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4月 092016
 

2016 04 10 01

今朝は少しだけ早起きして、ショートツーリング。
東京のサクラのピークは先週末だったので、桜前線追っかけるつもりで、北の方角にロックオン。

群馬方面にしようかと思ったけど、この時期彼の地のワインディングは、凍結防止のためにばら撒かれた大量の砂が路面を覆っているはず。(この時期群馬に行くと、砂埃の中を走るハメになる)
再考の結果、あんまり行かない茨城方面に決定。昨年の2月くらいにドライブしたルートとあまり被らないように、ワインディングを求めて走ることにしました。

ルートは、常磐道土浦北ICから一般道、フルーツライン、ビーフライン、グリーンふるさとラインといった広域農道を繋いで、北茨城に至るコース。
よくよく思い出してみると、これまで走ったことないかも。
不確かな記憶とツーリングマップルを頼りに走り出す。のっけから新しいルート開通で、地図は役立たず。
関東エリアに限っては3年前の地図でも、もう更新時期だなぁ。

2016 04 10 02

桜前線追跡という意味では大当たり。満開の桜が、道路脇、山肌に連続して目を楽しませてくれる。 

笠間でも想定ルートを外しながら(汗)、ビーフラインへ突入。
広域農道らしい、地形を無視した(笑)ダイナミックなコース。ただ、テクニカルな要素は乏しい。
せっかくのおニュータイヤで、コーナリングを楽しみたいところなのだが。。(一応、新品タイヤの皮むきドライブだったりする)

2016 04 10 03

しかし、これが「グリーンふるさとライン」なる、よくよく考えると意味のわからない名称の農道に入ると、じわじわと状況が変わってくる。
徐々にドライバーを刺激するコーナーが現れたと思うと、国道461号を跨いだ先からは、激しくコーナーが連続するレイアウトに様変わり。
しかも北に行けば行くほど路面が荒れ、ギャップの連続に気を使いながらアクセルをコントロール。
コーナリングに備えて減速、シフトダウン。ステアリングできっかけを作りながら、コーナー出口に向かってアクセルオン。

新しいEAGLE RS Sport S-SPECを履くS2000はグズることなく反応し、むしろ自分からインへインへと入り込もうとする繊細なレスポンスで挑発してくる。
思わず火が入り、F20Cにムチを入れる。覚醒したエンジンは、けたたましい機械音を発しながら9000rpmの向かって昇り詰める。
猛り狂う動力を手懐けるように、駆動と制動をコントロール。一連の操作がシンクロした時こそが、最高のドライビングプレジャー。

2016 04 10 04

・・・・そんな具合で、北茨城の辺りまで走ってしまいました。
熱くなってしまったので、そこから同じ農道を引き返して、R461、R349で那珂まで戻って昼頃に帰還。
ツーリングじゃなくて、完全に朝練でした(笑

2016 04 10 05

今日は慣らしだから大人しく走ろうと思ってたのはどこへやら(笑
新しいタイヤはやっぱり全然違って、路面の悪い区間でもしっかりとアクセルを踏みコーナリングできる安心感があります。

2016 04 09 06

改めて、タイヤは重要ですねぇ。ただ速く走れればいいのであれば逆に簡単ですが、求めるものはそれプラス、あらゆる路面状況へのマッチング、耐久性など、こういう使い方をしていると非常に多岐にわたるわけですから、もっとも重要なパーツのひとつだと切に感じます。

なかなか濃密だった今日の朝練=クルマとの対話。
梅雨までが勝負のベストシーズン。楽しみたいですね。 

 Posted by at 6:31 PM
4月 032016
 

2016 04 03 04

毎度お馴染みの、海外クルマ事情リポート。
しかし台北に関しては、あんまり面白いネタがありません。
というのも、見慣れた日本車ばっかりなので。。

割合的には、日本車8割、ドイツ車2割、みたいな。
特別古いクルマや、変わったクルマが走っているということもなく。
右側通行の左ハンドルを除けば、日本の風景とほとんど変わらないような気がします。

