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7月 232017
 

2017 07 23 01

灼熱のヒューストンから、西海岸北端のシアトルに飛びました。
さすが北の端だけあって、冷涼で過ごしやすく、北海道の夏のような気候です。

シアトルではダウンタウンに近い場所に宿泊したので、周辺を散歩する楽しみがありました。(涼しいし)
坂のある地形に古い建物と近代的な高層ビルがごちゃ混ぜになって林立していて、道路には市電やトロリーバスが走っている風景。
近代的な都市ではあるけれど、どこか日本の港町の雰囲気も漂わせる、風情ある街並みでした。

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走ってるクルマも、テキサスのそれとはかなり様相が異なりました。
ピックアップトラックの割合が格段に下がって、たまにしか見かけない程度になったのがひとつ。
もうひとつは、オープンカーが結構走っている点です。

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テキサスでオープンにしてると間違いなく焼け死ぬので、見かけなかったのはある意味当然でしたが、シアトルは涼しいので、ある意味オープンカー天国。(夏以外は雨が多いらしいけど)
上の写真2台もオープンカーですが、圧倒的に多かったのはロードスター(ミアータMX-5)でした。
ほとんどがオープンにして、ハイウェイも街中も颯爽と走っています。
ちなみにS2000は、ハイウェイで2台見かけましたね。

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シアトルで見かけた個人的No.1カーは、このフォード。フォーカス RS Mk3 かな。
ジムカーナシリーズで有名なケン・ブロックの愛機というイメージがあるんですが、実物は初めて見ました。

フォードは日本から撤退してしまいましたが、そうではなくともエボリューションモデルのRSは、正規輸入されてなかったような記憶があります。
WRC参戦車両を彷彿とさせるイカツいルックス。ハッチバックにバケツ色のボディが眩しい。

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こちらも本来の目的である仕事とは関係ないです(笑)が、シアトルと言えば、イチローが長年在籍していたマリナーズ!
セーフコフィールドで、初めてMLBの試合を観戦しました。これがすごく良かった!

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MLBの球場は、一大エンターテイメント空間といった感じで、ベースボールを楽しめる仕掛けがいっぱい。
特に客席からグラウンドまでの視覚的な近さといったら、野球好きには感動的。ハンパない臨場感です。

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アスレチックス相手に、「キング」ヘルナンデスの奪三振ショー、4番クルーズのホームランで、マリナーズ快勝!
近くの知らない米国人ファンとハイタッチまで交わして(笑)、にわかマリナーズファンを楽しみました。

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シアトルには、パイクプレイスマーケットという米国最古と言われるマーケット(市場)があります。

アメリカに市場、とはあまり結びつかないですが、、戦前の日系移民が獲ってきた魚を売ったのが始まりと聞いて納得。
魚はもちろん果物から雑貨まで、いろんなものが揃っています。

そんな土地柄か、ヒューストンほど食事は酷くなかった(笑
特に魚介が美味しいと言われるシアトルですが、そうは言っても日本のそれと比べては酷というもの。
ただ、そんな中でも、アイバーズ(FISH BAR)という店のクラムチャウダーだけは絶品でした。
テキサスのTボーンステーキと、シアトルのクラムチャウダーが、今回「唯二」と言っていい美味しい料理でした(汗

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このパイクプレイスマーケット周辺の風情もまた、素晴らしいですね。
歴史ある市場だけに古い建物が集中してますが、その背景に近代的なビルがそそり立つ風景もまた特徴的。
古き良きアメリカと、現代のイケイケドンドン的なアメリカの両方を、コンパクトな街で一度に楽しめるカンジです。

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急勾配の坂が織りなす街の風景も、とてもいい。
街の規模は違いますが、神戸や函館、長崎によく似た風情を感じるので、なぜか少し懐かしい感じがするわけです。

ちなみに、このパイクプレイスマーケットの正面に、スターバックス・コーヒーの1号店があります。
ただの古い喫茶店、みたいな店で、1号店オリジナルの看板がないと見過ごしてしまいそう。(でも長蛇の列ができているので、イヤでも目に入る)

正直、1号店は特筆すべきところはないのですが、ちょっといい豆を美味しく淹れることに拘ったスターバックス・リザーブ(★/R)の旗艦店は素晴らしかったなぁ。

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これを体感すると、シアトル系コーヒーの店舗展開は、どんどん先のフェーズに移り進んでいるというのを実感します。
こういう店にさっとクルマで乗り付けて、お気に入りの豆で淹れたコーヒーをさっと受け取って仕事に行くなんて、超憧れます。

