5月 252018
 

2018 05 25 01

山口ツーリングをお送りしておりますが、ここでニュースです。

って、別に何があったわけでもなく。
先週末に、恒例の「定点観測」に行ってきたので、ちょっと書いておこうかなと。
梅雨前のこの時期は、とにかく晴れ間があったら走りに出かけるので話題は豊富。しかし書いている時間がないのです(悲

定点観測のステージと言えば、もちろんビーナスライン。
乗り出しから、ちょうど丸12年の月日が経つS2000。
愛機とのこれまでの時間を振り返りつつ、これからの時間を感じ取る。というのが、これまでの定点観測だったわけですが、今回は直前にダンパーのO/Hを行ったこともあり、足回りの具合を確かめ、再セッティングするのが主題となりました。

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R style S2000の足回りは、ASM ZF 1WAYダンパー(旧称:ASM SRE 1WAYが支えています。
装着したのが2007年1月なので、乗り始めて1年もたたないうちに純正から交換していることになります。
それから走行距離にして約18万km。一度O/Hをしていて、それが約8万km走行後の2011年5月。そこからちょうどピッタリ10万kmを走って、今回2度目のO/Hでした。

通常の車高調だと、7年10万kmもO/Hしないというのはあり得ない話かもですが、ZFダンパーは非常に精度が高いがゆえに耐久性も素晴らしく、特段の不具合もなく乗れてしまいます。
ただ、やはり性能低下は少なからずあるだろうし、何かのトラブルが出る前に対処しておくことが必要かと。

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通常のO/Hのついでに、ダンパー本体(フロント)にリバウンドスプリングを内蔵するなど、仕様変更を加えました。
スプリングは装着しているハイパコのまま変更は加えないつもりでしたが、事情があってフロントの自由長を1ランク短いものに変更。
リアは1回目のO/H時に変更したまま、今回は据え置きです。

よって、新品ダンパー装着時からのスプリングの推移は以下の通り。
・Fr:Swift 12kgf/mm 8インチ相当 → HYPERCO 700ポンド(12.5kgf/mm) 8インチ → HYPERCO 700ポンド(12.5kgf/mm) 7インチ
・Rr:Swift 12kgf/mm 6インチ相当 → HYPERCO 700ポンド(12.5kgf/mm) 7インチ

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O/H後の滑り出しから、劇的に乗り心地が良くなったS2000。
特に低速時の乗り心地は素晴らしくイイ。角が取れた感じで、少しもゴツゴツとしません。

年々路面が波打ち荒れていくビーナスラインをそこそこのペースで走ると、スポーツカーらしい硬質な乗り味となりますが、不快な感じはまったくありません。
硬質と言っても足が動いていないわけでなく、むしろ足の動きが更にわかりやすくなり、結果的に非常にドライビングがしやすい。
もともと姿勢をフラットに保ちながら、必要な荷重をかけて走るドライビングが楽しい特性でしたが、ワンランク上にシフトした感じ。とにかく乗りやすいです。

レースでは1シーズンを通してO/Hしないことも多いZFダンパーとは言え、10万kmもO/Hしないと、相当乗り味に変化が生まれるってことですよね。
ただ、これはO/Hしたのが要因というだけではないのですが、詳細はまたいずれ。

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梅雨前のビーナスは、新緑の芽吹きも眩しく、最高のドライビングステージ。
13年目への突入準備、完了です。

 Posted by at 2:26 AM
5月 222018
 

2018 05 22 21

山口ツーリング2日目。(遅々として進まないのはいつものことなのでご勘弁を)

出雲市街から国道184号で走り出すも、空はどんより分厚い雲に覆われたまま。
立久恵峡など風光明媚な景勝地も、これでは立ち止まる気にならない。
志津見ダムの湖畔路を豪快に駆け上って、県道40号。三瓶山へ向かうも・・・

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山麓に入った途端に強烈な雨。豪雨に等しく、路面は川の如し。
せっかくの三瓶山麓の草原風景も、まったくもってして楽しむことは叶わなかった。

