1月 152017
 

2017 01 15 01

この冬最強の寒波襲来ということで、多くの地域で大雪になっているようですが、ここ東京はいたって平穏です。
というか、連日快晴の連続。雨が降るどころか、曇りすらしません。
もちろん気温は低いですが、それでも雪が降る地域から比べれば温暖そのものでしょう。 

大雪で大変な目に遭っている地域には申し訳ないですが、快晴の休日、すぐにでも走りに出かけたい。
しかし、この週末も叶わず。仕事の荒波が落ち着くまでは、冬眠状態が続きそうです。

そんな中、少し時間があったので、近所のカー用品店に行ってきました。(アルファGTで)
そして、久しぶりにカー用品店で、1,000円以上の買い物をしました(笑

ネット通販というものがなかった昔は、それこそ暇さえあればカー用品店に入り浸っていたような気がします。
高校生時代には自転車で乗り付け、初めてクルマを所有した札幌時代は市内のオートバックスをコンプリートするくらいの用品店マニアぶり。
それが今では、よほど緊急性がある場合以外には、カー用品店には行かなくなりました。

ネット通販で事が済むというのも大きいですが、だったら本屋だって行かなくなるはず。
でも自分の場合、本屋は相変わらず楽しめる場所のうちのひとつで、時間があれば寄ってしまう習性は持ち続けています。
それに対し、あれだけ好きだった用品店に行かなくなったのは何故か。
それはひとえに、品揃えの影響でしょう。

今の時代、用品店にとって最も力を入れる商材は電装系。ナビが最たるものですが、それすら純正装着が当たり前となった昨今、アフターで力を入れるのは更にその先。オーディオ単体の販売ブースは、今はほとんど見られなくなってしまいました。
90年代のカー用品店と言えば、規制緩和のご時世の中、まずはマフラーやエアロをはじめとするスポーツモデル向けのアフターパーツ。そして、貧弱な純正装着の機器をカバーするオーディオ系(しかも2DINとかMDとかの時代)がメインだったように思います。
まぁ時代が変わればそんなもの、すぐに移り変わって当たり前というのはわかりますが、、時代からしてみればちょっと(かなり?)昔のクルマ好きタイプの自分からしてみれば、なんとも退屈な場所になってしまいました。

たまに赴くと、それはもう浦島太郎気分。おーこんなもんが売ってるんだとか、これ何に使うんだろう?とか。
アフターパーツの需要って、世相を反映してますね。それを観察しに訪れているというのも悲しいですが(笑

ちなみに本日購入したのは、継ぎ足し用のエンジンオイル、ホイールクリーナー、タイヤワックス。
前世紀と趣向が変わらない利用形態ですが、そうは言ってもたまに行くと、やっぱり楽しかったり、ね。

 Posted by at 5:18 PM
10月 312016
 

2016 10 31 01

もともと仕事が立て込んでいたところに、10月に入って更に多忙になり、ツーリングベストシーズンを完全に棒に振っている2016年の秋。
11月になったら更にニッチもサッチもいかなくなりそうな予感がしてます(汗
だから余計に、今日という日を楽しみにしていました。かねてから、この日はビーナスラインに行くと決めていたからです。

今年二度目のビーナスラインも、いつもの朝練スタイル。
早朝(というか深夜)東京を出発し、3時間後には現地へ。
途中、プジョー、シトロエン、ルノーをたくさん見ました。仏車のミーティングでも開かれるのでしょう。

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ビーナスライン本線は、半分以上朝霧に覆われていました。
それでも臆することなく踏む、ことはできず。路面温度が低過ぎて、薄氷を踏むが如くの低グリップ。
考えてみれば冬期通行止めとなるシーズンオフ直前。いつも初夏に来ることが多く、ついその感覚で走ってしまいますが、そこは冷静に見極めないとちょっと危ないですね。

加えて今回は、足回りをリフレッシュした後に、初めて本格的に走り回る日でもありました。
ステアリングが異様に軽い。これは4年ぶりに調整したアライメントのせいだと思いますが。。

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サスペンションブッシュを一式交換したことにより、乗り心地と操作感が大きく変わったように感じました。
よくブッシュを交換すると乗り心地が良くなる、といったインプレを聞くことが多いですが、個人的には「良くなった」という表現とはちょっと異なる印象。
不整路面では、凹凸をしっかりと拾います。ただ、その拾い方が「ゴツゴツ」ではなく、「コッコッ」という感じに。

