2月 212016
 

2016 02 21 01

低気圧が去った後はカラッと晴れて、気温も上がるのは事の常。
空気中のチリも払い落とされ、澄んだ青空が広がることが間違いのない日曜日。
荒天の土曜のうちに雑務を片付けて、出撃体勢は整った。さて、どこを走ろうか。。

翌朝目覚めると、なんと7時。ガビーーン。ダメダメじゃん。

絶望に打ちひしがれつつも、久しぶりにフリーな日曜日。このまま引き下がるわけにはいかない。
近場でも何でも、とにかく走ろう。とにかく走らなきゃいけないのだ。

 

・・・ってな顛末もありつつ、恒例の朝練です。
7時に出発じゃ朝練になりませんケド・・・

しまったなぁと思いつつ久しぶりのエスをドライブすると、寝坊もまたヨシみたいなプラス思考?がはたらいてしまうほどに充実した気分になる。
今日は何も考えずに、ただ頭を空っぽにしてひたすら走ろう(ただしそんなに遠くに行かない範囲で)、という中途半端な方針を打ち立てつつ、東名高速を西へ。

昨日の段階でも、どこに行くか決め切れていませんでした。
この時期しか行かない房総や茨城方面が候補に挙がっていましたが、結局今ひとつ乗り気になれず。
勝手知ったる伊豆方面へと足が向くのは必然だったかも。。変わり映えしなくてネタとしてはイマイチかも知れませんが、好きなトコに行くのがイチバンなのです!(笑 

小田厚に乗ったはいいけど、その先が決まっていない。
本能に身を任せつつ走ってると、気がついたら西伊豆スカイライン(笑笑
ま、結局いつもの通りですね。

西伊豆スカに着いたのが10時過ぎだったもんだから、いつものように自由に走り回る、なんてことは不可能。
既に多くのドライバー&ライダーが、思い思いに走り&景色を楽しんでます。

今日はいつもの朝練とは趣を変えて、ただただ頭を空っぽにして走るだけ。
日頃の不安やストレスも、エスのステアリングを握りさえすれば消えていく。
今日はそんな治癒効果を存分に得たい、そんな感じだったので。。

心を無にしてワインディングを走っていると、自然と身体から力が抜けて、ドライビングに必要な感覚が研ぎ澄まされていくような気がします。
前が開けても、後ろから気合の入ったバイクが追っかけてくるような状況でしたが、まったく気にならない。
ただ無心に走っていると、相手?はいつの間にかミラーからいなくなっている。

なんか、いいなこういう感じ。
クルマと一体になるって、こういうのかもしれないな。

いつもは西伊豆スカの決まった区間をひたすら往復するだけですが、この日は珍しく仁科峠まで足を伸ばしました。

2016 02 21 02

嵐の後の富士山も素晴らしく。

仁科峠からは来た道を引き返します。
西伊豆スカイラインは冬の朝練ステージですが、今シーズンは今回1回きりとなりました。
3月中は来れないと思うので、来シーズンまでお預けですね。

帰りは来た道をそのまんまトレース。いいんです。今日は頭を空っぽにして走る日だから。

そう言えば今日、伊豆スカイラインが全線200円で走り放題になってました。
前も社会実験とやらでそんなことがありましたが、またやってんのかなと思ったら、2/19〜2/29の限定らしいです。
まったく知らないで来ましたが、普段は高額な有料道路なので、全線200円は嬉しい。歓迎したいところですが、それによって交通量が増えちゃうのはちょっと。。全線500円くらいだったらちょうどいい?