三瓶山周辺には、思い出深い良質な温泉が数多く点在する。キャンプ場もあって、ツーリング適地な要素が詰まっている。
いずれテーマに据えて、もう一度攻略してみたいと思わせる魅力がありながら、未だ実現できないでいるのだ。

今回も三瓶山は、残念ながら通過。県道30号から大邑広域農道に入る。

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道順通りに進んだら、こんな狭い道に案内されたけど、何のことはない、だたのコースミス。すぐ脇を完全2車線が通っていた。
中国地方に豊富に存在する快走広域農道、本日も朝から炸裂。

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大邑広域農道で気持ち良くエンジンを回していたら、いつの間にか雨は小降りに。
県道31号に出てそのまま南下。山間を走る何てことない県道だが、ストレートとキツいコーナーが連続するちょっと面白い道。
しばらく前後を走るクルマもいなかったので、結構楽しめてしまった。

川本にでて、K40から国道261号。川本の道の駅で朝食休憩。ここからのルートを練っていたら、空が徐々に明るくなってきた。

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ここから待望のルーフオープン。R261をしばらく南下して、県道7号にスイッチ。
邑南を過ぎたら、何とも素朴な田園をつなぐ長閑な田舎道に変化するが、これがまた気持ちが良い。
決して快走路とは言えないかもしれないが、名も知れない小さな小さな集落を紡ぎながら走るのは、ツーリングの醍醐味のうちのひとつだ。

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延々と旭まで走って、那賀西部広域農道へ。中国地方はとにかく広域農道三昧。美味し過ぎる。

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那賀西部広域農道は、これぞまさに広域農道!ってな具合の、アップダウンを伴ったストレートが連続する。いわゆる高速ジェットコースター路の部類(?)だ。
エスに乗っていると、適度にコーナーが連続した方が快感なのだが、絵的にはこちらの方が見栄えがするというのも事実。

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気が付けば、空は青空。というより雲が切れ飛んで、青空の占める割合が高くなってきた。
いくつもの丘を越えて、辿り着いた山村風景に心和ませる。
山陰特有の、石州瓦の屋根をまとった民家が点在する風景に、旅心をくすぐられる。

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ふと見れば、エスのボディは汚れ放題。その様相は、爽やかなオープンカーの風情は程遠く、ほぼラリーカー(笑
写真で写すと、そうでもないんだけどねぇ。(実際は目も当てられない汚さ)

ところで、今回のツーリングの晴れ間の時間、特にこの日のこれ以降、黄砂の量が凄まじかった。
ボディに張り付く黄色いグラデーションは見事なほど?で、それに加え、内装に入り込んで堆積する黄色い粉粒の量と言ったら・・・
たぶん花粉の類ではなく黄砂だろうと思われるが、些細なことながら普段経験しないことなので、何となく気になって仕方がなかった。

国道186号に出て南下。
広島県との県境を越えて、温井ダムを通り加計に至るこの道は快走路。交通量が多いのが玉にキズだが、とても心地が良い。
というのもここを通る時は、どういうわけかいつも快晴。今朝通った三瓶山がいつも天気悪いのとは正反対の、相性の良いエリア&コースなのだ。

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R186を戸河内に向かおうとしていたら、加計でミスコース。いつの間にか国道191号を走っていて、10km以上走ってようやく気付くという失態を演じる。
まぁ気持ちの良い快走路だから、別に良かったけど。 
加計のR186、R191、R433の交差点は複雑なので、要注意だ。

引き返してR186で戸河内。
戸河内に達したら、やることはひとつ。道の駅で鶏肉を食らう。
これ、前のツーリングレポでも紹介したけれど、戸河内の道の駅はB級(かそれ以下)の美食に溢れている。
地の利もあると思うけど、いつも人でいっぱいなので、それなりに人気もあるのだろう。