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シアトルには、マーケットやコーヒーショップの他にもIT関連の超有名企業もあり、案外見どころ盛り沢山でした。
それでいて、ちょっと郊外に行けば入江と森が織りなす静かな自然の風景が共存して、とても環境の良い都市という印象を持ちました。
まぁ夏のこの時期はそう感じるだけで、それ以外は雨(というか霧雨)の多い地域だということですが。。

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気が付いたら、R style的な海外自動車事情レポートに、じぇんじぇんなってないシアトル編(笑
それだけ、別の要素が思いのほか良かったということで・・・

今回の米国出張は、たった2都市の滞在でしたが、得るものも大きかったです。仕事的にも、それ以外にも、ね。

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 Posted by at 10:27 PM
7月 162017
 

2017 07 16 02

しばらくぶりの投稿になりますが、その間、アメリカに渡っていました。
いつも海外はプライベートな旅行でしたが、今回は仕事。海外出張です。
自分で運転したわけではないので、レポにはならないのですが、ちょっとばかり。。

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まず訪れたのはヒューストン。成田から直行便で12時間半くらい。中南部テキサス州の州都で、米国第4の大都市です。
もう降り立った瞬間から違和感バリバリ。他の国というよりは、他の惑星にでも降り立ったかのように風景が違う。
テキサスの大地はとにかくだだっ広い平原で、四方八方、ただひたすら広い空が続いています。

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ひたすら真っ直ぐに続くハイウェイ。片側5車線はあろうかという強烈なスケールの道路に、容赦なく陽光が照り付ける。気温約38℃。ただ、日差しの鋭さは、日本のそれとは比較になりません。
さらには湿度90%以上で、蒸し暑いったらありゃしない。キンキンに晴れてたと思ったら、真っ黒い雨雲がいつの間にか攻め込んできて、局所的な豪雨。道路はあっという間に冠水。かと思ったら、もう晴れてる。極端な天候です。

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ヒューストンはテキサスという土地柄か、とにかくピックアップトラック天国。米と言えばピックアップトラックですが、ここまで多いとは正直驚きました。
日本っではあんなの乗って何積むんだ?と思われますが、農作業道具からBBQ道具まで、生活雑貨を積みつつスーパーで大量にお買い物、がこちらのスタンダードなようです。
片手でハンドル握り、片手でスマホ操作(←ホントみんなそうしてる。あっちじゃ捕まんないのか?)しながら、ハイウェイをずべーーーーっと走って移動する。そんな日常なのです。

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米国は日本車が幅を効かせているイメージがありますが、それほどでもない。たしかに多いですが、ドイツ車も同じくらい走ってます。

でも、なんだかんだで半分以上はアメリカ車ですね。日本にいるとほとんど見かけませんが、こんだけ走ってれば、確かにGMの販売台数も納得がいきます。
とにかくクルマの数が多い。ヒューストンという都市だけでハンパない広さだから、実質自家用車しか移動手段が無いようなものなので、どこに行くにもクルマ、クルマ、クルマ。。
しかもデカいクルマばかり。日本とは税金の構造が違うし、燃料も安くハイウェイも縦横無尽に通っているわけで、そりゃデカくもなるわなって感じ。

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案外、スポーツカーが多かったのは意外。
マスタング、カマロ、コルベット。日本にいて出会う一生分を見たような気がします(笑
ギラギラしたヒューストンの砂漠的気候には、米国車のイメージがピッタリでした。

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日本車は、なぜかレクサスが多い(謎
定番のシビック、アコード、カムリもしっかり走ってます。
特にシビックは、日本で再発売されることで話題の新型が、既にバンバン走ってました。その反面、EG、EKもオンボロながら現役っていうのが、スポコン文化の彼の国らしいです。

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アメリカ・ホンダのクルマって、まぁまぁカッコイイと思うんですよね。
ちなみにミニバンてものは、ほとんど見かけません。大人数で乗ることがない(1人1台)からでしょう。
トラック以外ならパーソナルなクーペが多く、メジャーだから選択肢が多いのも当然。なんか羨ましいです。

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個人的に問題だったのは、食事ですね。はっきり言って、美味しくないです(笑
中南部ということで、メキシコ風な感じがするんですが、どれも大味で半端なく量が多い。
ただ、肉だけは非常に良かったです。テキサスビーフのTボーンステーキ!ミディアム・レアでめちゃうまです。

