10月 252015
 

2015 10 25 01

今シーズンの紅葉ドライブ。奥利根の照葉峡に行ってきました。

ウワサには聞いてましたが、今年の紅葉は早い!
例年なら紅葉真っ盛りのはずの照葉峡が、すっかり終わりかけていました。。
紅葉ドライブを企んでる方は、前倒し、急いだほうが吉です。

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今回は初めて尾瀬側から照葉峡にアプローチ。
決まって水上側から走りに行っていましたが、全然印象が違ってオドロキでした。
紅葉はいまひとつで残念でしたが、初のアルファGTでの紅葉ドライブってことで、味わいは深かったです。

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仕上げは久しぶりに温泉。

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秋は山登りに温泉にドライブに、いろんなことがしたくなる季節です。
時間が許す限り、楽しめればいいな。

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クォーーンと軽々回るV6エンジンのアルファGT daytona blue。
JTSエンジンのGTとはまるで異なった世界観。ほんと、同じクルマとは思えないほど、転がしているだけでもキモチイイのが、V6 GTです。

こういうちょっとしたツーリングでも、その楽しさは変わらず。
下からトルクに溢れたエンジン特性にもかかわらず、思わず高回転まで回してしまう。
エスとはまた異なった高回転エンジンの味わい。これはこれで、クセになりそうです。

 Posted by at 9:45 PM

  2 Responses to “深まる秋、照葉峡”

  1. 紅葉にはロッソよりブルー系が映えますね。
    LHDにも馴染まれたようで・・・・・

    ところで、写真だけ見ると、この固体はメタリック色が強い気がします。
    デイトナブルーでなくアトランティックブルーみたいな感じです。
    V6には設定が無かったはずなので、デイトナブルーと思いますが
    前車と同じ色合いですか?

    • さすが、鋭いですね。

      オリジナルの塗装には違いないのですが(購入時に塗膜の厚さをチェックしたため)、前車JTSデイトナブルーとはかなり色の濃さが異なりました。
      購入検討時に並べているので確かなのですが、JTS GTの方が濃く、V6 GTの方がよりメタリックが強く明るいブルーでしたね。実はJTS GTが再塗装車だったこともあり、疑わしきはJTSの方なのですが、V6 GTにも少々判明していない部分があります。

      GT発売時のブルーのボディカラーの名称は「デイトナブルー」ではなく「メタリックブルー」だったと聞いたことがあります。すぐにデイトナブルーに名称変更されたそうですが、色番号自体は変わっていないとか。
      自分のV6 GTは初年度登録が2004年10月の初期型で、リアハッチの下部に貼られた色番号表示からすると、どうもそのレアな「メタリックブルー」みたいなのです。
      色番号が変わってないので同色だと思っており、「デイトナブルー」の響きも好きなので(笑)こっちで呼ぶことにしてますが、もしかしたらちょっと違うのかもしれませんね。

      このボディ、光の加減で全然印象が変わります。
      紅葉の中に置くとかなり濃い目に見えますが、実際はかなり明るいブルーです。

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