4月 082017
 

本日は休息日。ひたすら睡眠の日でした。
四六時中いつでも眠いのですが、、かと言って休みの日を寝て過ごすようなことが勿体無いと思ってしまう子供みたいなワタクシです。
来週もヘビーなので、しっかり体調整えとかなくては。

・・・・・・・

ちょっと前に、トルクレンチを新調しました。
正確には新調ではなく、追加ですが。

ずーっと前から使っていた安物トルクレンチはプレセット型で、一度も調整したことがなく、安物ゆえに狙ったトルクが出ているかが怪しい状態でした。
新調入れ替えも考えなくはなかったですが、正直、トルクレンチを使うシーンって、ホイールを取り付ける時がほとんど。
だったらそれに特化したトルクレンチでもいいわけで。

そんな状況から、ずっと狙っていたKTCのホイールナット専用トルクレンチ。
それなりに高価な工具なので躊躇っていましたが、先日遂に手に入れました。

2017 04 08 01

ホイールナットの締付けトルクに特化した、トルク変更機能のないトルクレンチです。
何も考えないで(トルク変更しないで)ホイールナットを適正トルクで締め付けることができる上、後々の調整も必要なし。
規定トルクに達した際のカチッとした感触は、いい工具を使っている時に得られる快い感触のひとつですね。

KTCの同製品には、トルクごとに3種類のラインナップがあります。
これは、メーカーによって締付けトルクの基準が異なるから。ちなみに、こんな感じ。

 規定トルク85N・m →スズキ、日産軽用
 規定トルク103N・m →トヨタ、ダイハツ用
 規定トルク108N・m →日産、ホンダ用

ごく微々たる差なので、ホンダにトヨタ用でも別に問題無いと思いますが、一応、ホンダ用108N・mのモデルにしておきました。
アルファロメオは、どっかで110N・mと聞いたことがあるので、共用できますしね。

よく言われますが、ホイールナットは締め付け過ぎになるケースが多く、その場合、ホイール本体にダメージを蓄積します。
トルクレンチを使用するとわかると思うのですが、100〜110N・mって意外と強いトルクじゃないんですよ。
キュッって締めるくらいなんですが、人によって力の強さは違いますしねぇ。できればトルクレンチで管理したいところですね。

ちなみに、自分のホイール取り外し→取り付けのフローは以下の通り。

  1. スピンナハンドルでナットを緩める
  2. 車体をジャッキアップし、ウマに乗せる
  3. 十字レンチでナットを外す
  4. タイヤを外して、作業開始
  5. 作業終了後、タイヤをナットで仮固定(ハブボルトにスレッドコンパウンドを塗っておくと吉)
  6. 十字レンチで星を描く順番で軽く締め付け(ナット座面がホイールに当たる程度)
  7. ウマを外して、車体を下ろす
  8. トルクレンチで星を描く順番で全数締め付け

このように、トルクレンチは最後の最後で使うだけです。
緩める時は力が要るので長手のスピンナが便利だし、早回しは十字レンチに勝るものなし。
最後にトルクレンチでカチカチとやれば、気分もスッキリです。

 Posted by at 11:25 PM
4月 022017
 

2017 04 02 01

暦が4月となり、この時期恒例のツーリングマップル改訂版が書店に並んでいます。
古い地図ほど使えないものはない、との考えで、3〜5年ごとに買い換えるようにしています。

今年度もある地方の改訂版を購入予定ですが、購入予定のない「関東甲信越」2017年版を書店で手に取ったところ、書かずにはいられない事象が。。。

最初の写真にあるように、いま手元にある「関東甲信越」の最新版は、昨年更新した2016年版です。
この2016年版、実は巷で非常に不評を買っていました。
というのも、掲載範囲が狭まって、「甲信越」を名乗るのに新潟県と長野県の一部が掲載されていないという、「改悪」と言われても仕方のないような内容だったのです。

甲信越だけでなく、それまで掲載されていた会津地方も外されており、ちょっと足を伸ばしただけでも、他地域の同地図を持っていかなければならないという。。(ま、会津・裏磐梯は本来、東北エリアではあるけれど・・)
4輪だとあまり気にならないことかもしれませんが、積荷が限られる2輪だとこれが死活問題で、本来の顧客ゾーンであるライダーの皆様の大反発を食らっていました。

ところが、2017年版では何と!掲載範囲が元に戻ってるではありませんか。
発刊元も、重要顧客であるライダーの苦情がよほど堪えたのでしょうか。
その代わり、本の厚みは確実に増えています。(もとに戻っただけですが)

もうひとつ。
逆に2016年版でこれはいい!と思った改訂があります。それがコレ。

2017 04 02 02

表紙に折り曲げが付いて、栞代わりに使えるようになっていたんです。
これが非常に便利で、それまで付箋で対処していたのがいらなくなって、大変重宝していました。

ところが!!

