4月 142019
 

2019 04 14 02

春爛漫。お出かけが気持ちいい季節になりました。
都内の桜は終わってしまいましたが、郊外(ヤマ)に出かければ、まだまだ満開の桜を愛でることができます。 

更新は滞っていますが、ヒマを見つけては(走りに)出かけています。
この時期に走らずして、いつ走る!?

春秋の中間期は、ツーリングのベストシーズン。
その中間期は、昨今の気象変化で極端に短くなりつつあります。
愛車の調子と自分の体調(笑)を整えて、この季節を存分に楽しみたいと思ってます。

 Posted by at 6:45 PM
3月 072019
 

2019 03 07 01

いつもながらに旅レポをアップする日常の余裕がないので、意味もなくエスの画像をアップしてみる。。

今季の活動計画について、ほっと一息つくこんな時間に、思いを巡らせる今日この頃です。 

 Posted by at 1:25 AM
1月 012019
 

2019 01 01 01

 

あけまして、おめでとうございます。
本年も、宜しくお願い申し上げます。

 

2001年の暮れから始めたR styleも、HPからブログに形式を移しつつ、気がつけば17年の歳月が経過しました。
その間にメインとなった愛機は、たったの2台。
EK9こと初代シビックタイプR(2001〜2006)と、言わずと知れたS2000(2006〜現在)です。

現行機のS2000ですら発売から20年が経つわけで、Webで発信する情報としての目新しさは正直ほとんどないと思います。
それでも細々と続けるのは、R styleという発信源が、自らのカーライフの充実に寄与しているからにほかなりません。自己中心的で大変恐縮ですが、これが事実。
特にメインテーマであるツーリングについては、一度きりの旅でもレポートすることで何度も楽しめるようになり、それが濃密なカーライフの継続につながっている、そう感じています。(中座している九州ツーレポ、半年以上経ち年も変わっているにもかかわらず再開の予定)

そのツーリングのスタイルも、数年周期で変化しているようなところがあり、いまのスタイルがいつまで続くかはわかりません。
意図的に変えている感覚はなく、自然とそうなっているだけですが、それが楽しみでもあったり。。
未知の変化もまた楽しみのひとつだし、頻度はともかく、今年もクルマ旅は楽しんでいきます。

S2000は走行距離20万kmを超え、個人的には完全に未知の世界に突入しています。
さすがに乗りっ放しというわけにはいかず、予防整備を含めた部品交換や補修を進めているところ。
所有しているからには現役で、いつでもどこでも思いっ切り楽しめるコンディションを維持することが最低限の課題です。

いずれにせよ、今年も元気に走り回ることができれば、これ以上の幸せはありません。
充実したカーライフを続けるために、今年もいろいろと頑張っていこうと思います。

 Posted by at 4:08 PM
12月 122018
 

2018 12 12 01

R style S2000 ver.2018 のカッチョエエ蔵出し画像。
ただそんだけ(笑 

冷たい雨が降っています。2018年も残り少なくなりました。
年末しっかり締められるように、がんばりませう。

 Posted by at 1:12 AM
10月 272018
 

2018 10 27 01

復活計画が進行中の、R style S2000 “Black Devil”.
本日は油脂類の一斉交換と、ダンパー不具合の検証のためヨコハマへ。
結果、ダンパーは部品入荷を待って持ち越し。文章では説明しづらいので詳しくは書きませんが、こんな壊れ方する人いるのかなぁ?(自分の運転の仕方の問題!?)

他にもいろいろと改善したいところがあるにもかかわらず、更にはエンジンマウントがご臨終。まぁ、薄々気付いてはいたのですが。。
現状維持だけで手一杯な状態ではあるけれど、こうやってエスの面倒を見られる時間が得られること自体に感謝しなければ、ですね。

 

ダンパーもエンジンマウントも、気にしなければ普通に走れるレベルです。
別にあれこれ早急に対処しなくともクルマは走るわけだし、他人様に迷惑をかけるようなこともないわけです。

でも、bestではないにしろ、常にbetterな状態にはしておきたい。
それが、1059流の愛機への礼儀。
クルマが好きで、それを前提としたLife styleを実践することをヨロコビとしている自分の、最低限の責任というか、義務感というか。

 

幸いS2000というクルマは、手をかければかけるほど反応して、至上のecstasyを感じさせてくれる。
新しいクルマや高価なクルマにも、似たような世界があるのかもしれないけれど、自分はS2000でこの領域を突き詰めていきたい。
古びた車体に手をかけても無駄と言われようとも、できる限りまで手をかけて、未踏の領域に踏み込んでいきたい。

しばらく活動を潜めていましたが、改めてそんなことを考えていました。

 Posted by at 5:58 PM