R191で三段峡。には向かわず、虫ノ木峠に向かってヒルクライム。登坂車線でペースの上がらない前走車をゴボウ抜きして、一気にトップに躍り出る。
道戦峠の手前で、大朝鹿野大規模林道へ。

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道路の幅は十分なれど、白線は引かれておらず、路面状態も広域農道ほどではない。それでもしっかりと走りを楽しめる良道。
走るのは今回が初めてではない。でも前に走った際の好印象が頭に残っていたので、敢えての再訪。記憶は正しかった。

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ざらついた舗装面にタイヤを擦りつけ、次から次へとコーナーをクリアする。
朝からずっと続く快走ワインディング。空模様もご覧の通りで、何も言うことなし。こんなに気持ち良くて、果たして良いのだろうか。

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果てしなく続くかと思われた大規模林道だが、県道11号との交差から先は、落石とやらで通行止めになっていた。
仕方なくK11でいったんR186に出て、県道307号にスイッチ。これまた快走路。
広島県、島根県の県境付近の三段峡周辺エリアは、どの道走ってもいつも気持ちが良い。良道揃いの中国地方の中でも、ゴールデンゾーンと勝手に呼んでいたりする。
それくらい、良い意味で走る道に困るほど、なのだ。 

R191に戻ってくると、すぐに再び島根県へと入る。
ここからは目も覚めるほどの高速コース。ドッきゃーーーんと下れば匹見峡、への入口。

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道の駅「匹見峡」の売店の看板娘「のりこ」
愛想が良いとは言えない

K307が匹見峡だが、トンネルに入ってしまうと通過してしまう。
旧道に入って、渓谷の風景を楽しむが、そんなに特筆すべき感じでもないところが哀しいところ。
でも、三段峡や帝釈峡と違って、クルマで走りながら楽しめるという利点はアリだ。

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匹見峡の後は県道42号にスイッチして、長い峠道に入り込む。
最初の頃こそ快走路だが、程なくして道幅はとことん狭くなる。快走路続きだった本日、最初の狭路区間。S2000ラリーカーの本領発揮!?

峠を越えて、吉賀の国道187号に出るまでの道程は長い。
それでもS2000ターマックスペシャル、粘り強く走行を続けて、柿木から今度は県道3号。
またしてもK42同様の山間狭路のニオイがしたが、これがどうして、走って気持ちの良いコーナーが次から次へと現れる。

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言ってみれば、リズムに乗れる道。
タイトなコーナーというより、適度に回り込むコーナーが連続するので、敢えてギヤを落とし過ぎず、アクセルを積極的に開けてコーナーを抜ける所作がハマる。
繰り返せば繰り返すほど、エスとの一体感が高まっていく。走り方を少しだけ変えるだけで、異なった味わいのドライビングを堪能できるのも、ワインディングドライブの楽しみのうちのひとつだ。

2018 05 22 20

国道315号に出て、すぐに県道26号。夕刻の陽の光に包まれつつある農村風景の中を疾走する。
仁保で国道376号。すぐに国道9号に合流して山口市内へ。

この日の宿は山口市内、湯田温泉のビジネスホテル。
案の定、駐車場は満杯なれど、すぐ背後に提携の駐車場があって難を逃れた。

荷物を置いたら散策。湯田温泉は市街地にある温泉街で、案外お店の数も多い。
その中で適当に見つけたスポーツバーのような店に入る。

2018 05 22 18

ヒマそうな店だった。客が1組しかおらず、注文した食事は瞬時に出てくる。
ただ、出てくる品はどれも美味しく、かなり満足のいくものだった。
食事が美味しいのでワインも進み、この日はここ一軒で終了。いい気分でホテルに戻って2日目終了。

