9月 262015
 

2015 09 26 04

熊本ツーリング出発前夜、アルファGTが車検から帰ってきました。
車検なので見た目は変わってませんが、リセット作業と称して油脂類を中心にリフレッシュしたので、運転すると何となくシャキッとした感触がありました。

・ミッションオイル交換
交換のためにオイルを抜いたら、通常ではないATフルードみたいな赤い液体が出てきたとのこと。ホラー映画みたいだ(笑
何を入れてあったのかは皆目見当がつきませんが、、リセット交換しといて良かった。
新しいオイルは、工場イチオシのTOTAL 75W-80です。この微妙な粘度設定がイイらしい。

2015 09 26 02

・ブレーキフルード&パッド交換
フルードは、R style garage在庫のAP RACING PRF660を持ち込みで交換依頼。GTはブレーキとクラッチのサブタンクが一緒(アルファは全部そうなのか?)なので、自動的にクラッチフルードも全交換となります。
パッドは以前紹介したディクセルのプレミアムシリーズをこれまた持ち込みで。
外したパッドは相当摩耗が進んでいて、かなりギリでした。鳴りまくっていた摩耗センサーも、当然ながらすっかり止みました。
今回はローターまでは換えなかったので、きれいにアタリがつくまでは、もう少し時間がかかりそう。

2015 09 26 03

・クーラント交換
うがいのつもりでしたが、点検整備の際、サブタンクに僅かながらクラックが認められたため、タンクもついでに交換することにしました。
このサブタンク、水垢のようなヘドロのような汚れがびっちり付着していて、とても気になっていたのでちょうど良かった。
このヘドロ?問題、JTSエンジンの2台ではまったく見られなかったのに対し、V6アルファに関しては、巷では当然の現象として扱われているようです。交換したその直後から、もう汚れが・・・個性という名の持病。
ちなみにクーラントはVW純正を使用。赤の場合はVW純正、緑の場合はメルセデス純正がオススメだそうです。

・エアフィルター&エアコンフィルター交換
交換歴がなかった(はず)ので、とても汚れてました。すっきり。
こんなもの交換するのも一苦労なのがアルファ。工賃が安過ぎて却って申し訳ない(笑

 

主な整備内容だけ挙げましたが、今回整備を頼んだお店には、その他にもいろいろと相談させていただきました。
店というより整備工場そのものですけど、、アルファロメオを安心して任せられるだけの知識と技術があると思いました。
故障でお世話になる機会はない方がいいに決まってますが(笑)、何かあった時の駆け込み寺的なお店として、お付き合いが続けられそうです。

2015 09 26 01

お店の情報はこちら → http://www.mostrocorsa.com

 Posted by at 9:58 PM
9月 172015
 

2015 09 17 01

アルファGTの車検整備費用が、一昨日ようやく出てきました。

ただ車検を通すなら、ウンともスンとも言わないウォッシャー液の修理だけでよかったんだけど、、24ヶ月点検にて整備が必要(あるいはした方がbetter)と判断された項目はかなり多かった(汗
以下、主な整備交換・修理項目です。

・ミッションオイル交換
・ブレーキフルード交換
・パワステフルード交換
・クーラント交換
・エンジン エアフィルター交換
・エアコンフィルター交換
・フロントブレーキパッド交換
・リアブレーキパッド交換
・ドライブベルト(補機類用)交換
・アンダーガード取り付けボルト脱落→追加
・右ドア 内装剥がれ修理

他にも項目はありましたが、取捨選択した後の結果です。
特にわけのわからない故障項目はなく、いわゆる定期交換項目が大半を占めているのには安心しました。
現状渡しの個体のリセット作業でもある汁類・膜類の交換は徐々にやるつもりでしたから、タイミング的にはちょうどよかったです。

実はこの他にも、

・カムカバーオイル漏れ修理

という項目もありました。
油漏れは見逃せないですが、状態としてはそれほど酷いものではなく、来年予定しているタイベル交換時に一緒に修理できるので、工場と相談の上、今回は見送ることに。
クーラントについても同上ですが、こちらはそんなにコストがかかるわけでもないので、風邪予防の「うがい」だと思って交換することにしました。

エスでは、こんな多種多様な整備を車検時に一度にしたことはないです。
エスの場合は、常日頃ボンネット開けて面倒見て過ごしているので、何かあれば即対応、その都度整備が定着している。
そのため、車検時にまとめて手を施すようなことはありません。つまり車検時にごっそり費用がかかるようなことはないというわけ。
それに対して今回は、そういった事情にない、素性のわからない個体のリフレッシュ。しかもアルファV6。必要な経費と考えています。