予想通りポカポカの天気でしたね。暑くもなく寒くもなく。
オープンでドライブしていて一番気持ちが良いのは、今日みたいな日です。365日あっても、こんな条件のいい日はそうはない。

2月とは思えない、春爛漫なドライブ(朝練)でした。

2016 02 21 03

 Posted by at 7:38 PM
2月 202016
 

2015 11 24 02

四国ツーリングもいよいよ最終日。
(11月のレポを一冬引っ張ってしまう進歩のない私) 

海を眺める宿にてチェックアウト時間ギリギリまでのんびり癒やされた後に出発。
前日とは打って変わっての大快晴。国道55号のシーサイドラインを軽やかに駆け抜けていく。

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室戸岬から東洋町辺りまでは、最果ての雰囲気が満点で、とてもいい。
適度なワインディングは、景色を眺めるだけでなく走る楽しみももたらしてくれる。

深いマリンブルーの水面には、幾人ものサーファーの姿が見え隠れしている。
東洋町から海陽町の一帯は、サーフスポットとしても有名らしい。

R55を更に進んで、牟岐から県道147号に入る。
今やただの3桁県道だが、この道はかつて「南阿波サンライン」と呼ばれた旧有料。
横浪黒潮ラインと同様、初めて四国を周遊した時以来、走っていないはず。

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2速にホールドしたままエンジン回転を上げて加速。素早く3速にシフトアップ。コーナーが迫ったところでブレーキング、車速が落ち始めたらギヤを落とし、同時に回転を合わせて駆動を繋げる。コーナーの深さで予測した舵角を与えつつ意図した車速に落ちたらブレーキをリリース、加速体制に入る。
長いフロントノーズの後方に収まる縦置き直列4気筒自然吸気エンジンが、ストレスなく一気に昇り詰める快感に酔い痴れる。

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このコースは路面がいい。一般的にはそれほどでもないけれども、昨日の横浪黒潮ラインとは雲泥の差だ。
タイヤを押し潰すように荷重をかけて、連続するコーナーを次々にクリア。擦り減ったEAGLE RS sportsでも、安心してコーナリングを楽しむことができる。

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ハードなワインディングから時折覗くことができる、海と砂浜のグラデーションが美しい。
四国では(九州と違って)案外こういった景色を見るところがないので貴重かも。

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全線一気に走破すれば相当楽しめるはずだが、所々景色を探しながらのアタックだったので、このツーリング前半のワインディングアタックから比べたら、ペースは相当に大人しい。
まぁこの日のハイライトなわけだし、最終日にしてようやく天気も最高なわけだから。

南国ムード満点な南阿波サンライン。
R55走ってたらそのまま気付かず通過してしまいそうなマイナーなコースだが、改めて走ってみてオススメ度合いが急上昇した。
特に、徳島から室戸岬へ向かうようなルートには是非。日和佐の街を抜けたらすぐです。

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日和佐の道の駅でクールダウン。
日和佐から先のR55はバイパスが開通しているが、ここは敢えて旧道へ。
他のクルマはほぼすべてバイパスに入っていくので、旧道は完全単独行。それなりの峠道だが、そこは旧2桁国道。しっかりとした2車線のワインディング。これが独り占めできるんだから楽しくないわけがない。

何気に、南阿波サンラインとセットでオススメです。

至福の時間が過ぎたら、あとは淡々と徳島を目指すのみ。
途中県道24号でR55をショートカット。この辺りはどこを走っても交通量が多くてツマラナイ。

小松島でラーメンを食べようと思い立ち、工業団地のような市街地に入り込むが、お目当ての店は定休日だった。。
仕方ないので徳島市街へ。市街地で給油した後、ラーメン店へ。口がすっかりラーメンの口になってしまっていたので。。

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どこかで聞いたことのあった「徳島ラーメン 東大」。ラーメン界の東大を目指しているという(謎
高校生アルバイトの適当なオペレーションはどうかと思うが、値段は安いし、そこそこ美味しかったのでヨシとする。
食後に仕事の緊急連絡。いくつか業務電話してると、ツーリングハイな気分からすっかり現実に引き戻されてしまった。