2日目も案外距離は延びて、400km超だった。

 Posted by at 2:32 AM
5月 152018
 

2018 05 15 01

【国道482号/辰巳峠】

ツーレポをやるやると言って、なかなか始まらないのはいつもの通りです(笑
忘れてはいません。ぼちぼち行きましょう、山口の旅。

まだ暗い夜の東名高速をひた走り、中国地方を目指す。
東名〜伊勢湾岸〜東名阪〜新名神〜名神と、いつも通りのルートで順調に距離を重ねていく。

何ら変化のない単調な道?
いやいや、今回はついこの間、開通したばかりの新名神、高槻JCT〜神戸JCT区間が定番ルートに彩りを添える。

2018 05 15 02

西進する際のボトルネックのひとつであった中国道宝塚トンネル付近をバイパスできる、素晴らしいルート。
ロングツーリストとしては、渋滞をいかに避けるかは、もっとも腐心することのひとつなので、この区間の開通を心待ちにしていたのだ。

その実は果たして、素晴らしい効能を持っていると見た。
亀山JCT〜草津JCTほど広くなく、トンネル区間も多いが、それでも関西の中枢を通過する交通量を分散できるという機能は十分に果たしている。
これで残りは、四日市JCT〜亀山西JCT。今年度開通予定のこの区間が完成すれば、西日本へのツーリングはますます気軽なものになるはずだ。

神戸JCTで中国道に入ったら、すぐに舞鶴若狭道へ。
春日ICで下りて今回最初の道の駅に寄った後、北近畿豊岡道(片側1車線の自動車専用道)で八鹿氷ノ山ICまで。

2018 05 15 03

周辺に密集する道の駅にいちいち寄りながら(スタンプ収集)、次のルートの選定。
山口に向かうと定めておきながら、降り立ったのは兵庫県。 そう、今回も行き当たりばったり、なのだ。
地図を片手に、距離と時間を計りながら、面白そうな道を繋いで走っていく、R style流のガチンコツーリング。
大人しく佇んでいるように見えるエスだが、ここから始まる本格的なスペシャルステージの数々に対峙する、走りのオーラが漲っている。(というような気がする)

養父から県道6号、県道48号と繋ぎ、若杉峠を越える。
曇ってはいたもののオープンドライブを続けていたが、峠の前で雨粒が落ち出して、ルーフをクローズ。
以後、この日はルーフを開けることは叶わなかった。

国道29号に出て、戸倉峠越え。
二桁国道とは思えないアグレッシブなコーナーと交通量の少なさに、思わず気合いが入る。
そんな走りをしていたら空腹を覚え、適当な食事を探すもありつけず、国道482号にスイッチする。
走っていると、国道から少し入った先に趣のある駅舎らしき建物が。。

2018 05 15 04

ビビビときてエスを滑り込ませてみると、その名も「隼」駅。
地名なのか何なのか、とにかくカッコイイじゃーん。駅舎そのものはレトロビューティーだ。
それよりこの駅、スズキ「隼」(スズキの大排気量バイク)乗りの聖地として崇められているらしい。
現に、隼ライダーが1人、雨の中、記念撮影に勤しんでいた。

2018 05 15 05

さらには、駅前の国道沿いに、気になる店を発見。
何のことはない、もともと商店か作業場だった建物をリノベーションしたような感じのカフェ。飾り気のない佇まいに、却って感性をソソられる。
掲げられてる店名は「8823」(ハヤブサ)。ちょうど空腹だったことだし、入ってみよう。

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広々とした店内では、地元のおばちゃんたちがランチタイム。
なかなか頑張ったランチメニューの中から、角煮定食をチョイス。安価ながら、とても満足できる内容だった。

このカフェ、近くでライダー向けのコテージも運営しているらしい。
隼つながりで、なかなか個性的な町(駅?)興し。まったく知らなかったが、鳥取市にも程近く、印象に残るスポットである。

2018 05 15 09

R482をトレースし続け、鳥取県と岡山県との県境である辰巳峠へと駆け上がる。
路面は完全ウェット。雨は止む気配もない。

鳥取の用瀬(もちがせ)から、辰巳峠、人形峠と越え、津黒高原を経て蒜山高原へと至るこのルートは交通量が極小で、毎度素晴らしく走りを楽しめてしまうゴキゲンルート。
天候が悪くても、走りの熱は冷めない。タイヤのグリップに注意を払いながらも、アツい走りで次々にコーナーを料理していく。