それにしても、今回依頼した専門店の見積もり単価の安いこと。。
アルファロメオに慣れているからこその修理単価でしょうか。今後のことを考えると、心強いですね。

 Posted by at 3:55 AM
9月 052015
 

今日は午後から横浜のお店を2つ訪問。
10年来お世話になっているお店と、初めて訪問するお店です。

2015 09 05 01

ます訪れたのはASM
今日がお店の開店から丸10年の記念日ということで、お祝いの言葉を添えに顔を出してきました。

予想通り常連さんで一杯だったので、文字通り顔を出すだけで帰るつもりでしたが、総店長からデモカーの試乗に誘っていただき、他人のS2000で近所をドライブすることに。
このデモカー、乗るのは初めてではないんですが、自分のエスがASMのオリジナルパーツを多用していることもあり、非常に似ている感じがしました。

足回りは自分のSRE 1wayに対し、デモカーはフルスペックの3way。デフも入っていますが、ECUは同じ、排気管も同じ、更にレカロは表皮は違うけどシェルが同じなので、乗り味はホントそっくり。
強いて言えば、現行のSREにはリバウンドスプリングが内蔵されているので、ロール・ピッチング量が更に極小で、それでいてタイヤが路面に吸い付いているかのように捉えて離さない感覚は、数段レベルが違う感じです。

クルマとの一体感を重視し、どこまでも安心して乗り続けられるというコンセプトは、図らずもASMのデモカーも自分のエスも同一のようで、横に乗る総店長の話を聞きながら、この方向に進んできて良かったと改めて思った次第。

10年といえば、自分が職を変え、同時にエスに乗り始めた年数と、偶然にも同じ時間です。
エスに乗り換え、一番最初のモディファイとして、今も愛用しているRECAROを物色しに行った時からのお付き合い。
年に何回か顔を出すだけの客ではありますが、これからも斬新なコンセプトと、魅力的な価値提案をし続けるショップであってほしいと思います。

2015 09 05 02

新山下から今度は港北。2つ目のお店へ。
最初の写真に写っているように、ASMに行っておきながらアシがS2000ではなくアルファGTだったのは、このお店にV6 GTを預けるためでした。

乗り換えたばかりですが、V6 GTは来月早々に車検が満期になります。
いつも思いますが、車検っていうのは車が公道を走る上での基準を満たしているかどうかを検査するということよりも、税金をもれなく取るという目的が大半で、そのためにたった2年という短すぎるスパンで受けさせられ、そのうえ検査側は故障に責任を負わないという納得いかない制度。
極端な話、整備しなくても車検には通る(原則しなければならないことにはなっているが)ので、ますます意味のない制度だと感じます。

どうせ車検を通すのであれば、相応の安心料を得たいもの。
V6 GTは購入時、ほぼ現状渡しに近く、徐々に初期化をしていく予定だったので、車検時の24ヶ月点検を機に問題点を洗い出し、必要な部分から手をつけていくことにしていました。
そのためには、手慣れたショップにお願いしたい。2台のJTSの時は専門店にお世話になっておらず、V6に乗り換えたのを機に、主治医を探していつでも相談できる体制にしようと考えていました。

いろんな情報から探し当てて、ここならと思ったのが今回訪問したのが、都筑区にあるこのお店。

2015 09 05 03

入庫の際に少し話しただけでも、相当の技術の蓄積がありそうで、安心して任せられそうでした。
多少、家から遠いですが、気軽に相談に乗ってもらえる関係を構築できたらと思います。

 Posted by at 8:32 PM
9月 022015
 

2015 09 02 01

V6 GTの変速機は、コンサバティブ?な6速マニュアルトランスミッションです。

2リッターJTSエンジンモデルのアルファGTには、セレスピードというクラッチペダルレスの自動変速機能付きトランスミッションの設定しか設定がなかったのに対し、3.2リッターV6エンジンモデルには6MTの設定しかありませんでした。
ゆえにアルファGTは、V6を選んだと同時に、マニュアルミッションを操ることになるわけです。

アルファGTのセレスピードは、黎明期の147や156のそれと比べてかなり信頼性が上がっていたようですが、それでもマナーの悪さはどうしても拭えませんでした。
調子を崩した時はサイアク。最初に乗ったrossoのGTはマシでしたが、2代目のGTは酷かった。発進でいちいちガッツンとクラッチが繋がり、駐車場で1速から切り替わらなくなって立ち往生すること多数。。。
電子制御なので簡単に治るわけでもなく、恐る恐るなだめながら付き合っていくしかない。
メーカーが当初、ATの半分のコストでできると豪語したシステムでしたが、今ではあっさり見放して、世間の主流であるダブルクラッチシステムに乗り換えている現実があります。