全体的に「スッキリ」とした乗り心地に変化した、というのが一番しっくりくる表現ですね。
雑味のないピュアな味わいとでも言いましょうか。伝わる触感は硬質ながら、不快な振動はほとんどなく、どこか高級感すら漂います。
こういったワインディングではもちろんですが、高速道路や一般道をビューンと流している時が、特に顕著に感じますね。

実は無限フルブッシュへの交換と同時に、リジカラも装着したので、ブッシュの効能なのかリジカラの効能なのかという境界線はわかりません。
新品のブッシュによって足回りの無駄な動きが減り、リジカラによってサブフレームのヨレがなくなったことで、「スッキリ」な乗り心地に変化したのかと。
確かにこのリフレッシュは、くたびれた車体には効果絶大と言えそうです。 

乗り心地だけではなく、操作感でも大きな変化が。
ステアリングがやたら軽くなったのは置いといて、 交換前と同じ減衰セットで走ると、ちょっと足が動きづらい感じ。特にリア。タイヤのグリップに頼る感じになって、思った以上に荷重がかかりません。
路面温度もありましたが、それ抜きにしても、もう少しリアが動いてほしい。

古いブッシュの時は適度にたわんでいたのが、新品になってしかも硬度が上がったことでアソビがなくなって、ダンパーの減衰スピードとマッチしなくなったのかな。
今回はひたすら現状把握に努めたので、今後、要調整ですね。

・・・・・・・

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さてさて、そんな足回りのインプレッションを兼ねた朝練に、この方にご同行頂きました。
ビーナスラインでご一緒するのは2年ぶりです。

操作感の変化にギクシャクしながら、タイヤのグリップ不足に悩まされて踏めず、さらにコースには、工事、霧、シカ、パ◯カーという満載のトラップ(笑
へっぴり腰な走りを、散々後ろから付き合っていただきました。きっと不完全燃焼だったことでしょう(滝汗

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数セット走って、八方湿原や霧の駅の駐車場で談笑。
混んできた山を下りた後も、南八ヶ岳を一望するカフェで、クルマ談義に花を咲かせました。
スポーツカーでツーリングを趣向する者同士、連れ立ってワインディングを走ることももちろん楽しいですが、尽きないクルマ話がまた楽しい。普段ここまで濃いクルマ話をする機会がないので尚更です。

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長い冬の季節に入る直前の信州ビーナスラインでの休日は、この上ないリフレッシュとなりました。
やっぱりクルマを走らせるっていいなぁ。遠くへ行きたくなってきました(笑

 Posted by at 2:21 AM
10月 102016
 

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今週末は連休でしたが、クルマでは出掛けませんでした。

最終日の本日だけ晴れる予報でしたが、フタを開けてみたら曇り空。
もともとメンテナンスでもしてゆっくり過ごそうと考えてたので、久しぶりに愛人(GT)にじっくり入浴(洗車)していただきました。
無風の曇り空、暑くも寒くもない気温、全くもってして露天風呂(洗車)日和です。

さらには、エスの内装クリーニングも。
オープンカーは、内装汚れと紫外線による劣化との闘い。特に、幌の裏側とロールバーの樹脂部分に汚れがこってり溜まります。
また樹脂部分は、強烈な紫外線攻撃に耐えうるよう、ケミカルで保護。
なかなか骨の折れる作業ですが、オープンドライブの快感のためなら仕方ないですね。

 Posted by at 4:03 PM
9月 252016
 

2016 09 25 01

シルバーウィークは雨模様。盛り上がりに欠ける連休でした。

今年は休日の並びも天気も超イマイチでしたが、北海道以来、マトモに走りに出かける機会もなかったので、ムリヤリな感じでお出かけ。
前半はS2000で東北、後半はアルファGTで京都に訪れました。 

それぞれ魅力が詰まった場所で、それぞれに楽しみ方があります。
ここでは、やっぱり走りのレポートが主になる。だから東北ツーリングレポートをやろうと思います。
翻って京都は、これといったネタがないのでやりません。いいんです。ただボーーーっとするために訪れるのが、自分にとっての京都ですから。。