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あと意外だったが、ビールが超美味い!
水っぽい缶ビールのイメージがありますが、こっちでは生ビールより、地ビール推しです。その数もハンパない。

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スーパーのビール売り場はこんな感じ。何選んでいいかさっぱりわからないほど、おびただしい種類の地ビールが並んでます。
そしてそのひとつひとつが非常に美味しく、すっかり惚れ込んでしまいました。

もうひとつ、ワインの数も尋常じゃなく多いのも、超意外でした。
アメリカ人とワインはイメージ的に結び付きませんでしたが、アメリカはフランスのワイン生産量を追い越してしまったくらいの、一大ワイン生産国なのです。
カルフォルニアを筆頭に、各地のワインが所狭しと並んでます。ビールよりコッチのが多いくらい。日本の比ではありません。しかも安い。
自他ともに認めるワイン好きのワタクシ、これが一番嬉しかった。(仕事で行ってるのではないのか(笑)

ビールやワインひとつ取っても、とにかくモノが充実しているというか、溢れているというか。。。
日本はモノが溢れて豊かとか言いますが、アメリカに比べたら全然まだまだって感じがしますね。(欲しいかどうかは別として・・・)
モノもそうですが、街のつくり方ひとつ取っても、非常に余裕があるというか、おおらかというか。。
大味なのも事実ですが、それ以上に豊かであるという印象を持ちました。日本など、足元にも及ばない。
スーパーもレストランも、日本のそれと似てはいるのですが、コッチのマネしてガンバってるのが日本のそれであるというカンジです。

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スーパー繋がりで、オマケ。

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スーパー、と言うより、日本で言うホームセンターで見かけるカー用品売り場。
エンジンオイルは5リッターボトルが主流みたい。高いやつで、25ドル程度。安いなぁ。

マッスルなアメリカ車が多いのに、オイルは省燃費志向というのが面白い。

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コッチは洗車用具。アメリカ人って洗車するのかなぁ?
結構汚れっぱなしのクルマが多く、強烈な紫外線で、塗装もハゲハゲ、っていうクルマが多かったです。
それでもこれまで訪れた外国の中では、一番クルマをキレイにしている国だったかも。。(日本には遠く及びませんが)

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ヒューストンって言えばココでしょ!っていう年代の方(笑)も多いでしょう。ジョンソン宇宙センター。NASAですよ、NASA。
仕事にはまったく関係ないですが。。。

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旧管制室、いわゆるミッションコントロールセンターも見学しました。アポロ計画で使用されていた実物です。
「こちら、ヒューストン・・・・」で有名なアポロ11号月面着陸も、アポロ13号帰還作戦も、ここからすべてコントロールされていたそうです。

意外と狭い室内。
コンピューターのような機械がたくさん並んでますが、当時のことなので、今の携帯電話より能力の低い電算機だったとか。。
そんな程度の性能の機械を駆使して、有人宇宙探査を成し遂げていたなんて、とても信じられません。

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月面で調査任務を行う宇宙飛行士の勇姿と、月に置きっ放しにしてきた月面探査車の複製も見応えアリ。
アメリカ初の有人宇宙船であるマーキュリーの実物展示も。

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現在のジョンソン宇宙センターは、有人火星探査「オリオン」計画の真っ最中だそうで。。
自分が生きているうちに、火星を歩く人の姿が見られる可能性があるわけです。
月だけでもとんでもないのに、火星に人を送り込むという途方もない計画を進める圧倒的な国の大きさ(国力)には、目の当たりにして驚く他ありません。

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肉と宇宙と灼熱のヒューストン。
米国の中では、テキサスという田舎の都市なのかもしれませんが、日本とはスケールが違い過ぎて、その何もかもが新鮮でした。

次回は、ヒューストンとはまったく正反対のシアトル編をお送りします。

 Posted by at 11:43 AM
7月 022017
 

2017 07 02 01

梅雨前線が本州ど真ん中に停滞し、各地で大雨を降らせたこの週末。
どう考えてもツーリング不適なこの時期に、とある集会に召集がかかりました。

こんな自分に白羽の矢を立てたのは、「89ers」。
決して仙台の某チームではありません。彼らは、初代NSXと同じ’89年生まれという共通事項を持つ、本気度MAXのオープンカー乗り達。
そんな彼らから、軽く一回り以上長めに生きている自分に、なぜか召集がかかりました。