なんと2017年版には、この折り返しが付いてなかったんです。
つまり、便利になった部分は元の便利じゃない状態に戻ってしまったという。
確かにこの部分は、ライダーにとっては不要な付属物かもしれませんが・・・(大多数のライダーは、タンク上に開いた状態で固定して使用するため)

さすがに出版社にもの申したい。
歴史あるシリーズにもかかわらず、強い意志が感じられない改訂・改悪はヤメてもらいたいです。

ここの地図は、個人的には非常に見やすくて重宝しています。
ナビなんてモノがない(あっても使わない)自分にとって地図は、全国を巡るための羅針盤なのです。
だから使わないことは考えられないのですが、それゆえ些細な事でも、何考えてんのか、と悪態のひとつもつきたくなってしまう。

紙の地図なんていつか無くなってしまう運命なのかもしれませんが、ずっと使っていく覚悟があるだけに、ちょっと辛口な批評でした。

 Posted by at 6:51 PM
1月 212017
 

2017 01 21 01

以前も一度、ここで紹介したドライビングシューズ「negroni」IDEA トリコロールモデル。
度重なるロングツーリングでソールは擦り減り、ペダル操作時に擦れる踵の表層ゴムに穴が空いた状態でした。
走る機会を得られない時期を利用して、製造元にソール張り替えを依頼していましたが、10日程度で作業が完了して返ってきました。

negroniには、ソールの張り替えができるという利点があります。
レザーアッパーは履けば履くほど足に馴染んでくるので、履き慣れてくると身体の一部になったかと思うほど心地良くなってくるもの。
だから、ソールの寿命で履き替えることになるのは惜しい。フォーマルな革靴はソール張り替えで永く履くのは半ば常識ですが、スニーカータイプでこれができるというのは、大きなメリットです。

2017 01 21 02

negroniはmade in JAPANのシューズですが、ソールはイタリア製のものが使用されています。
しっとりしたゴムの柔らかさは、ペダル操作時の滑り止めとして機能するのはもちろんですが、歩行のしやすさにもかなり役立っています。
ドライビングシューズって、歩くという動作に対する機能や、見た目のオシャレ感という側面に無頓着なものが多い中、negroniのバランスは素晴らしい。
シューズそのものの品質も価格に見合うだけの価値があると思うし、正直いまは、negroni以外でエスをドライブしたりツーリングするなんて考えられないくらいですね。

普段から乳化性クリームでケアしていましたが、白基調であることもあって汚れは避けられません。
ただ今回の補修で、アッパーも磨いてもらったようで、かなりキレイになって返ってきました。
しかも、シューレースと中敷きまで新品に交換されている(!)素晴らしいですね。

2017 01 21 03

もう1足、ブルーのスェード表皮のnegroniも愛用していますが、この2足は真剣ドライブに欠かせない機能パーツ。
こっちのメンテナンスも、忘れないようにしたいですね。

 Posted by at 10:19 AM
1月 152017
 

2017 01 15 01

この冬最強の寒波襲来ということで、多くの地域で大雪になっているようですが、ここ東京はいたって平穏です。
というか、連日快晴の連続。雨が降るどころか、曇りすらしません。
もちろん気温は低いですが、それでも雪が降る地域から比べれば温暖そのものでしょう。 

大雪で大変な目に遭っている地域には申し訳ないですが、快晴の休日、すぐにでも走りに出かけたい。
しかし、この週末も叶わず。仕事の荒波が落ち着くまでは、冬眠状態が続きそうです。

そんな中、少し時間があったので、近所のカー用品店に行ってきました。(アルファGTで)
そして、久しぶりにカー用品店で、1,000円以上の買い物をしました(笑

ネット通販というものがなかった昔は、それこそ暇さえあればカー用品店に入り浸っていたような気がします。
高校生時代には自転車で乗り付け、初めてクルマを所有した札幌時代は市内のオートバックスをコンプリートするくらいの用品店マニアぶり。
それが今では、よほど緊急性がある場合以外には、カー用品店には行かなくなりました。

ネット通販で事が済むというのも大きいですが、だったら本屋だって行かなくなるはず。
でも自分の場合、本屋は相変わらず楽しめる場所のうちのひとつで、時間があれば寄ってしまう習性は持ち続けています。
それに対し、あれだけ好きだった用品店に行かなくなったのは何故か。
それはひとえに、品揃えの影響でしょう。

今の時代、用品店にとって最も力を入れる商材は電装系。ナビが最たるものですが、それすら純正装着が当たり前となった昨今、アフターで力を入れるのは更にその先。オーディオ単体の販売ブースは、今はほとんど見られなくなってしまいました。
90年代のカー用品店と言えば、規制緩和のご時世の中、まずはマフラーやエアロをはじめとするスポーツモデル向けのアフターパーツ。そして、貧弱な純正装着の機器をカバーするオーディオ系(しかも2DINとかMDとかの時代)がメインだったように思います。
まぁ時代が変わればそんなもの、すぐに移り変わって当たり前というのはわかりますが、、時代からしてみればちょっと(かなり?)昔のクルマ好きタイプの自分からしてみれば、なんとも退屈な場所になってしまいました。