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タクシーは、なぜかほとんどウイッシュだったりするけれど。

2016 04 03 05

個人的に一番驚いたのは、EK9(初代シビックタイプR)が走っていたこと。
EK9って国内専用モデルだったとばかり思ってました。左ハンドルのEK9が存在するなんて思ってもみなかった。

滞在中、ただ1台だけの出会いでしたが、自分の乗ってたのと同じ後期モデル。
車高短ながら純正ホイールの良好そうな個体が、台北の街角に佇む風景が泣かせます。(日本に持ってきたら高く売れそうだ(笑)

最初の写真にもあるように、日本ではとんと見かけなくなったEG、EKのシビックがまだ現役で生息してるのが嬉しかったですね。

2016 04 03 07

アジアの都市の例に漏れず、バイクはいっぱい。
マレーシアがカブ系ばっかりだったのに対し、台北はスクーター天国です。街中スクーターだらけ。老若男女誰でも乗ってます。

2016 04 03 08

ブルーシグナル、スタートダッシュの風景がマリオカートみたいだ(笑笑

面白いのが、二段階右折左折が徹底されていること。みんなキチッとしてます。
交差点には二段階左折用の枠がライン引きされている(上の写真の横断歩道の前にある枠)のですが、誰もが左折車は寸分違わずそこに入れて止めます。
街中いたるところにある専用の駐車帯には、行儀よく綺麗に並んで停められ、はみ出してるような者はほぼ見かけない。
むしろ日本人以上にキチッとしてるんじゃなかろうか。。

2016 04 03 09

泊まったホテルの近くにあったバイクディーラー。
中に、KTM 390 dukeが飾ってありました。

イタリア(ローマ)、マレーシア(クアラルンプール)、台湾(台北)と、最近行った国外の首都全部で、390 dukeを見かけたことになります。
日本より異国の方が、よっぽどメジャーな車種ですから。(たぶん)

ちなみに、アルファロメオは1台も見かけませんでした。 てゆうか、イタリア車自体見かけない。日本車以外はドイツ車ばっかりです。
唯一、なぜかマセラティを2台ほど目にしましたが。。

同じくレアなのはビンテージ。 古い街並みに溶け込んでる姿がステキでした。
絵になるクルマは、どんな国でも絵になるものですね。
こういうのこそ、大切にしていきたいものです。どんな国でもね。

2016 04 03 10

 Posted by at 11:10 PM
4月 032016
 

2016 04 03 01

4月に入ってようやく、愛人の靴(笑)を履き替えました。

S2000は新品のタイヤに換装でしたが、アルファの方は単純に冬タイヤから夏タイヤへの交換。
ずっと交換する時間が取れなくて、近年稀に見るほど引っ張ってしまいました。
最近出てこなかったのであまり乗ってないように見えるかもしれませんが、毎週末逢引してるのは愛人の方です。(休日はクルマで出勤してるから)

毎週密会してるのに、冬タイヤがあまり気にならなかったのは、無理して(というかやむを得ず)入れた18インチ5スポークホイール(アルファロメオ純正)がなかなかのマッチングを見せていたから。
見た目が非常に自然な感じなので、ともすればスタッドレスであることを忘れちゃうくらいでした。
安くはない買い物でしたが、これはこれで良かったのかも。

2016 04 03 02

夏タイヤはもちろん、3.2リッターV6純正15本スポークホイール。うん、やっぱこれですね。
そう言えば先日、環八をエスで走ってた時に、デイトナブルーの3.2リッターが追い抜いていきました。
すぐに曲がっていったので一瞬のことでしたが、同じ車種同じ色はそんなにいないはずなので、ねぇ。