クルマもドライバーも彼らから比べれば相当の老体ではありますが、自分のひとつ年下である佐藤琢磨だってインディ500で優勝(めちゃめちゃ興奮した!)した昨今。
まだまだ負けるわけにはいくまいと参戦を希望し、小雨の降る早朝の関越道を北上することにしました。

2017 07 02 02

89ersの面々は、Sho-zさん/AP2-110、Daiさん/AP1-100、Mr.15さん/AP1-200、眼飴さん/NBロードスター。
どれが誰っていうのは、書かなくても型式で特定できると思います(笑
NB以外は前にもお手合わせいただいた方々。NBの眼飴さんは、以前インプレッサに乗っていた時にお会いして以来の再会でした。

2017 07 02 09

上信越道のPAで集合した後、とにかく雨が降らなさそうな方角へ向かうことにしたので、佐久から蓼科スカイライン、ビーナスラインという足取りになりました。
冬期通行止めから明けたばかりの蓼科スカイラインの路面の悪さには、一同ビックリされていたようですが、交通量極小の高速ワインディング、楽しめていただけたかと思います。

2017 07 02 03

大河原峠は、予想に反して絶景。絶対、雲の中だと思ってたんですが。
雨雲から逃げた甲斐があって、雨に振られないどころか、時折青空の下を走れる状況に。
予想外の状況に一同嬉々としつつ、走っては愛車談義に花を咲かせの、マスツーリングならではの楽しみを堪能しました。

山を丸子側に降りて14時過ぎに解散。蓼科スカイラインで汚れ放題汚れた車体を、その日のうちに洗車する余裕がありました。
日帰りだったので走る距離も時間も限られてましたが、なかなか濃密だったと思います。

2017 07 02 04

【Sho-z/AP2-110】

進化著しいSho-zさんのAP2。なんか会う度にどっか大きく変わってるような気が・・・
蓼科スカイラインの追っかけでは、AP2を丸裸にさせていただきました(笑
ぜひ、VSA OFFの世界も味わってみてください(危険

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【Mr.15/AP1-200】

なんと、試乗させていただきました。同じAP1-200なのに、各部全然違ってたのが非常に印象的で、勉強になりました。ありがとうございます。
ミッションは、シフトノブの差を差し引いても、若干お疲れモードのような気がしましたが、ボディのカッチリ感は非常に羨ましかったです。

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【眼飴/NBロードスター】 

前を走っても後ろを走っても賑やかだった眼飴さんのNB。とりあえず、タイヤ替えましょう(笑
眼飴さんとSho-zさんは、初めて会った時は2人共セダンに乗ってましたが、今ではすっかりオープンカー乗りに。
2人が言うには、自分が影響してるらしいです。。。何がそんなにイケなかったのか?(爆

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【Dai/AP1-100】

挙動安定、官能的な排気音、大胆なライン取り。追走してて惚れ惚れします。
100型はとにかく軽やかですね。また9000回転回しに来てください。

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今回はたまたま成り行きで、勝手知ったる蓼科スカイラインと、ホームコースのビーナスラインだったので、自分はラクさせてもらったのですが、89ersはさすが勇猛果敢でしたね。
ご老体には、ちょうど良いハンデだったかと思います(笑

今度はぜひ、泊りがけでガチンコツーリングしましょう。

 Posted by at 9:11 PM
6月 282017
 

2017 06 28 01

先週末、マフラーを交換しました。
またか、と思われたそこのアナタ、とても勘がイイです。
何せ、マフラー交換はこれが4度目。どんだけマフラー好きなのオレ(笑笑

ただですね、これまでのマフラー交換の経緯を知ると、別に好きで交換してるわけではないことが、多少はわかる?(汗

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1本目/無限 SPORTS EXHAUST SYSTEM(中古)

何と意外にも、最初に交換した無限は中古品だったんですね。良品だったので、あまり気になりませんでした。(↑けっこうキレイでしょ?)
 この記念すべき最初の無限(HONDA車人生通しても、最初の無限マフラー)は、あの忘れもしない大事件「断崖上のミステリー」の後日談の時に破損し廃棄に。

