はもう少し飲みたい気分。

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2軒目に見つけて入ったアイリッシュパブは、掘り出しモンだった。高松に置いとくには勿体無い。
ここのところ、日本各地でクラフトビールの専門店が楽しめるようになってきたのは、個人的には嬉しい傾向である。

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そんなこんなで、長い1日は終わり。
翌日、再び高松中央ICから高速に乗って、一気に帰還。夕方前には帰京。11月の3連休を利用した四国ツーリングは、無事終了した。

後から見返してみると、これ以上ない天候の下、美味しい道を詰め込んで贅沢なツーリング内容になった、今回の高知ツーリング。
暦通りの週末連休でも、ここまで走り切れるのが嬉しい。来シーズンに向けてのいい布石になった。

また来年、コンディションを万全に整えて、大きな旅に出かけられることを期待して。

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今年も素晴らしい旅を、ありがとう。

 Posted by at 2:53 AM
12月 022018
 

2018 11 29 01

県道21号は、そこそこの距離感をもって終了。国道321号に合流する。
中村からはどう考えてもR321が早いので、よほどのことがない限り、K21に使い道はない。
何度も足摺を目指していて、変化をつけたい人限定の道だろう。

R321を南下すると、土佐清水。
土佐清水中心街から、さらに突き出た小さな半島の先が、足摺岬だ。

ここまで来たら、岬に行かないという選択肢はない。
ただ、岬の駐車場は小さく、休日は大抵、駐車をすることは困難なので、ここのところ毎度通過している。
果たして今回も微妙に駐車場の順番待ちができていたので、足摺岬はパス。ただ岬を通り過ぎるだけという、ツーリストらしからぬ行動は珍しいことではない。

岬の周遊だけでも、足摺岬は楽しめる。
ただ、ここに来るのは岬や周遊道が目的じゃない。
半島の尾根筋近くを走る県道348号足摺公園線、通称「椿の道」を走りたいからこそ、わざわざ足を伸ばすのだ。

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椿の道はその昔、「足摺スカイライン」という有料道路だった。(最初に訪れた時はまだ有料道路だった、気がする)
つまりは、生活道路としての機能を持たない純粋な観光道路で、しかもコーナーの組み合わせが侮れず、足摺岬随一のワインディングコースとなっている。
東北の「牡鹿コバルトライン」四国版。あんなに距離は長くないけれど、交通量は極めて少なく、それでいて路面は悪くなくて、実に走りがいのある道なのだ。

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尾根筋近くだけど、樹林帯の中を切り裂いて進むので、景色はほとんど楽しめない。
だからこそ、走りに集中できる良道であるわけだ。
タイトコーナーが連続し、アンジュレーションもそれなり。信頼できるマシンと一緒じゃないと、ペースは上げられない。

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ブレーキクーリング中

前に現れたBMW 3セダンとの車間を空けるべくスローダウンしていたところに、背後から単車が追い立ててきた。
BMWが進路を譲ってくれた後は、同じホンダのスポーツバイクと一騎打ち。
4輪界のピュアスポーツS2000、コーナリングスピードで遅れを取るわけにはいかない。

ブレーキングからのクイックな旋回で、エスの車体は遠心力に抗して軽やかに向きを変えていく。
エッジの効いたコーナリングには、さすがのCBRも敵わず。
タイトコーナーが連続するコースでは、エスの方に一日の長ありだ。

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再び土佐清水市街を通過し、R321を竜串方面へ。
ご存知「足摺サニーロード」。ハイライト区間は意外と短いが、大海原を横目に走れる素晴らしいルート。
この道を走る時はなぜか天気に恵まれない。前回は辛うじて晴れ間が差したが、十分ではなかった。

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だが、今回はどうだ。これ以上ない快晴!
いや、今回は快晴が約束されていたからこそ、高知県の西の果てまでわざわざ足を伸ばしたのだ。
陽光に包まれたシーサイドワインディングを駆ければ、テンションは最高潮!