2016 04 03 03

オイル漏れが相変わらずで、最近は遂に、ガレージの床に1滴ではあるけれど滴り落ちるようになってきました。
致命的に消費してるわけでもなく、漏れて減ったとしても継ぎ足せば問題はないですが、タイベルのこともあるし、エスの車検が済んだらそろそろドック入りかなぁ。 

 Posted by at 12:38 AM
3月 282016
 

2016 03 28 01

S2000のタイヤを交換しました。

既にリアタイヤのスリップサインが出ており、車検を前に交換することにした次第。
フロントはまだ溝が残っているので、今回はリアのみの交換のつもりで2本だけ発注をかけておきました。

ところが交換当日になって、いま一度フロントもしっかりチェックしてみると、溝は残っているものの、ブロックの根元には微細なひび割れが散見され、思ってたよりもくたびれ感が大きい。
急遽フロント2本も交換することにして、結果的にいつも通り4本同時交換となりました。

ちょっと贅沢なハナシですが、前回交換時から考えると、交換適期は過ぎていると判断。
運転上達のためのポリシーである「ガソリンとタイヤはケチらない」を無視するわけにはいきません。

銘柄は再び GOODYEAR EAGLE RS Sport です。何セット目かな。たぶん3セット目ですね。

マイナーな銘柄ですが、かなりバランスの取れた良いタイヤです。
一般的には、サーキットユースも視野に入れたハイグリップラジアルとしての位置付けになるタイヤですが、ワインディングでのレスポンスから長距離の走破性についても、一定の満足感を得られています。
当初心配したウェット路面での性能も特に問題なく、ワインディングで安心してアクセルを踏みコーナリングを楽しめ、それでいて耐久性も高く、コストパフォーマンスの良いタイヤと評価しています。

2016 03 28 02

ところで、前回交換時から今回までの間に、RS Sportがマイナーチェンジして、S-SPECなるグレードに進化してました。
タイヤのサイドウォールにはかなり小さく、いかにも後から付け足したような形跡で「S-SPEC」と入ってます。

2016 03 28 03

トレッドパターンは、以前とまったく変わりありません。
コンパウンドの配合がちょっとだけ違うとか。RS Sport は住友ゴム製なので、ダンロップのZIIがスタースペックに変わったとか、そういう感じのことかと思います(笑
たぶん自分には、従前のモデルとの違いはわからんでしょう。

そう言えば昨年だったか、グッドイヤーと住友ゴムの提携解消が発表されてましたね。
現状ではまだ、ダンロップの仕様違いがグッドイヤーみたいな状態ですが、今後どうなるんだろうっていうのはあります。
せっかくのMade in Japanが、アジア製に取って代わったりしないだろうかという不安。

今回も交換をお願いしたイーグルショップURAWAによると、ダンロップとグッドイヤー(とファルケン)は住友ゴムの工場で作っており、グッドイヤーの生産数と工場の稼働率を考えると、急に変わったりはしないのではないかとのこと。
まぁ変わったら変わったで、他メーカー含めたラインナップから考えればいいんですけど。
それより、代わりの利かない純正部品の欠品の方が問題だ。

2016 03 28 04

なんにせよ、新しいタイヤってのはいいもんですね。タイヤ替えただけなのに、なぜかクルマ全体がパリッとして見えてくる。
乗ってみると、その変化は超が付くほど明らかで、ソフトな乗り心地に頬は緩みっぱなし。

早くどこかに出かけたい、のではありますが、来月には車検を受けなければなりません。

 Posted by at 1:07 AM
3月 272016
 

クルマ生活とは関係のないような海外旅行記ですが、同じ「旅」という枠で楽しんでいますので、この版にて今少し報告したいと思います。

国内ツーリングでは、食についての体験記がほとんど抜け落ちているのは御存知の通り。(なぜならマトモに食ってないからだ(爆)
海外では車の運転がない分、食に充てる興味も豊富なわけで、それなりに楽しめてしまうわけです。