2017 06 28 06

2本目/無限 SPORTS EXHAUST SYSTEM

2本目も無限でした。中古が無償修理で新品になりました(笑)(↑ASMでの写真ですけど、交換はディーラーです)
この2本目、無限の細かいマイナーチェンジの後の製品で、サイレンサーの吊り方が1本目と異なっていて、それが原因となって、異音に悩まされていたのが懐かしいです。
経年劣化で年々排気音が大きくなり、実は結構ストレスでした。いよいよ車検も難しいかなと思うようになり、交換を決意します。

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3本目/ASM I.S.Design サイレンサーキット2

 ここで初めてASMオリジナルモデルになりました。当初、ASM I.S.Designシリーズには2本出しはなかったのですが、ラインナップに加わるのを待っていました。
 このマフラーは、ASMオリジナルエキマニを前提に開発されていたため、同時にエキマニも無限からASMにスイッチしています。
 とても気に入っていたのですが、牡鹿コバルトライン走行中に落石を絡ませてフロント側消音パイプを破損、そして熊本のコンビニ駐車場(笑)でリアサイレンサーを両側とも破損。
 道なき道を突き進んだ結果(ではないが)、いかにも旅人仕様な男前の状態のまま乗り続けてました。


そんな経緯を経て、遂に4本目への移行を決断。
たまたまASMのサイレンサーキットがモデルチェンジするという機会があり、それを機に同モデルに交換することにした次第。 

モデルチェンジと言っても、変わったのはテールフィニッシャーのデザインだけ。内部構造は何にも変わっていないそうです。
ただし、これはAP1用の話で、AP2は今回のモデルチェンジで別製品となり、見た目は同じで内部構造をAP2に最適化して開発されています。
ですんで、AP2は交換するとその変化がよくわかる、とのこと。反面、AP1は何にも変わらない。実際、リアビュー以外に違いがわかりません(笑

上記の経緯があるので、今回の交換は補修の意味合いが強いので、それでいいんですが。
モデルチェンジしなくても、何かの折に換えようとは思っていたので。。

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従来のモデルとは異なり、テールフィニッシャーのデザインがより個性的になり、より自分の好みに近いものになっています。
恐るべしなのは、その工作精度。ステンレス加工や溶接部が多いのですが、そのどこをとっても芸術品レベルの仕上がり具合です。

2017 06 28 03

そして、本作から「ASM」と「SACLAM」のダブルプレートになりました。

2017 06 28 04

このへんの経緯は、ASMのブログに詳しく書かれているので、興味ある方は参照してください。

今までのと違うのってこのくらいだから、あんまり書くことない・・・
当然、アイドリング音も走行時の排気音も、まったく変化なし。完全に、自己満足ですね(笑

2017 06 28 08

取り外したお古のサイレンサーキット2。写真は上向きなのでわかりませんが、裏返すと凹んでます。
彼の行く末は・・・一応生き長らえる、のかな? どの道、このままでは無理だけど。。

短い時間だったけど、おつかれさんでしたーー 

 Posted by at 9:45 PM
6月 252017
 

2017 06 25 16

四都ツーリング最終夜の今宵は、高松である。
全国に名を轟かせるうどん県の首都は、松山に次ぐ賑わいと想像していたが、如何ほどか。

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まずはいつもの通り、中心市街地のアーケードへ。何やら大幅に更新された後のようで、とても洗練されていた。
アーケードの両脇に商店が連なっているというよりは、多層の商業施設の中を、アーケードの街路が通っている感じ。こういう雰囲気のアーケード空間は新鮮だ。
入っているテナントも洗練されていて、これまでの四国の街とは明らかに異なっている。

高松にはやはり、長らく四国の玄関口だった自負があるのだろう。
街の規模としては松山に一歩譲るが、市街地の賑わいは負けず劣らずだ。

2017 06 25 18

まだ夕暮れ時で、ガラガラな店内の最初の1件目。断られた。
高松は店も多そうだし、気を取り直して似たような2軒目。
すんなりOK。カジュアルなバルは、やっぱりこうでなくっちゃ。(予約で一杯のバルなんてバルじゃない)

2017 06 25 19

というわけで「泡」である。何度も言うが、この場合の泡は麦酒ではない。
なんか店の選択まで松山っぽくなってしまっているが、そういうのが十分に楽しめるというのが街の洗練度?というものである。 