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ところでサニーロードって、これまでずーっとsunny roadだと信じて疑っていなかったのだけど、走りながらふと気が付いた。

もしかして、321 roadなの?(爆

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 Posted by at 1:07 AM
11月 272018
 

2018 11 26 01

翌日、ようやく明るくなり始めた市街地を走り出す。
市電の通る国道33号を伊野方面に向かい、伊野ICから高知道に乗って須崎まで。
退屈な市街地周辺の道は、高速で大胆にカットして、美味しいエリアへ一気にワープ。

高知道は四万十町窪川まで延びており、須崎から先は無料共用中だが、敢えて須崎中央ICで下道の国道56号へ。
無料共用中の高速やバイパスと並行する幹線道路は、当然ながら交通量は極小となる。
これがそこそこのワインディングであれば、元々幹線だっただけに、状態のいい路面で楽しめることが多いのだ。

昨今の日本全国にはこういう道が点在していて、四国で言えば、徳島の日和佐道路並行の国道55号、愛媛の三坂道路並行の国道440号がこれに当たる。
こんな区間は迷わず下道にGO!が、R style流である。

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土佐久礼を中継して2本の峠道からなるR56、須崎〜窪川間。
2桁国道とは思えない、良質のワインディングロード。ただ今回は運悪く、ノロノロの軽四に引っかかりがちだった。

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窪川から、国道381号。
辺りの田畑には真っ白な霜が降りており、朝日に急激に暖められて、煙のような靄が一面を覆い尽くしていた。
これが谷間に沈殿して、所々で濃霧の中を走るような状況に。

南国高知とは思えないくらい、とにかく冷え込んでいた。
谷筋のR381に掲げられたデジタル気温計は、なんとマイナス1℃を表示している。
容赦なくコックピットに流れ込んでくる冷たい空気。空は晴れていて、いかにも暖かそうに見えるのだが、実のところは暖房を思いっきり回さないと寒くて仕方がない。

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R381といえば、四万十川沿いの快走路である。
今回は久しぶりに、四万十川を下流に向かって走ってみたいと思っていた。
窪川から走る分には道幅も広く、ハイウェイ的な位置付けという見方もできそうなほどだ。

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険しい山々に囲まれ、地形に沿ってたゆたう四万十の流れに身を委ねて走り続ける。
四万十川は、高知県津野町源流に、四万十市(旧中村市)で海に到達するという、高知県内にしか流域のない川だ。
それなのに全長が四国最長の200km近くもあるのは、常にS字カーブを繰り返し蛇行しながら河口を目指す、独特の線形が要因だ。

いつも地図を見て不思議に感じるのは、四万十川が流れるルートだ。
窪川にかけてかなり海に近づくものの、そこから一転して山中に入り込んだ末、我に返ったかのように十和から海を目指して突如南下を始める。
川なのだから当然、高いところから低いところに向かっていくわけだが、そうとは思えないような独特の線形なのである。

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四万十川と言えばもうひとつ、沈下橋のある風景だ。
本流には20本少々存在するようで、いまでも生活道路として活躍している。

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江川崎で四万十川を離れるR381に別れを告げ、国道441号にスイッチ。
R381にはまったくなかった狭路が、R441ではまだまだ残っている。
狭路と言ってもそれほど大変な部類ではないが、工事規制で自然発生的な隊列を組み出すと面倒なことになる。

とは言え、かつてのダンプカーがバンバンと走り回っていた印象とはかけ離れ、静かな川沿いの小さな道に戻りつつあった。

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川登で県道50号。
いったん国道56号に出てから、県道21号で三原村。
その先は狭いらしいが、土佐清水に向かうルートはマンネリ化しているので、敢えてのバリエーションルートの開拓。

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村の中心部を過ぎたK21は、突如として狭くなって、道路中央部分に苔が生え出す始末。
四国では珍しくない悪路狭路なので、いちいち驚いてはいられないが、今回は前回のR439のように、好き好んで狭い道に入る心づもりはそれほどない。
短い旅の時間で、もう一度走りたい快走区間を、存分に楽しみたい気分なのだ。

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 Posted by at 12:10 AM
11月 252018
 

