裏磐梯レポの途中ですが、アルファGTの洗車記録です。
ツーリングメインのエスは汚れ方も半端無く、普段洗車といえばエスで手一杯なのが実情で、アルファはたまにスタンドでさらっと流してもらう(一応手洗いで)程度。
ワックス掛けも、ごくたまに気が向いたら、という酷い扱いです。(それでも、一度たりともワックスがけなぞしなかった初代2号車HR-Vよりは相当マシ)
今年のGWは公式行事?で帰省をしなければならないため、足はエスではなくアルファGT。
帰省はアルファの大切な役割のひとつ、つまりは晴れ舞台(笑)なので、オメカシすることにしました。
と言っても特別丁寧にというわけではなく、通常のシャンプー洗車にコーティングってだけ。
同年代のエスと比べて走行距離も短く、過酷な環境にないアルファは、ボディの状態も悪くなく、適当に洗っただけでも満足です。
そこんとこいくとエスは、もうどうやっても悪あがきにしかならないくらいにボディが荒れていて・・・またプロに磨いてもらった方がいいのかも。
磨き後のボンネットにアジトが映り込む。洗車日和でキモチイイ。
今日は珍しく、内装もしっかり手をかけました。
オープンカーであるエスは、かなりマメに掃除しますが、その分やっぱりアルファまで手が行き届かず、daytonablueになってからはほぼやったことがない。それだけ内装に関しては状態は悪くないんですが。。
とは言え、やはり運転席廻りだけはヘタリが。使うことが年に数回しかない後部座席のレザーは、ほとんど新車に近い状態ですが、それとの差が余計に目立ってしまう。
エスで使ってるケミカルを流用して清掃完了。まぁ十分でしょう。
自分の洗車は、あまり拘り過ぎず、適当なところで満足を得る傾向にあります。
性格的なところもありますが、突き詰めると気になる部分のオンパレードで夜も眠れなくなるので、所詮走るための前準備であり、飾っておくものではないと考えるようにしてます。
最後にタイヤの空気圧の調整して完了。
すっぴんでもそこは美女。艶やかなボディラインは、見てるだけでゴハン3杯はイケそうです^ ^
内装は、そろそろ樹脂部分がネバネバして来る頃でしょうか?
PWのスイッチあたりが・・・・・
アジトの外装、拘ってますね。一瞬、打ちっ放しかと思いましたが
違いますね。
まさしくPWスイッチがキてます。ただ、運転席側だけなんですよね。
しかもRossoの時の方が酷くて、年式も距離もほぼおなじなdaytona blueは保管状況にも依るんでしょうか、そんなにでもありません。
外装は打放しと見せかけて、まさかのジョリパットです^_^;