2017 06 25 20

目の前には、何やら怪しげなハイネケンの瓶が。。。

アテも豊富で、好きなものをチビチビつまみながら、シュワシュワを何杯か。
見知らぬ土地で夜を楽しむのに重要なのは、街の雰囲気からくる店の佇まいと賑わいである。程々の酒でつまみ程度を楽しめれば、それでいいのだ。
飲食店にしてみたら張り合いのない異邦人の客であるが、ことさら味を語るより、街と人を観察しながらそれに酔うことが、自分にとっては楽しみなわけである。

2017 06 25 21

いつの間にか、シラーのボトルも進み・・・

今回、四国の県庁所在地、徳島、松山、高知、高松とそれぞれで宿泊ついでに夜の時間も楽しんだわけであるが、それぞれに特徴的な表情があって面白かった。
たまたま松山と高松は同じような店に入ってしまったが、普通に楽しめてしまうなかなか良い店に巡り会えたと思う。
徳島と高知はやや外した感があるけれど、下準備不足なだけかもしれず、もっと楽しめる側面を持ち合わせているのかもしれない。

四国四都を訪れるという今回のテーマ、ただ縦横無尽に四国を走り回るだけで終わらせない、程良いスパイスとなったと思っている。

 

2017 06 25 22

店を出た後、酔い覚ましに高松駅まで散歩。
高松駅は、国内では数少ない欧州風ターミナル型の駅である。本州と四国を結んでいた宇高連絡船の名残りで、港に向かってホームが延びているのだ。
同じような構成の駅には、例えば、青函連絡船に乗船することを前提とした青森駅がある。

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終着駅であることがひと目でわかるホームの構成。旅情があるなぁ。

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駅前広場に面する建物も、なかなかにグレートな感じ。
長かった四国の旅も、実質今夜で終わり。明日は一心不乱に東京に向かって走り続けるのみだ。

 

・・・・・・・

 

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明朝、ホテルから離れた提携駐車場からスタート。さらば高松、さらば四国。

2017 06 25 26

6:30くらいに高松中央ICから、高松道へ。
すぐに津田の松原SAで、朝飯にうどんを食べようと寄ってみたが、朝早過ぎて開店前だった。
コーヒーだけ買って、再び本線へ。

一心不乱に走り続ける。その理由は、本日がGW最終日ということもあり、午後の高速渋滞をできるだけ避けたいからだ。
ピークは前日に終えているとはいえ、GWの渋滞を甘く見てはいけない。(昨年のGW、東名で30km+30kmの渋滞が待ち受けていたことは記憶に新しい)

心配された中国道宝塚IC付近の渋滞もなく、至極スムーズに、一気にすっ飛んでいく。
あまりにもスムーズで、一切変わったことがないため、道中の記録は割愛だ。

2017 06 25 27

ただひとつ、ちょうど御殿場JCTでキリ番を刻んだ。 
17万kmは、昨年の道東ツーリングの帰り道だった。2回連続、ロングツーリングの帰路にキリ番が来たのはたまたまである。

このまま終わればキレイだったのだが、そうは問屋が卸さない。
東名高速海老名SAの先で事故渋滞。これに1時間ほど要した。まぁでも軽症な方だろう。
東京IC降りて環八の渋滞に付き合って、16時前には帰宅。高松から10時間。ハッピーエンド。

 

・・・・・・・

 

そんなこんなで2017年四国、四都ツーリングと名付けた長旅は終了です。
総走行距離は、約2,850kmだった。四国は距離が伸びないけれど、その割には頑張った方、ですかね。

今回の旅のハイライトは、何と言っても2日目のR439走破、だったと思われ、その後はオマケみたいになってしまいました。
初めて訪れた場所もほとんどなく、レポートの内容としてはちょっと薄味だったかもしれないけれど・・・まぁ敢えての構成ですから。
それに、当の本人はあらかた新鮮味を感じながら走ることができていたので、まぁヨシとしましょう。

そして四都の夜。一気に行くとは贅沢な話ですが、、一気に行ったから話のネタともなったわけで。。
ツーリングの夜がキャンプメインだった頃とは、また違った視点で旅ができて、実に面白いです。しばらくはこの傾向が続きそうな感じ。

四国は山深く、道は選んで走ったほうがいい(笑)ですが、その分濃密な走りの旅ができるエリアでもあります。
時間も忍耐も必要ですが、、じっくりと攻略してみるにはこの上ない題材。
普通の快走路に飽き足らない筋金入りのアナタにこそ、オススメします。

 

2017 06 25 28

 Posted by at 3:50 PM