たまに赴くと、それはもう浦島太郎気分。おーこんなもんが売ってるんだとか、これ何に使うんだろう?とか。
アフターパーツの需要って、世相を反映してますね。それを観察しに訪れているというのも悲しいですが(笑

ちなみに本日購入したのは、継ぎ足し用のエンジンオイル、ホイールクリーナー、タイヤワックス。
前世紀と趣向が変わらない利用形態ですが、そうは言ってもたまに行くと、やっぱり楽しかったり、ね。

 Posted by at 5:18 PM
10月 312016
 

2016 10 31 01

もともと仕事が立て込んでいたところに、10月に入って更に多忙になり、ツーリングベストシーズンを完全に棒に振っている2016年の秋。
11月になったら更にニッチもサッチもいかなくなりそうな予感がしてます(汗
だから余計に、今日という日を楽しみにしていました。かねてから、この日はビーナスラインに行くと決めていたからです。

今年二度目のビーナスラインも、いつもの朝練スタイル。
早朝(というか深夜)東京を出発し、3時間後には現地へ。
途中、プジョー、シトロエン、ルノーをたくさん見ました。仏車のミーティングでも開かれるのでしょう。

2016 10 31 02

ビーナスライン本線は、半分以上朝霧に覆われていました。
それでも臆することなく踏む、ことはできず。路面温度が低過ぎて、薄氷を踏むが如くの低グリップ。
考えてみれば冬期通行止めとなるシーズンオフ直前。いつも初夏に来ることが多く、ついその感覚で走ってしまいますが、そこは冷静に見極めないとちょっと危ないですね。

加えて今回は、足回りをリフレッシュした後に、初めて本格的に走り回る日でもありました。
ステアリングが異様に軽い。これは4年ぶりに調整したアライメントのせいだと思いますが。。

2016 10 31 03

サスペンションブッシュを一式交換したことにより、乗り心地と操作感が大きく変わったように感じました。
よくブッシュを交換すると乗り心地が良くなる、といったインプレを聞くことが多いですが、個人的には「良くなった」という表現とはちょっと異なる印象。
不整路面では、凹凸をしっかりと拾います。ただ、その拾い方が「ゴツゴツ」ではなく、「コッコッ」という感じに。

全体的に「スッキリ」とした乗り心地に変化した、というのが一番しっくりくる表現ですね。
雑味のないピュアな味わいとでも言いましょうか。伝わる触感は硬質ながら、不快な振動はほとんどなく、どこか高級感すら漂います。
こういったワインディングではもちろんですが、高速道路や一般道をビューンと流している時が、特に顕著に感じますね。

実は無限フルブッシュへの交換と同時に、リジカラも装着したので、ブッシュの効能なのかリジカラの効能なのかという境界線はわかりません。
新品のブッシュによって足回りの無駄な動きが減り、リジカラによってサブフレームのヨレがなくなったことで、「スッキリ」な乗り心地に変化したのかと。
確かにこのリフレッシュは、くたびれた車体には効果絶大と言えそうです。 

乗り心地だけではなく、操作感でも大きな変化が。
ステアリングがやたら軽くなったのは置いといて、 交換前と同じ減衰セットで走ると、ちょっと足が動きづらい感じ。特にリア。タイヤのグリップに頼る感じになって、思った以上に荷重がかかりません。
路面温度もありましたが、それ抜きにしても、もう少しリアが動いてほしい。

古いブッシュの時は適度にたわんでいたのが、新品になってしかも硬度が上がったことでアソビがなくなって、ダンパーの減衰スピードとマッチしなくなったのかな。
今回はひたすら現状把握に努めたので、今後、要調整ですね。

・・・・・・・

2016 10 31 04

さてさて、そんな足回りのインプレッションを兼ねた朝練に、この方にご同行頂きました。
ビーナスラインでご一緒するのは2年ぶりです。

操作感の変化にギクシャクしながら、タイヤのグリップ不足に悩まされて踏めず、さらにコースには、工事、霧、シカ、パ◯カーという満載のトラップ(笑
へっぴり腰な走りを、散々後ろから付き合っていただきました。きっと不完全燃焼だったことでしょう(滝汗

2016 10 31 05

数セット走って、八方湿原や霧の駅の駐車場で談笑。
混んできた山を下りた後も、南八ヶ岳を一望するカフェで、クルマ談義に花を咲かせました。
スポーツカーでツーリングを趣向する者同士、連れ立ってワインディングを走ることももちろん楽しいですが、尽きないクルマ話がまた楽しい。普段ここまで濃いクルマ話をする機会がないので尚更です。

2016 10 31 06

長い冬の季節に入る直前の信州ビーナスラインでの休日は、この上ないリフレッシュとなりました。
やっぱりクルマを走らせるっていいなぁ。遠くへ行きたくなってきました(笑

 Posted by at 2:21 AM