11月 092018
 

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秋風が少々肌寒くなってきた11月最初の週末。
少し遠出をしてきました。

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目的は特になく、走ることができればそれでいい。
そう思うと、逆になかなか行き先が決められない。
そんなとき、ムラサキ色のS2000が、タイミング良く声をかけてくれました。

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Sho-zさんとは、今年5月以来のツーリング。
行こうぜ!となったその週末、速攻アタックに付き合ってくれるノリが素晴らしい。
どこまでも走っていけるジャンキーさも持ち合わせているので、遠慮はいりません。

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旅の経緯とルートは、Sho-zさんが細かくレポートしてくれるでしょう。だから割愛(笑

 

維持管理メンテナンス真っ最中のBlack Devil号。
今回のツーリングは、ひとまず油脂類交換を済ませて臨んだものの、まだやるべきことはたくさんあります。

コンディションとセッティングを改善しつつ、ガッツリ走る機会を虎視眈々と狙う、今年の晩秋です。

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 Posted by at 12:32 AM

  6 Responses to “さいはての海辺、彩りの白路”

  1. 1059さん、お邪魔します。

    相変わらずの2台が並ぶとやはり壮観ですね。
    海やお山も気持ち良さそうで、VTEC音が聞こえてきそうです。
    ブラックデビル号の走る姿が見れて、また元気をいただきました。

    私は普段はハイブリットなんですが、いつもつまらなさを覚えます。
    Sに乗る時はいつもわくわく感があって最高ですね。
    このエイドリアン ニューウエイ的(今も現役でドラフターで最新F1マシンRBをデザイン)な
    存在感に感動や共感を覚えます。(1059さんはたしかシューマッハ派でしたね)
    ブラックデビル号の蘇った(進化?)姿を期待します。

    • AP1最終型とAP2最終型の揃い踏み。
      お世辞にもメジャーとは言えないS2000ですから、この2台が並んだだけでも非日常的風景に見えるかもしれません。
      しかも、2台合わせて30万kmですからねぇ(笑

      発売から20年近く経とうとする今も、S2000には独特の存在感と世界観が感じられます。
      この個性に全身酔い痴れているから、どんなに手がかかっても、現役で乗り続けられているんじゃないかと。

      ちなみに自分は、実はゲルハルト・ベルガー派です。
      なんでって、いろいろと男前な伝説いっぱいだから(笑
      立ち位置とか振る舞いとか、憧れる要素が詰まったドライバーでした。

  2. 能登と岐阜の山奥あたりでしょうか。
    自分も先月、10年ぶりぐらいに能登半島を一周してきました。
    残念ながら天気に翻弄されましたが、
    やはり長距離、長時間のドライビングは楽しいなと改めて感じました。

    ウチのアテンザは15年目にしてやっと10万Kmってところです。
    ファミリーカーとして5人乗れる、荷物が積める、今では貴重なMTってことで
    もう少しメンテしながら乗り続け、子供がもう少し大きくなったらオープンスポーツを狙ってます。

    • タイトルにキーワードを忍ばせてあるので、どこに行ったかは一目瞭然ですね。
      関東から向かうと思った以上に距離が伸び、かつこれといった市街地を通過しないという点で、長いこと運転し続けていたい向きにはモッテコイのエリアかもしれません。

      マニュアルトランスミッションは自分にとっても絶対条件であり、これが無くなったらクルマ趣味の継続も危ぶまれます。
      いま乗れる車種に、自分にとって相性のいいモデルがあるのなら、是が非でも大事に乗り続けたいですね。
      オープンスポーツの世界も格別ですよ。いまは安価で乗れるMTのオープンスポーツが比較的手に入りやすいですが、将来に渡ってそうとは限らないので、ぜひとも機会を逃さずに・・・お待ちしてます^ ^

  3. 先日はお付き合いいただき、ありがとうございました。
    「細かくレポート」できるか分からない(多分できない(笑))ですが、忘れた頃に載せておきます。
    かなり突発的なツーリングであったものの、“1059さんの庭”を案内していただく形となったことで私自身は大いに愉しませていただきました。
    ちょっと走り不足の秋が一転、思い出深い秋に変わって大満足でしたよ。
    それにしても、今回は「前夜祭」もあったはずなのに、やっぱり短い時間でしたね(汗)
    次回もクルマは万全の状態にしておきますので、またよろしくお願い致します!(“若い衆”が参戦できることを祈りつつ・・・)

    • Sho-zさん、先日はどうもありがとうございました。
      レポートも押し付けて申し訳ありませんが、走り旅の臨場感を的確に表現されるSho-zさんのレポを読みたい方々が大多数と思いますので、老兵はおとなしく触りだけにしておきます^_^

      結果的に昨年走ったステージ&ルートと酷似しましたが、アクセル踏み切るSho-zさんの若々しい走りに圧倒されつつ、十分に楽しめました。
      自分の「庭」と言えるのは「夜」の部分だけかと思いますが(笑)、こちらも付加要素として楽しんでもらえたようでしたら本望です。
      今回は「前夜祭」という裏技も駆使したツーリングでしたが、臨機応変にいろんなスタイルで楽しめたらいいですね。
      次回までにはいろいろ直しておきますので、またいずれ、よろしくお願いします。

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