徳島からはR55は国道11号になる。片側3車線以上のだだっ広い道路が鳴門まで続く。
そのR11を走行中、目の前で左端の車線から突然右折を試みる軽自動車が。。。!
動きが怪しかったので警戒していたから事なきを得たが、どう考えても完全な自殺行為。運転席を見れば、平気な顔してそっぽを向いているオバちゃん。今はたまたま助かっただろうけど、長生きは難しいだろう。

そんなこんなもあり鳴門ICから入線。
徳島自動車道が高松自動車道と接続したので、R11徳島からなら徳島ICからでも良かったのだが、何となくいつも通り鳴門ICから。

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鳴門海峡を渡って四国とお別れ。今度はいつ来れるかな。

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ついでに明石海峡大橋もね。

今日は平日。混雑はないけど、高速代は高い。特に橋を渡るとテキメンに。
でも渡んなきゃ帰れないから仕方ない。
山陽道から中国道、名神、新名神と繋いでいく。あとはいつも通り。帰りは新東名の清水PAで大休止することが最近多いってくらい。

・・・・・・・

そんな感じで、2015年度版四国ツーリングは終了。結果的には反時計回りにほぼ一周するルートになった。
レポが間延びしちゃったので忘れがちだが(笑)、題名にもある通り、熱い走りを楽しむことのできたツーリングだった。
エスでのドライブはやっぱりこうでなくちゃね、的な充実感に満たされ、2015年を締めくくるにふさわしい内容に自己満足。

そうこうしているうちに冬が過ぎ、ちょっとした冬眠状態を抜けて、S2000で走り出す日が近付いている。
2015年の弾丸ツーリングや、ホットな四国ツーリングに負けない「走りの旅」を、今年はどんなふうに楽しもうかと思いを巡らせている今日この頃のなのであった。

2015 11 22 12

 Posted by at 12:47 PM
2月 112016
 

2016 02 11 01

九州ツーリングの最終日もそうだったように、最近のマイブームである「1回だけちょっといいホテルに泊まる」を今回もやってみた。
訪れたのは室戸岬のすぐ近くにある「ウトコ オーベルジュ&スパ」。
海洋深層水と地元食材による食をテーマにした宿だが、気に入っているのは何と言っても客室からの眺望。

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客室は海側が全面ガラス張り。そこに広がるのは太平洋の大海原。
部屋が細長いので、そのスケールたるや、まるで船に乗っているかのよう。
刻々と移り変わる空と海の様子を、ずっと眺めていられるのだ。

押し寄せる波が岩場に砕ける様子は、ずっと見ていても飽きることがない。
ソファーに寝そべって眺める景色とは思えない。ある意味、至上の贅沢だ。

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ずっと海を見ているだけでも構わないのだが、せっかくなのでプールにでも。
ホテルの廊下は外。こんな感じの長廊下が延々続く。

室戸沖の海洋深層水を利用したプールでプカプカ浮きながら、リラックスタイム。まだ旅の途中だけど、長旅の疲れを癒やすにはもってこい。
日が沈んで真っ暗になった頃に、ディナータイム。地元食材のフルコース。

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翌朝、日の出前に屋上テラスに上ってみる。

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打ち寄せる波に見入っていると、やがて太陽が。
雲が多く、水平線からというわけにいかなかったが、条件が良ければ客室からでも素晴らしいショーが見られるだろう。 

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朝食を頂いた後、やっぱり海を眺めてのんびりしてから出発。
室戸岬という地形の特異点で、大地と海の協奏曲を楽しむには最高の舞台。また訪れてみたいと思っている。

 Posted by at 6:58 PM
2月 082016
 

2015 11 23 01

ほそぼそと続く四国ツーリング、いよいよ後半戦。

もう間延びしちゃってるって?
心配無用です。後半はそんなにネタがない(爆

2016 02 07 01

夜の中村市街での痛飲をやや引きずって、遅めの出発。昨晩もそんなこと言ってた。ツアラーの風上にも置けぬ、軟弱者な私。
国道56号を高知方面へ。昨夜の雨が路面を濡らしている。
毎度四万十川沿いを走っているので、この区間をモロに走るのはおそらく初めて。今日は敢えての海沿い側。

