11月 042012
 

また謎なお題目ではありますが、、九州最東端の地で起きたミステリーの「続き」のお話です。。

 
九州最東端から一直線に帰京した後、これまた一直線に近所のディーラーに、修理依頼のためエスを持ち込みました。

手の込んだ板金修理は、やはりディーラーの品質管理に利があると思うから。エスに関しては、コストパフォーマンスより品質を何よりも重要視したいわけで。

主な修理部分は、リアフェンダーとリアバンパー、トランク、左リアテールランプユニット。
工場長曰く、バンパーとトランクは板金修理、フェンダーとランプユニットは交換、その他にバラしてみてリアパネルの修正も入ってくる可能性があるとのこと。どっちにしろ大修理。うぅむ。でも直さない選択肢はない。

 
そして待つこと2週間ばかり。

引渡し予定の日に工場長から電話がありました。
当然、修理完成の報告と思って電話を受けてみると、、何か様子がおかしい。

「実は・・・」

 

申し訳なさそうに話す工場長によると、

・提携板金工場にて、予定通り修理が完了した。
・品質検査のため、ディーラーのサービス工場に搬送しようと、積載車に載せた。

・・・・はずが、エスの車体が積載車から落下(!)

・積載車の跳ね上げスロープだかフレームだかに、右リアから衝突。
・修理前の状態に戻ってしまった(爆) 

 

オイっ!!!

って感じですが、ひたすら平謝りな工場長を叱りつけるのも気が引け、事実の詳細を報告させ、完璧に直すよう指示するしかありませんでした。

左リア修理後、今度は右リア。。テールランプユニットとフェンダーは交換。せっかく板金したトランクとリアバンパーも新品交換。
今度はそれだけでなく、マフラーも損傷してしまったため、これも新品交換に。。

ローダーから落としたのはディーラーではなく板金工場。預かっているものに対して信じられないミスに飽きれてしまいますが、後の祭り。ディーラーだって連帯責任ですが、ごく近所の元ベルノで工場長には長いことお世話になってることもあり、以後も多少の無理をお願いしやすい関係にしておく(^ ^;)ため、新品交換にてしっかり直す(板金不可)ことで話をまとめることにしました。

 
そんなわけで、エスは更に2週間程度入院という事態に。。

8月の末から4週間ほど家を空けたエスは、平謝りの工場長自らの配達で戻ってきました。

左リアのみの修理だったにもかかわらず、右リアまで新品になり、後ろから見るとまるで新車(笑
あまり嬉しくないですが。

マフラーはご存知の通り無限製で、これが現在メーカーに在庫が無いらしく、入荷後改めて交換ということになりました。
右のタイコの前のパイプが微妙に曲がっているんですが、普通に走るのには影響が無いのでとりあえず。。

 

またしても、自分の乗っていない状態でのクラッシュ。しかもあり得ないだろっていうような状況(ミス)で。まさにミステリー。
パンクに始まった2012年の夏は、エスにとっては散々な夏になってしまいました。

 Posted by at 9:17 AM
11月 022012
 

2012 11 02 01

九州最東端で遭遇したミステリー(笑)、想像以上の大反響で、嬉しいやら哀しいやら(^_^;

反響にお応えして、アクシデント直前の絵を1枚。
本文に書きましたが、直前に同じように傾斜のある所に停めてたっていう、その場所。
後ろはどう見ても崖、その下にはそれはそれは美しい海面が。

ここじゃなくて良かったです。マジで。 

 

九州ツーリングを打ち切って一気に東京に帰ってきたのが早朝。その日の開店と同時に馴染みのディーラーに持ち込み、早速治療を始めました。
覚悟はしてましたが、やっぱり大修理に。あぁいったいいくらかかるのか¥¥¥
しかも2週間後には札幌遠征を控えていたので、それまでに直ってくれないと。

なんてウズウズしてたら、追い討ちをかけるように、さらなるミステリー(悲劇)が・・・

 

詳細は週末の投稿を待たれよ。(引っ張り過ぎ(爆)

 Posted by at 2:14 AM
10月 292012
 

九州ツーリングを強制終了せざるを得なかった理由。
お察しの良い方でなくとも簡単に気付くかと思いますが、それがいわゆる「勝手にクラッシュ?事件」というわけで。

その日、九州南部を目指して、大分から佐賀関、臼杵、佐伯と走っていく僕とS2000。
その過程にある九州最東端の岬、鶴御崎はまだ一度も訪れたことがなかったので、自然とその岬へとステアリングを切っていました。

岬の駐車場に人影は皆無。平日の昼間、市街地から遠く離れたマイナーな岬の突端。
人気の無さに、寂しさと不安を覚えないわけではなかったんですが、せっかくここまで来たのだから、灯台くらいは觀ていかなきゃ。(ここまでのシーサイドワインディングを走るのが目的だから、突端の観光物にあまり興味が無い)
エスをガラガラの駐車場には停めずに、灯台へと通じる遊歩道の入口に停め、意気揚々と散策に出掛けたのでした。

鶴御崎の灯台はともかく、岬から付き出した展望台からの眺めが思いのほか素晴らしかった。
台風の影響がここではほとんどなく、照り付ける陽光が肌を刺す。そのおかげで、滞在できたのはほんの数分(アヅイ)。その先の行程を想像するとそれでも十分で、満足してエスを停めた遊歩道の先に戻っていくと、はて?

