4月 032012
 

R style Houseの階段は、最近流行りのリビングに露出している形式ではなく、階段室、というか廊下の延長のような存在になっています。設計の際、居間と通路の境界を明確に計画したためです。

何てことのない回り込む階段ですが、段板の色と質感が思った以上に良い感じ。
手摺の形状がうるさいですが、法規的に必要だし仕方ありませんね。

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