2018 11 25 01

11月後半の三連休。暦通りに休暇が取れそうだったので、今年最後!?のロングツーリングを企んでいました。

事前の天気予報では、日本海側は寒気で低温&降雪とか。。でも、冬型の気圧配置となれば、太平洋側は好天のはず。
そんな期待を胸に、標的と定めたのは四国、それも高知

通常の三連休には、いささかチャレンジングなテーマですが、挑戦してこそのR style Touring(そうなの?(笑)
深くは考えてはイケナイ。兎にも角にもスタートしてしまうのが肝心なのです。

前日、現場上がりで早く帰って支度しようと意気揚々でしたが、珍しく仲間に誘われて、結局いつもとあんまり変わらない時間に帰宅。
それでもツーリングは何にも優先される。大好きな酒は控えた結果、予定通り早起きで出発。
いつものように、東名を西へと走ります。

東名阪でお決まりの渋滞はあったものの、昼前には四国の地に到達。
鳴門ICを下りて国道11号、徳島市で自動的に国道55号にスイッチ。

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徳島市の中心、徳島本町交差点の青看板。徳島には、歩道橋に設置されたこの手の行き先看板が多い気がする。

そんでもってR55をひたすら走って、阿南方面へ向かう。

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R55バイパスのコンビニで、この日唯一の大休止。
前日までの仕事と早起きもあって、眠いことこの上なし。
体調万全でなく、ドライビングを楽しめないのは本末転倒もいいところ。調子がイマイチだなと思ったら、すぐさまリフレッシュが肝心なのだ。

この日は上陸後、残された時間と体力的なとこもあって、まっすぐ高知に向かうことにした。
そうなると、国道195号は有用。というか、そうでなくても結構好きな道。
阿南から高知まで直線的につなぐルートで、R55よりずっと近道ではあるけれど、それ以上に四ツ足峠を越える長大な山道は、短絡路というよりは走って楽しめるツーリング向きの良質なルートなのである。

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前回の四国ツーリングである「四国四都物語」では、後半にこのルートを高知側から走っているので、今回は逆走ルート。
阿南から鷲敷、木頭と、とにかく延々と走ることになる。
序盤はダム湖、峠前では谷間を、無数のコーナーで繋いでいく。

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四ツ足峠越えて、べふ峡を通過すれば、快速ワインディングが待っている。
この季節、陽は短く、既に谷間には冷たい空気が沈んでいる。ヒーターを強めにかけても、身体は冷えていく。
今回、列島が寒気に包まれることを予測して、冬用のレザージャケットを着用してきたのが幸いした。

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阿南から高知まで150kmほど。
ルートのワインディング的性格からすると、もっと時間がかかるかと思っていたが、高知市街には16時半くらいには入ることができた。
山深い峠前後で、単独走を楽しめたのが効いたようだ。

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どこもかしこも異様に高い、高知のガソリン価格。そんなこと気にしてたら、走りのツーリングなんてできやしないが・・・

高知市街のビジホにチェックイン。駐車場が離れていて、しかも古風な駐車施設は、低床のエスには厳しかったが、贅沢は言えない。
特に繁華街では、管理された立体駐車場に勝るものはないのだ。

ホテルで一息ついたら、街へ繰り出す。
前回では彷徨ってしまった高知。今回は個人的にはリベンジの様相が強い。

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四国四都物語では、松山と高松の後塵を拝した高知だが・・・

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一軒目に入ったのは、場末感漂う居酒屋。情報がないと入りづらい空気感が満々だ。
そこを勇気振り絞って扉を開ける。席は空いていたが、19時までならOKとのこと。見かけによらず、人気店!?

2018 11 25 12

結果、大当たりの店だった。
大将がその日のオススメを紹介してくれて、そこから好きなものを頼めば、これ正解。
カツオの塩タタキもウツボの唐揚げもアオサの天ぷらも、ここ高知でしか味わえない楽しみ。
それに加えて、良質の高知純米酒のオンパレードとあっちゃあ、ノックアウトされないほうがおかしいってもの。

やるな、高知。

一気にポイントアップ。絶対にリピートしたい。
開拓してみるもんだな。

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大満足でホテルに帰って、一休みしたらバーにでも行こうと思ったけど、前夜の睡眠時間が少なかったこともあったせいか、気が付いたら既に深夜だった(笑
ま、そういうこともある。次の楽しみにとっておくぜよ。 

 Posted by at 10:37 PM