台北といえば、まず夜市。暗くなると開店する屋台街のようなもので、市内各所に存在するらしい。
故宮博物館の帰り、士林駅の近くの夜市を訪れ、少し早めの夕食にありつくことにしました。

2016 03 27 01

夜市のエリアに入っても、衣料品中心の路面店ばかり。屋台はいずこ?と思ってると、美食地下街なる表示が。
表示に従って暗い路地裏を突き進み、エスカレーターを降りていくと・・・

2016 03 27 02

士林夜市は、ナイトマーケットというイメージに反する、全天候型の屋台街でした。
これを俗に地下食品街、またの名をフードコートともいう(笑

とはいえ、それぞれの店でテーブルと椅子が個別に用意されていて、店ごとの仕切りははっきりしています。
クアラルンプールのマーケットもこんな感じだったなぁ。

2016 03 27 03

まずはビールで乾杯であろう。マレーシアと違って、お酒が安くていい。
ビールはどこ行ってもTAIWAN BEERオンリー。店によって差はあるけど、大瓶で90元くらい(約400円) 。マレーシアで飲むTiger Beerは、これの4〜5倍はしました(汗
味はまぁ、優しい味ってとこか。

しかし、こういう夜市でビール飲んでるのは、大抵日本人なような気がする(笑

2016 03 27 04

肉あり魚ありで、大変豊富なメニューに目移りしながらも頼んでみました。
台湾には「牛肉麺」というローカルフードがあるけれど、その上に乗ってる牛肉だけ、みたいな一品↑

お店を変えて、異なったメニューをオーダー。
この地下食品街的な夜市では、オーダーシートに自分で記入して頼むシステムらしく、観光客にとっては非常に頼みやすくて実によろしいです。
その代わり、店ごとにあんまり特徴がないっていうのはあるけれど。

2016 03 27 05

外に出てみると、屋台が増えてました。
これぞディープ台湾の食卓。しかし、どう頼んでいいかわからん。

2016 03 27 06

定番のこういうのも食べましたけど、せっかくなので、やっぱ地元民の食堂みたいなトコで、飾らない味を試してみたい。
で、翌日の夜は、見るからにディープな食堂(やや居酒屋っぽい店)に、思い切って入ってみることに。

2016 03 27 07

緊張のためか(笑)、外観を写してなかったんで、内観の写真だけ。
お店のオバちゃんは外国語がまったくダメな上に、毛筆体の文字のみで構成されるメニューが達筆過ぎて、何が何だかまったく判別できない。
システムとしてはどうも、先に麺類を選んで、その後付け合せを選んで、あとは店先にある屋台から好きなの選んで取ってこい、概してそういうことらしい。

2016 03 27 08

わけもわからず選んだ割に、出てきたのはバンバンジーだった。ネギ塩まみれ。これ、めっちゃ美味しい!

2016 03 27 10

主菜の麺。
汁なしのうどんの上に、何らかの具材(笑)が乗ってて、見た目が「ミートソースきしめん」みたいだったが、味の方は当然まったく異なる。
かき混ぜて食せば、果てしなく美味。

2016 03 27 09

オバちゃんがピータンピータンっていうから、日本の中華料理屋みたいにピータンがそのまま出てくるのかと思ったら、炒めものだった。こういう食べ方は初めてかも。

これが衝撃的に美味かった。
今回の台北散歩ベストの逸品。ナンバーワン。絶対。

2016 03 27 11

頼んだものが一気に押し寄せた結果、こんなに賑やかな食卓になってしまいました(笑

胃袋の限界、とギブアップしそうになるが、不思議と箸が進んでしまう、見た目以上に優しい味。
オバちゃんと一緒に、ハオチーハオチーの連呼でごちそうさま。

日本人観光客の多い台北で、最初から最後まで日本人をまったく見かけない店でした。
老若男女、大人数から一人飯まで、いろんな台北市民が訪れる。
ちょっとだけ台湾に溶け込めた気がしました。

 Posted by at 10:30 PM