いくらも走らないうちに、最初の道の駅「ピオスおおがた」に到着。
路面は濡れているものの、雨が落ちてくる気配はないので、幌の水滴を拭き取ってオープンモードに。

2016 02 07 02

この道の駅の駐車場、この時刻に相応しい、やたらと威勢のいい鳴き声がする。
なるほど、高知の道の駅にはフツーにこういうのが住んでいるのか(謎

さらには前の国道を、馴染みのある排気音のクルマが駆けていく。
まさか。もしかして。

道の駅を出発して走っていると、コンビニから目の前に出てくる2台の白いスポーツカー。

2016 02 07 03

またしても遭遇。これで3日連続。これは絶対何かあるだろう。
ちなみにこの白いエスの御仁も、3日連続に気付いていたらしい。(みんカラやってないのでコメントできず)

窪川までの軽い山道をランデブーさせていただき(そりゃ気付くだろう)、道の駅に入るところでお別れ。
いつかご挨拶、させていただきたいと思いますのでヨロシク。(読んでないと思うけど)

窪川から高知道でショートカット。
いつの間にか高知道はどんどん延伸されていて、中村に向かって突き進んでいる。
確かに東西に長く、山あり谷ありな高知県。同様に宇和島に向かって進撃している松山道と、宿毛辺りでコンニチハ、てことになるんだろうか。

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高知道は須崎西ICまで。
上の写真は降りたトコにある道の駅前の看板。交差点にアルファベットが振ってあるのを見ると、高知に来たなぁって感じがする。

ここで一般道に降り立ったのは、須崎から横浪黒潮ラインに入るため。
市街地から県道23号に入るわけだが、主要地方道のくせに国道からの直接入れず、青看もない。
地図とにらめっこしながら入口を探し、ようやく入線。しばらく自衛隊車両の後ろにくっついて走っていると、県道47号の分岐が現れる。ここからが横浪黒潮ラインの本コースだ。

須崎ー宇佐間のこのワインディング、以前は有料道路だった気がするが、最初に走ってからおそらく十数年は経過しているので、記憶が定かでない。
で、新鮮な気持ちで気合い入れて臨んだわけだが、コースインと同時に雨脚が強まり、完全ウェットのアタックとなってしまった。

2016 02 07 05

しかも、路面はガッタガタの荒れ放題。
それほど景色もいいわけでもなく(こんな天気だからだが)、イマイチな印象。えーーと、こんなだったかなぁ?

結局、何にもせず宇佐まで走り切ってしまった。

再び県道23号、途中で県道14号に切り替わり、海沿いを桂浜に向かって走る。
雨脚は相変わらずで、オマケに目の前にトラック。水飛沫をバンバン浴びせられて辟易。

2016 02 07 06

と、途中でランエボ乱入。
いやぁ、懐かしいなぁ。「4」だと思ったら、3ナンバーだったので「5」だった。

この頃のランエボって、自分の青春!(笑)と重なって懐かしいのだが、とんと見かけなくなってしまった。
でも、地方都市に行くと、こうやって見かけることが多い気がする。ランエボに限らず、一昔前の国産スポーツモデルは押し並べてそう。
しばらく後ろから鑑賞させてもらった。

桂浜を通過し、そのまま県道14号を走って高知市街を迂回。
途中、高知(龍馬)空港のそばを通るのだが、ちょうどANA機が着陸体制に入っていて、その真下を通過。ド迫力。
こういうシチュエーションって、富山(きときと)空港の北陸道が有名だが、なかなかタイミング良く通過できるもんじゃない。しかし最近流行りのセンスのない空港のネーミング、何とかならんのか。

2016 02 07 07

赤岡から国道55号。一心不乱に室戸岬を目指す。(写真は安芸市街)