そこに停めたはずのエスがいない

 

 

一瞬我が目を疑い、冷静に見やると、停めたはずの位置とは明らかに異なった位置にエスの姿。。

そう、遊歩道の入口はリア方向に向かって坂になっており、重力に逆らえなかったエスは、後方の立ち木に左リアをめり込ませて止まっていたのでした。。

 

即脱出、患部の状況を確認。
左リアのテールランプユニットが割れ、バンパー、リアフェンダー共に大きく破損。幸いフレームやタイヤ、マフラーには衝突痕がなく、走行には支障はない感じでしたが、見た目上、このまま走り続けられる状態ではない。

すぐさまリカバリープランが頭の中を駆け巡る。
人もいない、携帯も通じない岬で待っていても仕方がない。一番近くてそれなりに規模がある市街地は、佐伯市。そこまで戻ればディーラーくらいあるだろうと思い、来た道を戻ることを選択。
一番近いって言っても、30kmはありそうな道のり。でも戻るしかない。バンパーを素手で応急処置して市街地を目指しました。

途中バンパーが外れそうになる度に仮処置。市街地に近づいたら今度は突如ゲリラ豪雨に見舞われ、けたたましく雷鳴が轟き、市街地の国道は一気に浸水寸前。
これでもかというほどエクストリームな状況の中、何とかエスをディーラーに滑りこませることに成功。

一軒目は断られましたが、二軒目は板金工場を抱えていたので、快く応急処置を引き受けてくれ、バンパーはまぁ外れないだろうという状態にまで復帰。
しかしテールランプユニット、リアフェンダーの惨状はそのままで、このまま旅を続けても楽しめないだろうなという判断から、その場で打ち切ることを決断。
無念さに苛まれながら、大分県の最南端の町から急遽、最短距離にて帰宅の途へ着くこととなったわけです。

 

今覚えば、あの坂は緩やかで、サイドブレーキが車重に負けるなんてことは通常は考えにくい。確かにサイドブレーキは引いてありましたが、結果からすると、引きが甘かった、と認めざるを得ません。

やはり坂道ではちゃんとギヤ入れて停めないとダメですね。(そういう習慣がなかったのも原因)

しかし、自分が乗っていないところでのクラッシュ。さすがの僕も混乱しましたが、よくリカバリーできた(できてるのか?)もんだと我ながら感心。
実はこの直前にも坂道に停めてたケースがあり、その時その背後は何と崖!でした。
岬の現場も、立ち木に当たって止まったからいいですが、場所は崖上の高所だったので、一歩間違えると・・・・すこぶるラッキーだった、と思うようにしてます(笑

ところが、この勝手にクラッシュ事件、まだ話に続きがあるんです。。
これだけでは終わらなかったんですねぇ・・・・おぉ怖。

ミステリーの続きは、また今度。

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 Posted by at 7:09 PM
10月 272012
 

2012 10 27 01

昨日いつものカー雑誌を買おうと書店に寄ったら、↑を見つけました。
出るんだというのは聞いてましたが、その後完全に失念しており。。

vol.7ですって。すごいですね。シビックでもそんなに出てたかどうか。
当然vol.1から全部持ってますが、S2000発売当初から存在してるわけで、足掛け13年近くってことになります。
そんだけ時間が経ってるもんですから、初期の情報にはさすがに時代を感じるけど、だからってまったく使えない情報ではないのが不思議なところ。今でも読み返すことが多いムック本シリーズです。

まだ全然読んでませんが、個人的にはこれから先、持てる性能をどうやって維持していくかという情報に期待してます。
サーキットで速いかどうか、チューニングのトレンドは、という情報にどうしても偏りがちなのは仕方ないですが、自分のようなカーライフスタイルに合わせた情報を抽出しながら活用していきたいですね。

 Posted by at 12:29 PM
7月 212012
 

先週のツーリング時にパンクしたタイヤを、早速交換してきました。

4本交換の時にもお願いした、イーグルショップURAWA。発注してすぐに取り寄せ、その週末に取り付け可能なところはさすが専門ショップ。

しかもS2000を得意としている(もちろんどんな車種でもOKなのだが、ピットはいつもS2000で溢れている)ので、話も早い。
今回は取り寄せでしたが、エスの純正サイズを在庫しているので、いざという時に頼りになります。

タイヤを取り外し、改めてパンク部分を見てみると、修理からおおよそ1000km走った形跡が。

繊維状の詰め物は内部に押し込まれるように埋め込まれ、溝のサイドの部分から若干突き出してました。これ、ブロックがすり減ってくと、いつか詰め物は飛んでしまうんじゃ・・

タイヤの内側には、真っ黒い粉状の物体。。

この粉、空気が抜けた際に歪んだショルダーの内壁のゴムが削れたものらしく、写真ではよくわかりませんが、両側のショルダー内側にぐるっと傷がついています。

空気の抜けた状態で走ると、こういった部分にもダメージがくるということ。短距離でもスペアタイヤに替えれば防げるのかもしれませんが、結局気付くまでにどれだけかは走っているので、内側のダメージも避けられないというのが実情かと。

これ見ちゃうと、やっぱ替えるしかないと諦めがつきます(笑

 

左リアだけ新品で、厳密に言うと摩耗してない分ちょっとだけ違和感あるかもですが、走ってるうちに同化してくのではと楽観視してます。

 Posted by at 5:30 PM