4月 162023
 

2023 04 16 01

エスの車検は、隔年4月にやってきます。
今年は車検ではないので入出庫はありませんが、日常的な点検は、車検に関わらず行うのが習慣です。

それが功を奏しているのか、車検時に何か不具合が発覚したりしたことはなく、消耗品ですら交換をしたことがありません。
油脂類ひとつとっても、自主管理のサイクルで車検に関わらず交換しているので、車検時は形式的に24ヶ月点検を行ってラインを通すだけ。
ずっと付き合いのある近所の整備工場に持ち込んでいるのですが、毎回これといってやることないので、つまらない客?だと思います。

毎年4月はプラグ交換と決めているので、休日のスキマ時間を利用して、交換作業を行いました。
4本の焼け具合が均等に揃っているか、緩みなどが発生していないかを、ついでにチェックします。

プラグは距離管理ではなく、一定の期間で交換する時間管理としています。
定期的に発注して、定期的に交換するサイクルを作っておけば、うっかり忘れたなんてこともないです。
同じような時間管理としてはバッテリーやフルード類がそうですね。

逆に距離管理はオイル類。長期スパンの消耗品も、距離管理としています。
例外はタイヤですかね。これは目で見てわかるので、見た目判断の消耗品になります。
ブレーキパッドも、5mm切ったら交換します。

それなりに長い間乗っていますが、各消耗品の銘柄についてはお気に入り製品が決まっていて、銘柄を変えることはほとんどありません。
ただ、最近になって手に入りづらくなってきた製品や、技術向上により陳腐化している製品も見受けられるようになり、一部について変更を検討しています。
長く使っているものを変えるというのは、そこそこ勇気がいるのですが、次のスタンダードを見定めていくことも、定期的に必要なのかもしれません。

 Posted by at 11:12 PM
3月 252023
 

2023 03 25 01

10数年ぶりに、クローズドコースを走りました。

コースと言っても、富士SWの駐車場にパイロンを立てたスクール形式の練習用コースです。
この手の練習会は、もてぎのハンクラ以来。あれはS2000に乗り出して間もない頃なので、本当に久しぶり。
しかも、練習には最適な台風まがいの風雨の中という、恵まれた?天候でした。

自己流のまま17年も乗っていると、いつの間にか操作が雑になり、不得手な部分は不得手なまま、という自覚があります。
それを客観的な目を通して矯正しようというのが、今回の目的。
走行会ではなく、インストラクター付きのスクール形式を選んだのは、そのためです。

座学からロジカルにドライビングを紐解き、コントロールを実践する方式は、やはり身に付く濃度が違います。
自動車の動作は物理なので、様々な力のかけ方かかり方を判断しながら、フィジカルな操作につなげていく大切さを再認識させられます。
同時に身体のセンサーも大切で、瞬時に繰り出す柔軟かつ的確な動作は、齢を重ねた身体にはかなり困難というのが現実だったり。

ステアリングで姿勢を作りつつ、ABSを効かせながらクリッピングポイントへ。
出口では、慣性とトラクションを計算しながら、次のコーナーのラインに乗せていく。

コーナリング中の一連のコントロールには、自己流がゆえに固定概念にとらわれていた部分や、雑すぎる操作を認識することができました。
特にブレーキについては、エスのスタビリティをもっと信用して、大胆に攻めることができることを経験できたのは大きな収穫。
また、視覚から得られる空間認識についても課題が見つかり、意識的にトレーニングする必要性も見い出せました。

普段のワインディング・ツーリングでのドライビングにおいても、常に意識して取り組みたい課題を再認識した今回のトレーニング。
クルマのコントロールというのは、いつまで経っても勉強あるのみですね。

(写真は主催者のHPより拝借させていただきました。インストラクター澤圭太選手による同乗走行です)

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1月 012023
 

新年あけましておめでとうございます。

知らないうちに年月が過ぎ去り、人もクルマも歳を取りました。
投稿休止以降、いろいろな場面でお声がけをいただく機会が意外と多く、
正月くらい挨拶しろ、とのリクエストもあったことから、久しぶりに筆を執りました。

17年目を迎えている愛機S2000は、変わりなく健在です。
近年は通常メンテナンス以外ほとんど手をかける必要もなく、好調を維持しています。
昨年末の時点で、走行距離は26万km台後半に達していますが、むしろ今が一番調子が良いくらいのコンディション。
細かな仕様のアップデートは、年1回あるかないかくらいで、
コンセプトであるツーリングスペシャルとしての仕様は、ほぼ完成を迎えたと思っています。

そのツーリングにおいては、近年の情勢から、一時不自由な状態に陥ってはいましたが、
十分な対策のもと、現在は以前の通りか、むしろそれ以上に機会に恵まれている状況。
長期の休暇はほとんど取得できなくなっていますが、時間のやりくりは上手になったようで、
特に2022年は走りに走って、四国以外はだいたい足跡を残しました。

その地その瞬間の風景を脳裏に焼き付けながら、ドライビングそのものを楽しむ。
そんな姿勢は、何ひとつ変わっていません。
つまりは、変わることなくカーライフを楽しんでいるということで。。

自動車を取り巻く情勢は、ドラスティックに変化し続けていますが、
ことクルマに関しては保守的な思想の持ち主であるがゆえ、今年もカーライフスタイルが大きく変化する兆候はありません。
化石燃料を燃やしまくって、好きなときに好きなだけ、好きなクルマを楽しむ。最高の贅沢ですね。
そのためにも、今年もしっかり働いて稼いで、体力と健康を維持していくのが、ささやかな目標です。

スポーツカーと旅を愛する同志の皆様、本年も悔いのないカーライフを楽しみましょう。

 Posted by at 3:28 PM