せっかくの極上ワインディングも、この天気では写真を撮る気にもなれず、一気に走り切って蒜山へ。
大山の裾野を走って、R482からR181、すぐに県道1号にスイッチする。
雨脚はますます強くなり、キツめのコーナーでグリップが抜け、一瞬ラインを失うような場面もあったので、マージンを取って走行。
県道9号から出雲東部広域農道に出て、これをひたすらトレースしていく。

途中、県道を経由しながら、宍道湖南部広域農道、出雲ロマン街道と繋いで出雲へ。
強雨なもんだから、まったく写真が残っていないが、天気が良ければ結構楽しめたはずの道。
中国地方は広域農道が豊富。長距離移動でもワインディング走行でも楽しめるステージがたくさん存在するのがイイところ。

出雲に来たら、すっかり夕方。そろそろ停滞なのだが、たまたま走っていた出雲ロマン街道の延長県道に、出西という地名があった。
だから?って思われるかもだけど、陶器好きにはピンとくる!?

2018 05 15 10

山陰の名窯「出西窯」。
その存在は、松江に行ったら必ず立ち寄る「objects」でも必ず展示してあるのでよく知っていたのだが、出雲の窯だとは意識していなかった。

戦後の開窯、バーナード・リーチや河井寛次郎の手解きを受け、今も精力的に作陶する出西窯は、あくまで日常の用に供する器をつくることを使命としている。
すべて手作業での作陶であるにもかかわらず生産量は多く、しかも芸術性が高い。特に「出西ブルー」と呼ばれる青い釉薬の色は有名だ。
暮らしのための器をつくることを使命としているだけに、価格も良心的。いい意味で、作家性が薄いのも特徴と言える。

2018 05 15 11

閉店1時間前の訪問だったが、入れ替わり必ず誰かが訪問しているほどの、さすがの人気。
せっかくなので、小さな花瓶を2個ばかり。早くもお土産調達完了(笑

出西窯から出雲市街まではすぐ。
途中、国道沿いで給油を済ませる。久しぶりに500km以上も無給油走ってしまった。
通常、少なくとも400km超えるくらいで給油するようにしているのだが、最後の広域農道コンボは給油タイミングがなく、ここまで引っ張ることになってしまった。
フューエルメーターは、当然ブラックアウト。久々の500km超えだった。

出雲市街のビジネスホテルにチェックイン。
早速、街に繰り出すが、地方都市の常、店選びは非常に難しい。
最初に入った魚介系居酒屋は失敗。早々に退散して、怪しげな一角にある若者向けのバルへ。
やっぱ、こっちのが落ち着くわ。(おっさんだけど) 

雨の初日はそんな感じで終了。
山陰のスペシャルステージ、まだまだ始まったばかりです。

 Posted by at 1:58 AM
5月 062018
 

2018 05 06 01

2018年のGWが終わりました。
今年も時間が許す限り、走りまくってきました。

行き先はまたしても中国地方。
2年前のGWに島根ツーリングしたばかりですが、結構な高確率で足が向くのは、やっぱりウマが合うからだと思います。

今回の照準は山口県。
まぁまぁ訪れている場所ではありますが、地図眺めている限りでは、久しく走っていない道も多く、テーマとしては不足ない感じだったので決めました。
ただ、蓋を開けてみれば、それだけに留まらず。結局は、山口に訪れる過程の方が色が濃かったり。。

走りのリズムを重視したせいか写真は少なめ。まともなレポになるかどうかわかりません。
昨年のR439走破!みたいな冒険的要素が少なかったので、仕方ないかな。。

ご老体S2000の性能を絞り出しながら、走る走る!ツーリング、山口編。
もっとも、ツーリング老体?は自分も一緒。最後までレポできるように頑張ります。 

 Posted by at 11:38 PM