安芸の街を通過した後、大山の道の駅に立ち寄る。
R55のバイパス開通によって、旧道に取り残された道の駅。店番のおばちゃん2人のみで、その他の人影全く無し。
そんな過疎状態の道の駅でランチ。

2016 02 07 08

安芸地域のイチオシは、ちりめん丼らしい。知らなかった。
ポスターの一番上に、「当店のちりめん丼はこれ」というコメントが。
そのちりめん丼定食を注文。

2016 02 07 09

こんな感じ。素朴で美味い。朝ごはんに毎日食べたい。

今回の旅で、マトモな昼食はこれっきり(笑

過疎化の道の駅で、更にお土産品をまとめ買いして貢献。
なぜか良いことをしたという満足感を得て出発。

R55をガンガン進む。
室戸に近付くにしたがって、どんどん最果て感が強くなっていくのが、この道のいいところ。
室戸市街で県道203号に入ると、アグレッシブなワインディングロードが始まる。

2016 02 07 10

通称「室戸スカイライン」。
室戸岬へと伸びる半島の尾根を走るスカイライン。このワインディングの白眉は、岬へと直滑降する区間だが、それ以外の尾根区間も実に気持ちがいい。
雨は止んでるけど、路面はウェットの状態。それでも、激しくアップダウンを繰り返すコースにヒートアップ。

2015 11 23 02

最後は岬の地形を感じながら、一気に海へと駆け下りる。
降り立ったそこが、室戸岬。岬は一昨年も散策したのでパス。
岬を通過してすぐのところに、本日の目的地であり、今宵の宿があるのだ。

2015 11 23 03

 Posted by at 1:45 AM
2月 062016
 

2016 02 06 01

先週末ですが、久しぶりに雪山(裏磐梯/桧原湖&猫魔平)に行ってきました。
昨シーズンは行かなかったので、2年ぶりってことになります。

2016 02 06 02

自分の中ではもう登山熱は冷めてしまっていて、積極的に行こうとは思わなくなってしまいました。
登山は一人で始めたので、どこに行くにもソロ山行。冬だけはリスクが大きいので、仲間と連れ立って行きますが、基本的にはヤマは一人でやってきました。
今では一人で行くことはまずなく、誰かからお声がかかれば同行する、っていう感じになってます。

2016 02 06 03

今回もいつもの仲間と3人で。裏磐梯は初めて雪山ハイキングをした思い出の地。
あの頃と比べたら、いろいろと手慣れたもの。最初は地図読みできずに想定ルートを完全に外れて歩いていましたが、今は地形図とコンパスだけでほぼルート通りに歩けます。
ま、そうじゃなかったら冬山なんてやっちゃいけないんですが。

2016 02 06 04

でもこうやって、久しぶりに冬の荘厳な景色を間近に堪能すると、やっぱりヤマっていいなぁって思っちゃいますね。

・・・・・・・

2016 02 06 05

雪山エクスプレス、アルファGT。
いや、決してexpressではないです(笑
元から車高が低いので、吹き溜まりや除雪が半端なところでは除雪車状態。鈍亀です。

2016 02 06 06

新規導入した謎のスタッドレス。
年始に金沢往復と、今回の裏磐梯往復で、高速、一般道両方の雪道を走破しました。

結論から言うと、圧雪の一般道ではまぁ普通。つまり、スピードを上げなければそんなに不安はありませんが、高速領域での積雪路面はリスキー。ジャバ雪の高速道路なんてサイテーでした。
国産スタッドレスとは比べる気にもならないなぁ。スピード控えめにしてれば問題ないので、全然ダメってこともないけど。

18インチっていうのも良くないと思われ。。
そもそものグリップレベルがそんなに高くない上に、タイヤがたわみにくいので、余計に噛まない。ホイール見つからなかったんだから仕方ないけど。カッコはいいんだけどねぇ。(とてもスタッドレス履いているようには見えない) 

 Posted by at 5:27 PM