ちなみにエスは、本日から一週間の入院です。
目的は維持管理(笑
シャキッとして戻ってきてもらいます。

 Posted by at 6:40 PM
7月 022016
 

金曜の夜の飲み会を断り、ちょうど7月初日から始まったバーゲンに顔を出しつつも早めの帰宅。
翌朝は早起きして、エスに乗るのだ。この一心さえあれば、大好きなお酒もガマンできる(笑
果たして、想定以上の早起き。これが平日にもできたらなぁ。

向かった先は筑波山の麓。
かねてからお約束のランデブーツーリングのため、集合場所に指定されたコンビニ駐車場に向かったのでした。

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集まったのは、自分含めてこの3台。
一人走りがメインの自分にとって、複数のS2000を目にするのはASMイーグルショップURAWA以外では非常に珍しいこと。
今回お誘いいただいたお二方と、プチツーリングを楽しんできました。

先日は美ヶ原〜八ヶ岳にてAP2のSho-zさんとプチツーリングを楽しみましたが、この日集まった3台は全車AP1。常用9000rpmを許容する宝玉のパワーユニット、F20Cを心臓に持つ3台です。

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今回お声がけいただいた左のS2000オーナーであるT氏の愛車。グランプリホワイトの後期ルックのS2000は、R style S2000と同じAP1-200モデルです。
初めてお会いした時はベルリナブラックの前期型にお乗りでしたが、一昨年このAP1-200に乗り換えられたとのこと。まだまだお若いのに、相当マニアックな車歴です(爆
自分のAP1-200より車体番号は若いですが、走行距離6万km台。時間の経ち方がまるで違う。恐ろしく状態が良く羨ましい。

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T氏の友人のこれまたT氏は、元祖S2000、最初期モデルのAP1-100です。
ASMのパーツでモディファイされた外観は、オリジナルのAP1-100と一線を画すカッコ良さ。非常にまとまり感があります。
とても初期登録から15年以上、走行13万kmの個体とは思えない。大事にされていますね。

お二方と走ったのは、主にフルーツラインから県道42号、県道61号、広域農道グリーンふるさとラインというルート。
広域農道は今年の春、桜の季節に走ったのを思い出しました。今日は先導車がやや多かった気が。

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この3台、吸排気のシステムがほぼ一緒。(無限エアクリ+ASMエキマニ+ASM2本出しマフラー)
今回、年寄りはラクさせていただいて若い二人に先導をお願いしましたが、前2台の排気音が美しいこと✕2。
アクセル全開の乾いた高音や、回転合わせの際のフォンっていう歯切れのいい短音が特に美しい。
音が大きいとか豪快というわけではない、調律された音質が、クルマのイメージに反して実にお上品な感じ。 

実のところ自分一人でエスに乗っていると、排気音よりエンジン音が勝って快音を聴けるのはトンネル内くらいだったりするので、サイレンサーから発せられる音をまともに聴ける機会はあまりないんですよね。
そこに吸排気システム同一のAP1の先導だから、自分の排気音が実はこうだったんだと、改めて味わうことに。

思ってた以上に美声でした。後続にサービスし過ぎだな(笑

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オーナーのセンスが出るコックピットも、この3台、どういうわけかコンセプトが統一されてます。
特にシートは、素材こそ違えどシェルはすべてRECARO RS-G。S2000とは絶妙のマッチングであることを再認識。
純正からフルバケに換えたら疲れ知らず。これは自分もお二方とも、同意見でした。

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栃木の某技術研究所(笑)にお勤めのT氏@AP1-200。 
実に興味深いお話を沢山お聞かせくださいました。S2000に関する積年の謎が解けた話題も。
羨ましい職場です。

2016 07 02 07

その関連会社にお勤めのT氏@AP1-100。オーディオパネルの国光&上原LPLのサインが眩しい。
LPLとガンさんの裏話、とても面白かったです。
おそらく初めて追走した初期型AP1。真後ろの姿は、まさにスポーツカー!ですね。

2016 07 02 08

走った距離はさほどでもなかったですが、それは話が弾んだ証拠。
実に楽しい半日間のプチツーリングでした。

S2000というクルマに乗るドライバーと、たて続けに会い話す機会がありましたが、クルマが好きでドライブが好きで、エスが大好きで乗っている方ばかり。
こんなクルマはそうそうありません。たまたま若いドライバーさんばかりでしたが、ぜひ長く乗ってもらいたいもの。
その道標となるように、小生のS2000も老体に鞭打ってがんばります。 

 Posted by at 6:38 PM