そんな短命だったシステムに、修理代を重ねていくのはどうにも割に合わないと感じていたのが、3代目に切り替えた大きな要因のひとつでした。
やはり、昔ながらのマニュアルトランスミッションは構造が単純だけに、気軽にお付き合いができる。これはとっっても大きな利点だと個人的には思っています。

クラッチは油圧で作動しますが、それ含めて物理法則に則ったシステムなので、メンテナンスが容易。(って言っても、ミッションケース開けるのは大変ですが)
オーバーホールで確実に調子を取り戻せる術があるという安心感があるのは大きなアドバンテージです。

長く付き合っていくことを前提にすると、変速機はマニュアルミッションがベスト。それもV6 GTにスイッチした大きな理由。
ま、それ以上に、やっぱクルマ乗るならマニュアルだよね、っていう古い固定観念が染み付いているってのもあるわけですが(笑笑

そのV6 GTのミッション、最初はかなり難儀しました。
というのも、全然上手く操作できないんです。シフトストロークが長過ぎて、全然スポーティーじゃない。

原因はすぐに判明しました。エスと同じ操作をするからです。

V6 GTは、エスみたいなバリバリのスポーツカーじゃない。悠然と乗りこなすクルマ。その前提で、ゆったりと、鷹揚な気持ちでシフト操作する心構えが必要だってこと。
一般的にはアルファロメオは十分スポーティーな車なのかもしれませんが、エスが相手だとさすがに分が悪い。相手はFRのスポーツカー、いや戦闘機です。
だってこんなのですよ。

2015 09 02 02

ストイック過ぎる光景と、それに違わない操作感。超ショートストロークで、節度感もバッチリ。
こんなのと比較しちゃイカンです(笑

それに気付いてからは、気持ち良く「手漕ぎ」できるようになりました。
エスと同じ6速マニュアルですが、操作の仕方はまるで違います。それが今はとことん面白い。
まるで二重人格のように、正確に2台を操作し分けることを追求することにハマっている、今日この頃です。

 Posted by at 1:18 AM
8月 242015
 

2015 08 24 01

週末の土曜日、関東地方に限って夏日の予報だったので、アルファGTで近場をドライブしてきました。
所沢から飯能、秩父に抜けて、雁坂峠越えで甲府盆地に抜けるルート。

奥秩父は390dukeでよく走ってますが、雁坂トンネルは久しぶり。
高い有料トンネルのイメージで、それは変わってませんが、夏場(7月〜11月)は無料になってるんですね。知りませんでした。 

塩山手前で、国道140号から広域農道フルーツラインにスイッチ。
農道でネズミ捕りやってました。農道でやるか。ヤラしいな。

今はぶどうの季節です。ちょうど巨峰やピオーネなんかの大粒系が旬。
ワインにはまだ早いですが、どうせ試飲はできないので、観光農園で旬のぶどうを堪能してみました。

2015 08 24 02

すごいとこに駐車誘導されました。ルーフに当たりそう。

2015 08 24 03

ぶどうってほとんど水分だから、いっぱい食べるのって意外とキツイ。
お腹タプンタプンになりました。

小一時間ほどのんびり過ごした後、再びフルーツラインへ。

2015 08 24 04

2015 08 24 05

ギラギラsummer。今日も暑い。
まだまだオープンドライブできる環境じゃありません。エスはもうしばらく出撃待機だな。

V6 GTはエアコンもよく効いて快適ですが、エンジンの熱が強烈です。壊れちゃうんじゃないかってくらい。
夏休みに1時間ほど駐車場待ちをするハメになったんですが、水温が上がる上がる。放っといたら100℃位になってちょっと焦りました。

フロントブレーキパッドの警告は相変わらずですが、この日はバッテリーの警告まで出ました。賑やか過ぎる。
2代目の「庶民的な愛人」から、「ネイティブな絶世美女の愛人」へとステップアップしましたが、ワガママさ加減も上級者向けです(笑 

2015 08 24 06

そんなワガママも聞いてあげたくなるくらいの美貌。光り輝くdaytona blue、キレイな色だ。
GTに限らず、アルファロメオは青が似合うと思うんですよね。アルファだけじゃなく、イタリア車は全般的に青が似合うような気がする今日この頃。。

アスファルトの上は倒れそうなほど暑いので、この季節、見とれるのも程々に。

甲州街道で新笹子トンネル抜けて、混み合ってきた大月から中央道へ。
時間帯が早く、渋滞知らずでスムーズに帰京。
たった250kmでしたが、いいリフレッシュになりました。 

 Posted by at 2:18 AM